海外での反響が大きい動画を紹介している当サイトで今回紹介するのは、
日本の回転寿司にものすごい技術とテクノロジーが詰まっていることを紹介した動画です。

海外の反応として、外国人の方がとりわけ注目しているのは、
それぞれ席に設けられた注文モニターです。

希望のオーダーをモニターから入力、その後「まもなく商品が到着します」というインフォメーションとともに、席に座っている人が自分の注文したものだとわかりやすいように、お皿に目印がしてあります。

この一連のオートメーション化された注文システムが、驚きをもって伝えられています。

すしという生モノは鮮度が重要なので、おそらくこのように完全に自動化して管理した方が最も効率がよいのだろうなとは思いますが、外国人から見るととんでもないハイテクに見えるようです。


動画


以下、この動画に対する海外の反応


■真ん中のピースタコというボール状のものは何ですか?日本のスナックかな? インドネシア

 ■re:あれはタコ焼きというものです 日本

■日本語がわからないから特別な注文のモニターを英語にしてほしいな アメリカ

自動車工場のオートメーションみたいですね インド

■これは一般的なレストランですか? スペイン

■漢字だからわからないよ フランス

 ■re:漢字はわからないけど色ならわかるからうまくお皿をとれそうですね ニュージーランド

 ■re:テーブルに数字が書かれているから間違いなく自分の注文したものを取れるよ アメリカ

■商売が究極的にスマート化されていますね。回転寿司はスペースや大量生産のために人件費などを割くことができないのでこうした形が一番よいのでしょう アメリカ

カキを始めて食べた人はヒーローだな ドイツ

ベルトコンベアが我々の仕事を取った。これ以上のウェイターやウェイトレスは無いだろ。アメリカ

あなたが取り忘れた場合、あなたの食べ物はもう一周する事になります(笑) アメリカ

■点心と同じことをするだろうなぁ。 中国

■鮨と話をしているみたいだね アメリカ

1950年代から日本は何でも自動化し始めやがった アメリカ

超ハイテク! イギリス

■生イカ!私は今それを食べてみたい・・・とても高そう。 イギリス



うん、どう見ても普通の回転ずしですよね・・・。