スバルの55周年を記念して作られたレコメンド映像を見た海外?の反応です。
スバルで最初に発売された車であるスバル・360からほぼすべての車種が登場します。
地面に置かれたピアノの鍵盤の上をそれらの車が通過し、音楽を奏でるというものです。
その光景は圧巻で、レックス、レオーネ、レガシイからインプレッサ、
フォレスター、ステラなど懐かしの車種から最新のものまでかっこよく、
隊列をとり走行していきます。
これはスバル好きにはたまらない映像でしょう。
自分が乗っていた、あるいは好きな車が次々と登場するんですから。
ビデオのタイトルにある"TWINKLE TWINKLE SIX STARS"。
これはスバルのロゴのモチーフとなっているプレアデス星団
(冬の夜空を飾るおうし座にある代表的な散開星団)を想起させています。
すばるの車がまさにキラ星のごとく走り去っていく姿は流れ星のようで、
これまですばるという自動車ブランドを引っ張ってきた星たちが、
すばるのファンたちへ永遠の輝きを見せてくれています。
動画 携帯用動画
以下、この動画に対する海外の反応
■ スバリストにはたまらないCM(^ - ^)/ 日本
■ 発想と映像が素晴らしい! 個人的には歴代サンバー(クラシックも含めて)と二代目インプレ-ッサ(前期型から後期型すべて)も入れてほしかったですが、スバ-ル1000、レオーネ、アルシオーネなどの名車の走る姿を見れた-のでとても満足できる映像でした +5 日本
■ この曲名はなんですか? アメリカ
■ 音楽が素晴らしい 残しておきたいCMですね。 アメリカ
スバルで最初に発売された車であるスバル・360からほぼすべての車種が登場します。
地面に置かれたピアノの鍵盤の上をそれらの車が通過し、音楽を奏でるというものです。
その光景は圧巻で、レックス、レオーネ、レガシイからインプレッサ、
フォレスター、ステラなど懐かしの車種から最新のものまでかっこよく、
隊列をとり走行していきます。
これはスバル好きにはたまらない映像でしょう。
自分が乗っていた、あるいは好きな車が次々と登場するんですから。
ビデオのタイトルにある"TWINKLE TWINKLE SIX STARS"。
これはスバルのロゴのモチーフとなっているプレアデス星団
(冬の夜空を飾るおうし座にある代表的な散開星団)を想起させています。
すばるの車がまさにキラ星のごとく走り去っていく姿は流れ星のようで、
これまですばるという自動車ブランドを引っ張ってきた星たちが、
すばるのファンたちへ永遠の輝きを見せてくれています。
富士重工業が旧・中島飛行機系5社を吸収合併するという形で誕生したことから、とwikipediaにはありましたが、いやはや、ロマンですね(笑)
この6社を「統(す)べる」=「統合する」との意志が込められている。
動画 携帯用動画
以下、この動画に対する海外の反応
■ スバリストにはたまらないCM(^ - ^)/ 日本
■ 発想と映像が素晴らしい! 個人的には歴代サンバー(クラシックも含めて)と二代目インプレ-ッサ(前期型から後期型すべて)も入れてほしかったですが、スバ-ル1000、レオーネ、アルシオーネなどの名車の走る姿を見れた-のでとても満足できる映像でした +5 日本
■ この曲名はなんですか? アメリカ
■ 音楽が素晴らしい 残しておきたいCMですね。 アメリカ
■ この映像は本物ですか?それともCGですか?
■ なんでバハが走ってないんだ???? :( アメリカ
■ 唯一アメリカで販売された 日本
■ なんでバハやブラットが入っていないんですか? アメリカ
■ プレアデスの輝き、いと眩し! 日本
■ バカバカしいけど、カッコいい! スバリストの自分は、ラストちょっと感動しました! 日本
■ すばるは現在の自動車メーカーにはない非常に個性的な車を創り出す日本の自動車メーカーでした 日本
■ 発想と映像が素晴らしい! 個人的には歴代サンバー(クラシックも含めて)と二代目インプレッサ(前期型から後期型すべて)も入れてほしかったですが、スバ-ル1000、レオーネ、アルシオーネなどの名車の走る姿を見れた-のでとても満足できる映像でした。 日本
■ レガシィGT、BG5レガシィツーリングワゴンGT-B、AL7レオーネツーリングワゴンGT、CXアルシオーネSVX、BP5レガシィが走っているのを発見!
■ スバルオーストラリア製作の動画に引き続き、歴代のスバルをテーマとした、非常に手のかかった作品で、心より楽しませて頂きました。狂信的スバリストとして感謝致しております。ありがとうございました。さすがに富士重工業本体による製作だけに、ほぼ国内向け歴代スバルを網羅しているところが素晴らしかったです。 日本
■ SIX STARS LOVE! 日本
■ あーーー!すばらしーーー メキシコ
■ 素敵です。素敵なCM 日本
■ いいですねコレ やはり昔の先輩たちの車が走ってる姿を観るのはいいっすな 目頭熱いです!初代の方のアルシオーネも持ってきて欲しかったですけど、ALが居たのでヨシとすべきか 日本
■ 車ほしー!でもガマン! チェコ
■ こういうの好き!こういう遊び心を持ってるスバルが好き! 日本
■ 私はスバルを愛しています。 サウジアラビア
■ CGかと思ってたけどメイキング見てビックリ!巨大ピアノも本物-だったのですね(^^) 日本
■ 凄い映像!収録風景も素晴らしい^ _ ^ 日本
■ 生で見ると壮観だろうなぁ・・・ にしても最後の360が良い味出してますね(笑) 日本
■ ナニコレ!すごい! 日本
■ ワハハハ!カッコイイ! セントルシア
■ すんげえ! 日本
■ ステキスギマス! アメリカ
日本語のコメントがあまりに多いので正直、紹介しようか迷ったのですが、
私自身感動したので載せることにしました(笑)
動画を見てもらえると分かる通り、歴代のスバル車が続々と登場し、
懐かしい想いが蘇るとともに、時代の流れを感じずにはいられない素晴らしい動画でした。
この動画の最初を飾るのはもちろんスバル・360です。
また過去の話になってしまい恐縮なのですが、
(大好きなんですよね、発動機の歴史とか航研機とかこういうのw)
スバルのこの動画でなぜ感動してしまったのか、というと、
この会社が今までどのような経緯でどうやって激動の時代を生き抜いてきたのか、
企業として日本を支え、多くの日本人に支えられてきたのか、
見えないところで数々の努力が存在するからに他なりませんよね。
スバルの前身である中島飛行機は昭和6年設立ですが、
さらにその前身である中島飛行機製作所(日本飛行機製作所)の
歴史は大変古く、大正6年まで遡ります。
当然、第二次世界大戦前から操業していた中島飛行機でしたが、
昭和12年に九七式戦闘機が陸軍に正式採用されてから、
わずか7年間で7940機を生産するほどの成長を見せました。
ちなみに、九七式戦闘機の開発にあたり、
陸軍は中島・三菱・川崎の3社に開発を指示しました。
機体の優劣や世界情勢の変化など、様々な要因はありましたが
結果的に中島飛行機(現スバル)が正式採用された、という過去があります。
これらの事実から見ても、現スバルが高度成長期の円安などで
たまたま出てきた企業ではなく、戦前から大変な苦労を重ねてきた企業であると言えます。
実際に大戦当時、第二次世界大戦終戦まで
中島飛行機は東洋最大、世界有数の航空機メーカーでした。
非常に優秀な企業を多数抱えていた日本ですが、結果的に、
アメリカを含む世界的な経済制裁と物量の前になすすべなく破れてしまいました。
ですが、世界中を敵に回して最後まで戦ったのは日本ただ一つです。
しかも、アメリカ海軍が沖縄攻略で被った損害は 「第二次世界大戦で最大」 のものでした。
30隻の艦船が撃沈され、368隻が損傷を受けました。
しかし、日本が受けた被害も甚だしく大きなものでした。
もう後がない日本側は特攻作戦に出ます。神風特攻隊です。
多くの優秀な若いパイロットたちが散ってゆきました。
この作戦で大きな打撃は与えられませんでしたが、
命がけで突っ込んでくる日本兵がトラウマになり、
戦線を離脱するアメリカ兵が続出しました。
また、敵に捕まるくらいなら死を選ぶ日本兵からは、
簡単に投降する外国の兵士がまったく理解できなかったと言います。
絶対に投降しない日本兵として海外でも有名な話です。
あまりの損害と兵士たちの士気の低下に、
太平洋艦隊司令官チェスター・ニミッツの顔色は青くなった、と当時の米兵は語ります。
多くのアメリカ兵が 「もう本国へ帰れないんだ」 と覚悟したと言います。
ニミッツは沖縄上陸作戦開始2カ月で
「もうこれ以上は持ちこたえられない」 とワシントンDCへ打診しています。
アメリカの当初の予想をことごとく覆し、
簡単に倒せないと理解したアメリカの最後の手段によって日本は破れました。
ですが、アメリカと戦う以前に日本は世界中と戦っていました。
ヨーロッパによるアジアの植民地政策に抵抗した、たった一つの強国なんです。
敗戦後、アメリカ統治時代を経て日本は高度成長期を迎えます。
凄まじい勢いでアメリカを追い上げる日本は、
一時は世界から「アメリカがお買い上げされてしまうのではないか」
とまで言われた成長を見せます。
日本がここまでの豊かな国になった事やなぜ負けたのか、などについては、
ここで書いてきた以外にも様々な要因がありますが、
それらは省いてあります (話が長くなってしまうので)
スバルの前身である中島飛行機をはじめ、
世界でも非常に高い技術力を持った企業が軒並み存在していた日本。
これらは事実であり、日本には戦前から
高い技術と潜在能力があったのも間違いのない事実です。
あ、日本兵の話が出たのでいつものコピペを貼っておきます(笑)
海外でも広く出回っているコピペですし。
国民性による不向きが世界でどう見られているのか、が
いちおうですが分かるような気がします。
しかし、日本の将軍って・・・。
今回の素晴らしい動画、いずれにしても
開発に携わってきたエンジニア冥利に尽きるというものではないでしょうか。
そして、この動画の最後を締めくくるのもやはりスバル360です。
世界に名だたるスバルの歴史は素晴らしいのひとことですが、
過去を誇っていても先に進めないのは間違いありません。
この企業が素晴らしいのは現在も進化し続けているからであり、
私たちも素晴らしい先人達を見習い、常に先を見て進み続ける事が大事だと思います。
日本と共に歩み、日本人と共に生きてきたスバルという企業に
最高の称賛の拍手を贈りたいと思います。
2013/05/02 追記 スバルの安全性が海外で絶賛されていたようです
海外「スバルの技術が俺の命を救った」海外の反応
2013/05/18 追記
日本初のマイカー てんとう虫 町をゆく
スバル360が生まれた経緯が説明されています
当時非常に高額だった自動車でしたが、数々の困難を乗り越え、
庶民の足として使える4人乗り自動車を作りたいというエンジニアの情熱が込められていました。
2013/06/01 追記
中津スバルの濃いスバリストに贈る情報 ~インプレッサは待っていた~
笹子トンネル天井板落下事故でぎりぎり助かった事で話題になったスバルのインプレッサ
事故後の車両の画像が詳しく掲載されております。
それ以外のページでも企業のあり方や自然の摂理などが記載され、
自動車以外の話題も豊富で哲学を感じられるサイトです。
2014/05/20 追記
スバルの「衝突防止機能」搭載ミニカーを大量に走らせたCMがすごい件
なんかかわいいですねw
■ なんでバハが走ってないんだ???? :( アメリカ
■ 唯一アメリカで販売された 日本
■ なんでバハやブラットが入っていないんですか? アメリカ
■ プレアデスの輝き、いと眩し! 日本
■ バカバカしいけど、カッコいい! スバリストの自分は、ラストちょっと感動しました! 日本
■ すばるは現在の自動車メーカーにはない非常に個性的な車を創り出す日本の自動車メーカーでした 日本
■ 発想と映像が素晴らしい! 個人的には歴代サンバー(クラシックも含めて)と二代目インプレッサ(前期型から後期型すべて)も入れてほしかったですが、スバ-ル1000、レオーネ、アルシオーネなどの名車の走る姿を見れた-のでとても満足できる映像でした。 日本
■ レガシィGT、BG5レガシィツーリングワゴンGT-B、AL7レオーネツーリングワゴンGT、CXアルシオーネSVX、BP5レガシィが走っているのを発見!
■ スバルオーストラリア製作の動画に引き続き、歴代のスバルをテーマとした、非常に手のかかった作品で、心より楽しませて頂きました。狂信的スバリストとして感謝致しております。ありがとうございました。さすがに富士重工業本体による製作だけに、ほぼ国内向け歴代スバルを網羅しているところが素晴らしかったです。 日本
■ SIX STARS LOVE! 日本
■ あーーー!すばらしーーー メキシコ
■ 素敵です。素敵なCM 日本
■ いいですねコレ やはり昔の先輩たちの車が走ってる姿を観るのはいいっすな 目頭熱いです!初代の方のアルシオーネも持ってきて欲しかったですけど、ALが居たのでヨシとすべきか 日本
■ 車ほしー!でもガマン! チェコ
■ こういうの好き!こういう遊び心を持ってるスバルが好き! 日本
■ 私はスバルを愛しています。 サウジアラビア
■ CGかと思ってたけどメイキング見てビックリ!巨大ピアノも本物-だったのですね(^^) 日本
■ 凄い映像!収録風景も素晴らしい^ _ ^ 日本
■ 生で見ると壮観だろうなぁ・・・ にしても最後の360が良い味出してますね(笑) 日本
■ ナニコレ!すごい! 日本
■ ワハハハ!カッコイイ! セントルシア
■ すんげえ! 日本
■ ステキスギマス! アメリカ
日本語のコメントがあまりに多いので正直、紹介しようか迷ったのですが、
私自身感動したので載せることにしました(笑)
動画を見てもらえると分かる通り、歴代のスバル車が続々と登場し、
懐かしい想いが蘇るとともに、時代の流れを感じずにはいられない素晴らしい動画でした。
この動画の最初を飾るのはもちろんスバル・360です。
また過去の話になってしまい恐縮なのですが、
(大好きなんですよね、発動機の歴史とか航研機とかこういうのw)
スバルのこの動画でなぜ感動してしまったのか、というと、
この会社が今までどのような経緯でどうやって激動の時代を生き抜いてきたのか、
企業として日本を支え、多くの日本人に支えられてきたのか、
見えないところで数々の努力が存在するからに他なりませんよね。
スバルの前身である中島飛行機は昭和6年設立ですが、
さらにその前身である中島飛行機製作所(日本飛行機製作所)の
歴史は大変古く、大正6年まで遡ります。
当然、第二次世界大戦前から操業していた中島飛行機でしたが、
昭和12年に九七式戦闘機が陸軍に正式採用されてから、
わずか7年間で7940機を生産するほどの成長を見せました。
ちなみに、九七式戦闘機の開発にあたり、
陸軍は中島・三菱・川崎の3社に開発を指示しました。
機体の優劣や世界情勢の変化など、様々な要因はありましたが
結果的に中島飛行機(現スバル)が正式採用された、という過去があります。
これらの事実から見ても、現スバルが高度成長期の円安などで
たまたま出てきた企業ではなく、戦前から大変な苦労を重ねてきた企業であると言えます。
実際に大戦当時、第二次世界大戦終戦まで
中島飛行機は東洋最大、世界有数の航空機メーカーでした。
非常に優秀な企業を多数抱えていた日本ですが、結果的に、
アメリカを含む世界的な経済制裁と物量の前になすすべなく破れてしまいました。
ですが、世界中を敵に回して最後まで戦ったのは日本ただ一つです。
しかも、アメリカ海軍が沖縄攻略で被った損害は 「第二次世界大戦で最大」 のものでした。
30隻の艦船が撃沈され、368隻が損傷を受けました。
しかし、日本が受けた被害も甚だしく大きなものでした。
もう後がない日本側は特攻作戦に出ます。神風特攻隊です。
多くの優秀な若いパイロットたちが散ってゆきました。
この作戦で大きな打撃は与えられませんでしたが、
命がけで突っ込んでくる日本兵がトラウマになり、
戦線を離脱するアメリカ兵が続出しました。
また、敵に捕まるくらいなら死を選ぶ日本兵からは、
簡単に投降する外国の兵士がまったく理解できなかったと言います。
絶対に投降しない日本兵として海外でも有名な話です。
あまりの損害と兵士たちの士気の低下に、
太平洋艦隊司令官チェスター・ニミッツの顔色は青くなった、と当時の米兵は語ります。
多くのアメリカ兵が 「もう本国へ帰れないんだ」 と覚悟したと言います。
ニミッツは沖縄上陸作戦開始2カ月で
「もうこれ以上は持ちこたえられない」 とワシントンDCへ打診しています。
アメリカの当初の予想をことごとく覆し、
簡単に倒せないと理解したアメリカの最後の手段によって日本は破れました。
ですが、アメリカと戦う以前に日本は世界中と戦っていました。
ヨーロッパによるアジアの植民地政策に抵抗した、たった一つの強国なんです。
敗戦後、アメリカ統治時代を経て日本は高度成長期を迎えます。
凄まじい勢いでアメリカを追い上げる日本は、
一時は世界から「アメリカがお買い上げされてしまうのではないか」
とまで言われた成長を見せます。
日本がここまでの豊かな国になった事やなぜ負けたのか、などについては、
ここで書いてきた以外にも様々な要因がありますが、
それらは省いてあります (話が長くなってしまうので)
スバルの前身である中島飛行機をはじめ、
世界でも非常に高い技術力を持った企業が軒並み存在していた日本。
これらは事実であり、日本には戦前から
高い技術と潜在能力があったのも間違いのない事実です。
あ、日本兵の話が出たのでいつものコピペを貼っておきます(笑)
もしも世界で軍隊をつくるのならば、ちょっとアレですが変な意図はありません(笑)
最強の軍隊は
アメリカ人の将軍
ドイツ人の将校
日本人の下士官と兵
最悪の軍隊は
中国人の将軍
日本人の参謀
ロシア人の将校
イタリア人の兵
東アジアで軍隊をつくるのならば、
最強の軍隊は
台湾の将軍
モンゴルの将校
日本の下士官
中国の兵
最弱の軍隊は
日本の将軍
韓国の将校
中国の下士官
北韓の兵
全員が韓国人ならば軍ですらない
もうひとつ東アジアで最弱の軍隊をつくると
台湾の陸軍
モンゴルの海軍
中国の空軍
日本の工作員+北韓の傭兵
もちろん韓国人は軍ですらない
海外でも広く出回っているコピペですし。
国民性による不向きが世界でどう見られているのか、が
いちおうですが分かるような気がします。
しかし、日本の将軍って・・・。
今回の素晴らしい動画、いずれにしても
開発に携わってきたエンジニア冥利に尽きるというものではないでしょうか。
そして、この動画の最後を締めくくるのもやはりスバル360です。
世界に名だたるスバルの歴史は素晴らしいのひとことですが、
過去を誇っていても先に進めないのは間違いありません。
この企業が素晴らしいのは現在も進化し続けているからであり、
私たちも素晴らしい先人達を見習い、常に先を見て進み続ける事が大事だと思います。
日本と共に歩み、日本人と共に生きてきたスバルという企業に
最高の称賛の拍手を贈りたいと思います。
2013/05/02 追記 スバルの安全性が海外で絶賛されていたようです
海外「スバルの技術が俺の命を救った」海外の反応
2013/05/18 追記
日本初のマイカー てんとう虫 町をゆく
スバル360が生まれた経緯が説明されています
当時非常に高額だった自動車でしたが、数々の困難を乗り越え、
庶民の足として使える4人乗り自動車を作りたいというエンジニアの情熱が込められていました。
2013/06/01 追記
中津スバルの濃いスバリストに贈る情報 ~インプレッサは待っていた~
笹子トンネル天井板落下事故でぎりぎり助かった事で話題になったスバルのインプレッサ
事故後の車両の画像が詳しく掲載されております。
それ以外のページでも企業のあり方や自然の摂理などが記載され、
自動車以外の話題も豊富で哲学を感じられるサイトです。
2014/05/20 追記
スバルの「衝突防止機能」搭載ミニカーを大量に走らせたCMがすごい件
なんかかわいいですねw
コメント
コメント一覧
コピペもおもしろいw
他社が先祖返りして魅力的なハイパワーターボ車を出したら流出するだろう
奮い立たせるものがある
辻とか牟田口とかの馬鹿が有名すぎるだけで
アメリカにもとんでもない馬鹿がいますし
ドイツ軍に方位攻撃食らってる部隊からの通信を100㎞以上後方から「それ(攻撃してる部隊)は味方だからw」とか言っちゃったり不良品の魚雷を「仕様だ!撃沈出来ないのは艦長の腕が悪いからだ!」とか言ったアホな当局とか
あ、スバル最強!
このブログ好きだよ
日本が競争に負けたのは近代化の流れに乗り遅れて川上産業である資源を押さえられなかった事でしょう。
まあ近代以降にも海外からの侵略さえなければ勝手に永続的に栄えていられたんでしょうが。
白人の強大化は自然破壊と奴隷搾取が前提になっていて持続的ではなかった。
江戸時代は資源や労働力を調達する全ての地域で奴隷を制度化せず、
現代的な意味でいう持続的発展をしていて庶民は余裕があって識字率が世界一で教育レベルが高い国だったのが現在まで影響しているのでしょう。
ただ開国、アメリカの占領、現在のグローバル化との国際的な変化にまき込まれ国の構造が他国と同じになってしまい階層も二極化が進んでいます。
これが日本らしさや強みを奪っていくと考えています。
労働倫理や犯罪率も劣化していくかと思います。
長文失礼しました。
トレジアを選んだ俺は間違ってなかったようだ
ほんといい車だったけど、燃費悪すぎて泣く泣く手放したよ…
それはそうと、初代フォレスターが出ないのはけしからん。クロスオーバーカーの先駆けなのにぃ。
この記事、大いに楽しみました。なお朝鮮人が混ざると軍隊でなく自滅兵器でしょうね。(ニッコリ)
カナダに長期出張にいった時、フォレスターには助けられました。
帰国してVWからレガシーに買い換えましたよ。
海と陸と財閥でそれぞれの思惑が行き違ってまとまれなかったけど前線で戦った方達はまた違ったのでしょうね
アメリカのスバリストも相当だった
富士重工は「良い製品は作るけど、良い商品は作らない」とは言い得て妙。
スバルだから。
これでしょ。w
スバル自動車って良く聞くけど、
メーカーとしては存在しないんですね、
はじめて知りました(笑)
修正させていただきます!
もっとスバル車が売れればいいのに
畑ではロビンの汎用エンジンが活躍してるぜ(-.-)y-~~
スバルの軽を廃止するなんてトヨタの首脳陣は狂ってるぜ(`ヘ´)
http://bfaction.exblog.jp/18733173/
この中津スバルさんのブログは非常に示唆に富んでいて、富士重工好きにも一読の価値があります。
私は根っからの富士重工好き(エアロスバルやレールバス、パッカー車も含む)なので、
スバルという言い方はしません。あくまで富士重です。
ディーラーは○○スバルですね。
ただ、最近は買いたいと思うパッケージの車種がなくてユーザーではなくなりましたが。
富士ロビンはマキタ沼津になってしまいましたね。
看板が変わったことに初めて気がついた時、驚愕するとともに涙しました。
兵士に必要なのはボスじゃなくてリーダーだから。
その伝統を人民解放軍が受け継いじゃってるのがこれまた滑稽
全て日本人だと思いますけど
アジアで無敗でしょ
何処かに負けたことありますっけ?
モンゴルの将軍とか頭大丈夫ですか?
資源さえあれば、世界でも最強だったかと
ダメなのは東京の総司令部だけでしょう
あとはマスゴミかな
私もこれから先生きてく日本人が、日本人でよかった、と思えるように頑張ります。
そしてスバルのように努力します。
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