本動画は、東京駅で行われたプロジェクションマッピングの様子を収録した映像です。

プロジェクションマッピングとは、立体である建物を対象に、
その形状にマッチした映像を投影して幻想的な雰囲気を演出する
ヴィジュアルアートのテクニックです。

日本国内ではあまり普及していませんが、
海外ではパーティーや広告活動の一環として頻繁に行われています。

3階建てだった東京駅は太平洋戦争末期の空襲により著しく破損し、
長らく2階建てに改築されて利用されてきました。

この度JR東日本は東京駅100周年記念として、
丸の内駅舎を大正時代の姿に復元する改装工事を行いました。
そしてそのイベントの一環として、盛大なプロジェクションマッピングが催されました。

「線路は続くよどこまでも」 など日本人に馴染み深い美麗なBGMに合わせて
絢爛たるCG映像が駅舎に映し出される光景は圧巻です。

日本人だけでなく多くの外国人視聴者も称賛のコメントを寄せています。

動画
 

以下、この動画に対する海外の反応


■ これぞ日本だな。 国籍不明

■ 感動的だね! +4 台湾

■ すげぇ~~~ (原文ママ) 台湾

【生誕100周年おめでとう!・・・東京駅のプロジェクションマッピングを見た海外の反応】の続きを読む