今回はアメリカの歴史ドキュメンタリー専門チャンネルが作った、
第二次大戦時の日本の軍用航空機開発・製造の歴史をたどる番組を見た海外の反応です。
この動画は3つに分かれた最後の3つ目の部分にあたります。
主な構成は
・日本が開発中だった、数々の先進的航空機
・日本の敗戦と、連合軍の占領。にもかかわらず、長い間日本の軍事技術が隠匿されてきたこと
・冷戦の緊張感の高まりと、朝鮮戦争の勃発。それに応じて日本の技術がアメリカに利用されたこと
この動画で解説されている、開発中だった、もしくは開発中だったとされる航空機も
実践で活躍するには至らなかった場合が多かったようです。
動画冒頭部分で出てくる上半分が赤いロケット戦闘機は
秋水 (日本初のロケットエンジン搭載試作戦闘機)
次に出てくる、機体後部に主翼のついた濃緑の機体は「神龍」。
ただしこれは連合軍が 「創造(想像)」 したもので、
実際の開発計画はなかったという説が有力ですが、
本当のところはもう少し時間が経たないと分からないのかも知れません。
その次は自爆用特攻兵器である、桜花。
それから両翼にジェットエンジンをつけた、橘花。
この機は戦闘機ではなく、映像で表しているように攻撃機です。
動画 携帯用動画
3/3- Secret Japanese Aircraft of WWII
以下、この動画に対する海外の反応
■ うわっ、知らない事ばかりだった。地下での生産ってのは、ドイツもやってたんだよな。 オランダ
■ 3:04↓ にものすごい空母が映っているな。戦争末期に、日本にこんな空母は無かったはずだが。イギリス
■ re:いや、あった。ヤマト級の巨大な戦艦を、シナノという航空母艦に改造したんだ。なんで知られていないかというと、構造的欠陥、被弾時対応のまずさ、乗組員の経験のなさにより、試運転から10日後に沈没したからだ。 アメリカ
■ 素晴らしいドキュメンタリーですね。 アメリカ
■ 最初にジェットエンジンを開発したのはドイツ人だが、日本と同盟してたから技術供与したんだよな。ドイツの技術もすごいよ。 アメリカ
■ re:イギリスが第一次世界大戦で開発したのが最初だろ。ドイツ野郎が技術を盗んだんだよ。 イギリス
■ re:いや、両国とも研究に取り組んでいて、ほぼ同時に開発した。どっちが盗んだってことはない。 アメリカ
■ 日本とドイツがまた同盟を組むなんて言い出したら、恐いな アメリカ
■ そして今や日本には、日産GT-R、プレステとアニメがあるというわけか アメリカ
■ もっと時間があれば、日本はああいうジェット機、ロケット機を大量生産したんだろうな。時間がすべてだ。時間が、第二次大戦で連合軍を助けたということだな。+2 アメリカ
■ re:アメリカも、海軍でも空軍でもジェット機を作ってたということを忘れちゃいけない。戦争が1946年以降も続いたとしても、日本にチャンスはなかったと思う。 アメリカ
■ 日本のだったのか!今までずっと、ドイツの飛行機だと思ってたよ。+6 ブルガリア
■ re:まあ政治的・軍事的に強く結びついてたからね。ドイツのBF-109戦闘機とME-262ジェット戦闘機の日本版さえあるんだよ。 ドイツ
■ re:日本版のBF-109戦闘機が飛燕で、日本版ME-262が橘花だな。 アメリカ
■ 「速度が速すぎて、機銃が機能しなかった」ってどうゆうことだ?弾丸を追い越してしまうのか?w オーストラリア
■ re:当時の戦闘機搭載の機銃は、プロペラ機用だったんだ。照準も目視だしな。だからジェット機は速すぎた。 スペイン
■ V2ロケットで最初に宇宙に到達したのはドイツだ! ドイツ
■ re:あれは弾道ミサイルであって、宇宙には行っていない。 アメリカ
■ もし……だったら、だっただろう、できただろう……で戦争に負けたと。+2 カナダ
■ re:それが戦争に負けた国に共通することなんだろうな。もう1年あれば、新兵器を投入できた……と。
■ 日本は燃料が底を突いていた。動画の戦闘機も、本土防衛専門だった。あいにくなことに、日本本土は一度も侵略されなかったのだがな。 アメリカ
■ 1945年の段階で、日本軍にはこれらの航空機を操縦できるような熟練したパイロットがいたの? カナダ
■ 100万人を乗せ、光の10倍のスピードで飛ぶ円盤を設計しました。しかし技術がないので製作できません……この動画には、似たようなものを感じる。 ルーマニア
■ 日産のGT-Rを見てもわかるが、日本は常に時代の先に進んでいるな。非常に知的な民族だ。ドイツを除けば、これに太刀打ちできる西洋の国はない。 オーストラリア
■ re:1940年代の話だぞ。当時は全然、んなこたーないだろ。 アメリカ
■ re:ハハハwww 漫画で得た知識か?日本が第二次大戦で開発した優れた兵器がそんなにあるなら、紹介してほしいものだな。日本の魚雷は確かに良かった。しかし他には、ほとんどありゃしない。 国籍不明
■ re:三菱のゼロは大戦で空を支配した。知り合いの歴史家に聞いてみろよ。 オーストラリア
■ re:ゼロが「支配した」だって?それはもっと優れた戦闘機が現れるまでの話だろ。 国籍不明
■ 確かにすごいが、問題は製造するための資源があるか、燃料があるのか、ということだ。時速900kmを越える攻撃機があっても、燃料がなければ仕方ない。日本とドイツは同じ問題を抱えていた。 アメリカ
■ 「ゴジラが日本の本州を守る」ってのと同じぐらい、現実味のないことだよ。 イギリス
■ 全部ドイツ製に見える。 ロシア
■ 日本の技術がなかったら、アメリカの空軍は貧弱なものになっていただろう。 アメリカ
■ アメリカは欲しい物を何でも、よその国から「借りる」んだよなあ。 カナダ
以下、主題の動画 ↓ の内容を翻訳したもの
(下の翻訳内容と見比べやすいように再度貼りました ↑ )
0:00~ ↓
1945年7月7日、ロケット戦闘機「秋水」が最初の飛行をおこなった。
0:09~
歴史家(メガネ)「日本軍は単に(ドイツの)メッサーシュミット Me163をコピーするのではなく、大幅に改良しました。Me163の問題点が、多くの燃料を搭載できない点にあることに気がついたのです」
0:25~ ↓
この改良された新型のロケット戦闘機は「2型」と呼ばれる。三角形のデルタ・ウィングを持ち、ロケットエンジンを2基搭載。さらに空対空ミサイルさえ備える。Me163よりも速く、大きい。もし実戦に出ていたら、多くのB29を撃ち落としたことだろう。
(※訳者注:この戦闘機「2型(神龍二型)」の計画は実在せず、米軍が他の機の設計図を見て勘違いしたという説が有力)
0:45~ ↓
日本海軍は別に、特攻用のロケット航空機を開発していた。
0:51~
歴史家(ヒゲ)「この『馬鹿爆弾』※は『桜花』と呼ばれ、連合軍艦隊に自爆攻撃をおこなうものでした。航続時間が短いため、桜花を一式陸上攻撃機によって敵艦隊の近くまで運ばなければなりませんでした。多くの場合、桜花の射程距離内に敵艦隊が入る前にそれを運ぶ一式陸攻が撃墜されました。桜花だけでなく、一式陸攻にとっても自殺行為だったのです」
※米軍はこの桜花を「馬鹿爆弾」と呼んでいた。
1:21~
この結果、日本海軍は一式陸攻に代わるジェット爆撃機開発の必要に迫られた。
1:27~ ↓
歴史家(メガネ)「この機はR2Y=景雲と呼ばれる機種です。この機は連合軍情報部によるコードネームが付けられませんでした。理由は、情報部がこの機の存在を知らなかったからです」
1:45~ ↓
R2Yの試作機は、1945年4月に完成した。予定されていたジェットエンジン搭載は、間に合わなかった。従来のプロペラエンジンで飛行した。
2:00~ ↓
最終的にはR2Yは、このようなジェット攻撃機になる予定だった。左右の翼の下に、それぞれジェットエンジンを搭載。最高速度時速800kmを、高度900mで実現できる。当時の米軍航空機には、とうてい迎撃不可能なスピードだ。
2:17~
歴史家(メガネ)「連合軍情報部はこの新型ジェット機R2Yについて、何も情報をつかんでいませんでした。1941年と同じ、情報部の失敗です。この年、情報部はドイツの兵器開発技術が日本に秘かに持ち込まれることを阻止しました。しかし米軍は後に、大いに驚くことになってしまったのです※」
※真珠湾攻撃のこと
2:38~
この情報部のミスは、米軍にとって高くついた。もし、連合軍が沖縄に続き日本本土を攻撃していたら。
2:49~ ↓
1946年春。米英艦隊が、日本本土に近付く。艦上戦闘機のコルセアが、上空で警戒する。
突然、日本軍空母がジェット攻撃機を空に放つ。
3:10~
歴史家(ヒゲ)「アメリカ軍のレーダーは、この機をとらえられないでしょう。艦隊の上空に現れて初めて、『見ろ!敵だ』ということになります。米軍艦隊が壊滅的な被害を受けていた可能性は非常に高いです」
3:35~ ↓
米軍戦闘機や艦船の対空射撃がつかまえられないほど速いR2Yは、米軍艦隊に魚雷を撃ち込み上空からはミサイルをお見舞いしただろう。
艦隊が沈没した後で攻撃機R2Yとジェット戦闘機「橘花」が山岳の基地から飛び立ち、米軍の揚陸挺などを攻撃する。
4:01
歴史家(ヒゲ)「これらのジェット機は短時間で現れ、短時間で去ります。そして可能な限り多くの艦船に攻撃していきます」
4:16
しかし実際の歴史は違った。B29は日本に爆撃し、大打撃を与えた。ジェット戦闘機「2型」の大量生産は、結局おこなわれなかった。
4:33
しかし一つの疑問が残る。日本軍はいかにして、このように長期間にわたって軍事機密を隠し続けることができたのか?
答は、日本の山岳地帯の地下にあった。
5:01 ↓
1945年8月、広島に原子爆弾が投下された2日後、ソ連が日本に対し宣戦布告した。ソ連軍情報部はすぐに満州地域を捜索し、日本の航空軍事技術を獲得しようとした。しかし米軍も遅れをとってはいなかった。
5:28~
歴史家(メガネ)「戦争が終わると、アメリカなど各国情報部が東京に殺到しました。日本の優れた航空技術を得ようとしたのです。彼らが心配したのは、多くの軍事情報が満州にあり、それをソ連がすでに得てしまったのではないかということでした」
5:43~ ↓
しかし実際にはそれは、満州には無かった。
終戦の6カ月前、日本軍は航空機工場を米軍に空襲されない地域に移動していた。日本の山岳地域は、工場を隠すためには絶好の場所だった。トンネルや廃坑になった鉱山などが、工場に改修された。新たなトンネルが、火山の山腹に掘られた。
6:15~ ↓
連合軍情報部は、100を超える日本軍の地下航空機工場を発見した。それらは山腹の奥深くに作られ、核攻撃にも耐えられるものだった。
6:27~
日本軍は、仮に戦争に勝てないとしても、本土決戦で何百万人もの連合軍兵士の命を奪おうと考えていた。
安全に隠された地下の工場では、ジェット航空機、ロケット航空機が着々と準備されていた。
6:52~ ↓
歴史家(メガネ)「情報部は、中島飛行機の秘密の工場を発見しました。そこにはジェット戦闘機『橘花』の生産ラインがありました。すでに組立の最終段階でした。それとは別に、R2Yジェット攻撃機のラインもありました」
7:06~ ↓
連合軍情報部は、12000機以上の軍用機が地下にあるのを発見した。「秘密の地下航空部隊」はそれまで完全に隠されていた。
すぐれた航空技術の多くはアメリカに運びこまれ、それは戦後のアメリカのロケット・ジェット開発に利用された。
7:39~ ↓
日本では、「隼」を開発した糸川英夫のような優れた技術者も、その職から離れていた。
7:48~ ↓
歴史家3「降伏の条件として、日本の全ての航空機開発は中断されました。それで多くの優れた設計者、技術者が仕事を失いました」
8:03~
歴史家(メガネ)「戦後、糸川氏は医療機器の研究者に転身しました。しかし後にまた、ロケット開発にたずさわることになります」
8:18~ ↓
1950年、北朝鮮は韓国に侵攻した。冷戦ではなく、実戦となった。
1年後、アメリカは日本と平和条約を結んだ。かつての航空技師・研究者たちは、その多くが業界に戻りジェット機研究に参加した。
8:40~ ↓
糸川氏が以前所属していて、「橘花」を作った中島飛行機も、ジェット機生産を再開した。
8:49~
歴史家(メガネ)「戦後、中島飛行機は富士重工業という名に変わっていました。事業内容も、軍需産業ではなく商用産業へと変わりました。しかし冷戦が朝鮮で加熱した時、富士重工も航空兵器製造を再開したのです」
9:08~ ↓
富士重工は1958年、戦後最初の軍用ジェット機を完成させた。T-1である。
9:17~ ↓
歴史家3「戦後の日本の航空技術は、その多くがアメリカ製航空機という形で現れます。アメリカ人の特許となったり、アメリカの工場で製造されました。そういう兵器には、アメリカのF-86セイバー、日本の航空自衛隊にも配備されたロッキードP-2、ずっと後のF-104 スターファイターなどがあります」
9:50~ ↓
しかし航空機産業に戻らなかった人々もいました。その一人が糸川英夫氏です。
9:57~
歴史家(メガネ)「1953年、糸川氏は研究のためアメリカへ行きました。彼はその時まだ、医療機器業界の人間でした。しかし彼はアメリカで、別のものを見て目を開かされました。宇宙計画です」
10:10~ ↓
帰国すると、糸川氏はロケット計画を再開した。今回は、平和利用のためだ。
10:18~
歴史家(メガネ)「そして早くも1954年には、糸川氏は最初の国産ロケットのテストをおこないます。それは上空100kmに到達したと言われます。この功績により、糸川氏は『日本のロケット開発の父』と呼ばれることになるのです」
10:35~ ↓
1970年、日本最初の人工衛星が打ち上げられた。ロシア、アメリカ、フランスに次いで宇宙に到達するという快挙だった。
10:52~ ↓
冷戦の緊張感の高まりにより、各国は兵器開発競争にあけくれた。それは、情報部にいたフランティン・マッコイの運命も変えた。彼は元の任務に戻った。
太平洋戦争時には日本軍機にどんなコードネームをつけるかが問題になったが、この時はソ連軍機について同じ問題が発生した。マッコイは爆撃機にはBで始まる単語、戦闘機にはFで始まる単語を使って命名した。しかしそれらは、日本軍機につけたような情緒的な言葉ではなかった。
11:47~ ↓
歴史家(メガネ)「最近の歴史研究により、第二次大戦時の日本ではジェット、ロケット、誘導ミサイルなど、非常に広い範囲の航空技術が開発・研究されていたことが分かりました。すごい事です」
12:05~ ↓
こんにち、日本は国際宇宙ステーション計画に参加している。中島=富士重工でスペースシャトルを作るというプランもあった。もうしそうなっていたら、それは1945年の「神龍2型」の直系の子孫ということになっただろう。
時間さえ味方していたら、戦争に勝利していたかもしれない。日本の航空機産業は、そういう多くの秘密を隠し持っていたのだ。
今回は動画の翻訳もプロにお願いいたしました。
翻訳者の方からは
「※大意のみ訳した部分があります。訳の正確さは保証できません。ご了承ねがいます。」
とひと言いただきましたが、素晴らしい翻訳でした、ありがとうございます!
今回の海外コメントでは、不正確な情報によって惑わされている感じのコメントもありました。
中には当時の日本の航空技術の高さを知っている方もいるようで、
所どころで熱い議論が交わされていました(笑)
海外コメントでは当時の日本の航空機と技術に敬意を払う外国人の方もおりましたが、
戦争に勝った=優秀である、のように単純な見方をする方もいるようですし、
自国の航空機こそ最強だ、と思いたい方も当然いるようです。
「ゼロが「支配した」だって?それはもっと優れた戦闘機が現れるまでの話だろ。」
という声もありましたが、
新しいものが開発されない分野はほとんどありませんし、
これは零戦に限った話ではありません。
ちなみに、他国で開発されたものを日本がさらに開発し、もっと優れたものを開発する、
というようなことも当然ありました。
有名なものに航空機で多用される 「超々ジュラルミン」 が挙げられるでしょう。
ジュラルミン自体はドイツで発明されたものですが、
その上を行く強度を持つ超々ジュラルミンは1936年(昭和11年)
日本の住友伸鋼所(現・住友金属工業)が開発したものであり、
この企業も100年以上の歴史を持つ世界に名だたる企業のひとつです。
日本は昔から素材や材料工学に秀でており、
現在では半導体からセラミック・炭素繊維なども高度に発展しています。
これらも現在の日本の礎を築いたと言えそうです。
(現在の日本ではコストの関係でアルミ原料のほとんどが輸入とのことです)
1990年以降では日米がほぼ同等であり、我が国は人口1人当たりでみると海外コメントでも見られるように、零戦は非常に有名ですが、
世界最大のアルミニウム消費国である。
≪JAA世界N0.1、オンリーワン製品≫ *JAA:日本アルミニウム協会
アルミ熱交換器、アルミ新幹線車両、PV電極、バックシート、LIBケース・正極、
アルミ缶、HD基板、アンテナ、電波方式個体認識(RFID)、感光ドラム 等
引用元 アルミニウム技術戦略ロードマップ(2012) pdf
零戦が登場するずっと前から日本は世界に並ぶ、
または世界水準を超えていた様々な優れた航空機を開発・運用しており、
その積み重ねがあってこその零戦と言えるでしょう。
それ以外にも、平頭鋲(三菱式沈頭鋲)や誉エンジンなど、数え出したらきりがないほど
当時の日本には非常に優れた工夫や技術などがたくさんありましたが、
戦況の悪化により資源が不足し、残念ながらその性能を十分に発揮することはできませんでした。
戦時中の戦闘機という日進月歩の分野での激しい競争のなか、
零戦が2年近くも優位に戦えたことはむしろ誇れる部分であったと思います。
日本のロケット開発の父、糸川英夫先生も動画内で言及されておりました。
自らの名前がつけられた小惑星に、自らが開発に関係した戦闘機(隼)と同名の探査機が着陸したことになる。70年近くの時を超えてつながった二つのはやぶさ。
地球を50mの球体のタンクに縮小して札幌に置きます ↓
地図で距離計測 (分かりやすいように有名な地点で例えています)
長崎に置いた一粒の胡麻 (1.3mm) が目指す小惑星イトカワです。
地球もイトカワも超高速で動いていて、イトカワは地球からとても遠いところにあります。
合図を送ってからはやぶさが受信するのに16分かかり、
はやぶさから返事が返ってくるのはさらに16分かかる距離です。
はやぶさの返事を待つ間に、はやぶさ自身は5万km以上も動いてしまいます。
地球によって加速する際には1km先の砂粒(1mm以下)に
砂粒を命中させるほどの超精度が必要でした。
1円玉をやっと動かせるくらいの小さなエンジンを噴かし続け、
時速10万kmで動く小さな天体とぴったり速度を合わせた後、着陸し、星の砂を得る。
それも満身創痍の状態で。
はやぶさはこんな精密な仕事をして地球に帰ってきてくれました。
日本のロケット開発は当初、海外でも 「日本には無理だ」
と言われ続けていた時期もありました。
しかし、今回の動画での海外コメントのように一部で笑われている間に
長い年月をかけ経験を積み、着実に進化してきました。
そして現在、はやぶさは海外でも絶賛され、その技術力は一部では恐れられてすらいます。
はやぶさ 米科学誌「サイエンス」にて特別編集号発行 (これ、かなり凄いことです)
これほどの奇跡的な偉業が 「奇跡」 だけではなく
技術者たちの努力による 「必然」 で達成されたのを見ると、
笑われながらも決して諦めなかった技術者たちの情熱と意地が
こんにちの素晴らしい成果につながったのは間違いないでしょう。
歴史で もしも はないとよく言われますが、今回の動画でも説明されている
当時の日本の航空技術の高さと死をも恐れないパイロットたちの存在がなければ
日本の空には今以上に脅威が迫っていたことでしょう。
航空自衛隊によるスクランブル発進は1958年以来続いており、
2006年には2万回を超えましたが、
2004年を境に現在では中国機に対する発進が急増しているとのこと。
今の日本では良いものを持っていたとしても法律が足かせになる可能性も高そうです・・・。
今回は昔の日本が開発していたと言われる航空機に対する海外の反応を見てきました。
海外でも議論が巻き起こっていましたが、
動画の内容は日本でも様々な意見が出そうではありますね(笑)
コメント
コメント一覧
欠陥はねぇよ。ダメコンできなくて沈んだんだよ。
早く先進技術実証するんや...
知ったかしてると恥かくよ?
我々は未だに先人達に守られてると言えますね
そのための検証機である心神はやっと来年だったかで飛ぶんだよな。
震電のジェット化については構想はあったわけだし。もちろん、AAM(空対空ミサイル)なんぞは構想以前の話だが。
景雲(R2Y)のジェット化(ついでに戦闘爆撃機化計画)は、関係者が研究を続けたいがために無理からでっち上げた代物だった。
というか、名前に雲のある海軍機は偵察機なのだが(瑞雲とか彩雲とか)。まあ、雷撃/爆撃もできるようになってもおかしくはないが……。
しかし、実体のない計画でも、海外からはこう見えてるのか。面白いな。
それにしても、景雲(R2Y)のラインが存在してたとか(苦笑)。計画そのものが遅延してたのに、無理でしょ。
突っ込みどころ多過ぎだろ…
つか工業レベルが足りずジェットどころかレシプロでも連合国と対等とか無理だし
bf109のエンジンでさえまともにコピーできず
過給機もモノにならず
アメリカではジェット機は既に発注段階だしな
ベアキャットのような強力なレシプロ機、攻撃機スカイレイダーは爆撃機クラスの搭載力をもつ怪物
無理
終戦間際の珍飛行機は苦し紛れのドイツのコピー
気色悪い架空戦記レベルですな
燃料と資材がなかった。戦略拠点を維持できなかったのは残念。
少数精鋭では物量を負かせない。けど、戦い方によっては...。
成功体験を引きずり過ぎた。
失敗の本質など、敗戦から教訓を得ようと言う書籍は沢山売れたね。
でも家電業界はその教訓が失われたようだ。3Dの次は4Kだってよ。
スタートの時点で並んでいたり勝っていたものは兵器単体としては幾つもあったのかもしれないけれど
とは言え、日本の先人たちは 開国以来、日本国としての技術のすそ野を広げ、深みを増す時間や環境が国際政治的な理由で十分に取れない中、必死で頑張ってくれたんだと思います。
今は敗北してアメリカの庇護下とはいえ、技術の深みを極めていっている日本を見ると、基礎工業力で苦しんだ帝国に少し胸をはれる部分かと思います。
技術者を軽視したり、熟練工や工場の責任者を徴兵して最前線送りにしたり、
日本の実情に見合わない無茶な要求を航空機メーカーにしたりといろいろ終わってた。
この有様でどうやって世界最強のアメリカ軍に勝てると言うのか?
どこから突っ込めばいいんだよ
歴史家って平行世界の歴史家か?
補給線絶たれてたし
エネルギーを押さえてないと勝てない、という事だけは忘れないようにしたい
日本はそこを軽視して敗けた
T4やホンダジェットなんかの小型エンジンではトップクラスだし
大型エンジンも旅客機のエンジンを分担してロールスロイスやらと開発してるし、多分同じターボファンだから大丈夫?w
ライセンス生産で戦前とは違い完コピできるだけの工業レベルはあるし
あとは予算
自力で全部開発すると価格が数倍に跳ね上がりかねないんで、戦力として配備するのに難がでてくる
一線級のエンジン作れるのはアメのGEにプラットアンドホイットニー、イギリスのロールスロイスの三社だけだしな
たくさん作って販売して価格抑えられるが、日本ではそうはいかない
そこの国民が特に不幸なんてこたないだろうに。
早い段階での調停狙いだった
それが思い通りに進めるものなのかどうかで、戦争するかどうかを悩んでいたんだよ
というか、戦争をさせられた、だな
本来日本の経済力なら十分にアメリカのATFに匹敵するような凄い戦闘機の開発予算を捻出可能なんだけど、
自民党民主党公明党が、「侵略国家の日本が軍事大国になる事などとんでもない。国連への分担金負担と韓国と在日への経済援助が大事。」などとわけの分からない考えを持っているので、
その為に日本国民の生命財産を守るために必要な防衛開発予算が雀の涙ほどしか認められないんだよ。
空で目立ちすぎじゃない?
どうやって稼いでるんだろう。「部品を売って」というウワサもあるけど。
丙のMG151/20しか共通点が無い
GDP比で少なく見えるだけでそんなでもない
GDP比なら世界の軍事費の五割を占めるアメリカでさえ割合としてそんな多いってわけでもなかったり
日本は5兆円弱の防衛予算なんだよね
国家予算に占める割合としたら妥当な線
人件費が高いのもあるし、自国開発生産も割とあるし
自主開発やら最先端最新鋭にこだわらなければ結構な戦力拡充見込めると思うで
まあそれだとデメリットもあるけど、メリデメリの兼ね合いで現在の在り方になってんだろ
だから良い物を設計できてもいざ生産の段階で量産しても品質が揃えられず歩留まりが悪くて数が揃えられなかった
ジャングルの上空が多かったものですから
アメリカに戦いを挑むくらい無謀
金がかかるからヨーロッパでも共同開発ばかりだろ
日本に共同開発する相手がいれば、だね
アメリカとは共同開発する方向に向かってるし、そうなればよい
F-2の退役が2030年頃から始まる予定だから、その頃までに「試作機ができてたら良いなぁ」ってとこ
心神から得られたデータを数年かけて解析&改良しその結果からF-3の要求性能を決定
2020年頃には要求内容からF-3の設計を開始して、2030年頃には試作機を飛ばし
F-2が全機退役するだろう2040年頭には初期作戦能力~40年中頃には完全作戦能力獲得ってとこだろうか
しかし同時期にF-15Jの退役も始まり、F-15Jの後継機(F-XX)の米戦闘機に予算を割かないといけないし(空自としてはF-3の調達数減らしてでもこっちを一機でも多く欲しがるだろうし)
あと、エンジンがどうなるかわからないけど、エンジンも国産に拘るならさらに遅れる可能性も
その場合はF--2を延命しつつ最悪2050年までにはなんとか・・・
今は、米軍の弾薬庫だけど。
構想段階で凄くても、海軍と陸軍が仲悪かったら駄目でしょ。資源無いの端からわかってんのに、規格が違うんでしょ。
解説のオッサン、なんちゅうネクタイ。どこで売ってんの?
でも軍部があれじゃ結局負けてたかな
ちょっと厨二はいってるけどなwwwww
その一つは「大井競馬場の観客席下のスペースで零戦を製造する」つーモノだった
それ含めて小倉で一度公開したが
感想ノートに「ミカドロイドは本当にあったんだ!」て書かれてた
ねえよ
惜しい、借りるじゃなくて「奪う」が正解。しかも奪ったものを独占したがるジャイアンだからね。
てめえの頭で通貨転がして手足引っ張るような計画性に何の弁明の余地があんだよww
アメさんが2000馬力級を投入してきたら、キルレシオがた落ちだし。
エンジンオイルも作れなくて、開戦前に輸入してたアメさんのを使ってたくらいだし。
ガソリンのオクタン価も低かった。アメさんで130~140に対して90前後だから
設計どおりの性能が出るはずもなく・・・。
そもそも現代戦は、資源を含む経済力の勝負なんだし、日本に勝てる見込みはなかったんだよ・・・。
しかしそれでも零戦は、時を得た機体でしたね。
日本ってやたら過大評価されるかちょっと馬鹿にされるかの2つが海外では多い
悪友満州、朝鮮に過剰な大金なんてつぎ込まんでいたら
短期決戦狙いで行けばわからんよ
前半圧倒してたんだよなぁ
そこで資源と予算が苦しく開発遅れたのかもね
その間にアメリカの兵器のレベルが上がっちゃったってわけで
アメリカ本土も日本軍におびえてパニック起こしてるし(ロサンゼルスの戦いなど)
その間に潤沢な開発と資源確保が出来たらどうだったろうな
勝てなくても停戦に持ち込めたかもしれんね
貧乏すぎた
職人精神だけだと近代工業生産にはなんともならんのだよね
近代工業の中で生かさないと
>それは上空100kmに到達したと言われます。
1954年という事は、ペンシルで高度100km行ったのかwww
糸川博士は、社会党と朝日新聞の猛烈なバッシングによって日本初の人工衛星打ち上げを前にしてロケット開発の現場を去り、二度と戻りませんでした。
C-1輸送機やオスプレイと左翼のやる事は昔から変わらない。
※36
戦争中でも定時で帰るお役所仕事じゃ勝てないね。
それにアメリカは開戦後すぐに民間人パイロットも戦力に組み込んで大量育成を初めていたけど、日本は学徒動員までは無策だった。
ガダルカナル等の南方の航空戦で負けたのもそれが大きい。
一事が万事こんな感じで、総力戦をするには何もかもが不十分で、物量や技術レベルの差以前の問題。
コピーではなく独自の構造になっている、図面と参考部品が100%入手できなかった為に技術者が試行錯誤したんだよ。当時はドイツと日本は潜水艦でしか国交がなかったから。しかも撃沈されてしまっている潜水艦も技師も沢山居た。持ち帰ったパズルの断片で設計したのが本当の所。
石油がどうのとか、南方がどうのとかミクロな話をしてる人が多いが、基本的にあの戦争は「JB355]「ベノナファイル」「ワード号事件」を知らないと戦略的に理解出来てないと言える。
二次大戦で一番利益を得たのは共産圏である事実と、実際に戦中に暗躍したのも共産系(ソ連系活動家=コミンテルン)だった事に気がつくか否かで戦争が何だったか気がつく事が可能。
日本があの戦争に負けた最大の理由は【外交と諜報戦】つまり情報戦に取り残されたから。
今でも安倍首相がNCSを創設しようと言ってるけども、情報統合会議だけで肝心の情報を収集する機関(例えばCIAやMI6やKGB[プーチンの出身]など情報を正確に集める機関[政治とは完全に切り離す独自機関]が無いと相手のカード(謀略や外交)や素性が理解できないでカモられたり毒を盛られたりする。
戦争とは銃剣で突き合ったり、火器で火花を飛ばし合ったりするだけが手段ではない。
おいおい、飛燕とBf-109の平面図見比べてみろよ。
なにしろ鹵獲したP-40を調査して、性能は平凡だが一晩置いておいても油漏れしないと驚いてるくらいだから。
日本機に油漏れが多いのは、ゴムが貴重なので油圧系のパッキンを紙で作っていたからだとその本には書いてあった
電線も紙で被覆してあるとも書いてある。こんな状態でジェット機とか計画しても絵に描いた餅に終わるんじゃないか?
その辺はどうなんでしょう?
何の為の石炭液化なんだよ。アホか。
んなことは当然分かってた。分かってたからこそ戦かわざるを得なかったということを知ってる外国人が何人いるだろうか。
これ一つとっても外国に馬鹿って言われても仕方ないほど上層部はマヌケだったな
これを馬鹿だと言えないような国にはしたくないもんだ
亡くなった方々には申し訳ないが
情報がどうとか相手がコミンテルンなのに無意味だと思わんか?
けどまぁ、ルーズベルト政権のコミンテルン以外やアメリカ国民には何か出来たかもしれんな
暗号でわざとコミンテルンの策略を流すとかすれば、それを拾ったアメリカ政権にも動揺が起こったかもしれないな
だからこそのマレーシアなどの東南アジアじゃないか?
真に受けないほうがよいです。
矢追純一UFOスペシャルのノリで見るとよろしい。
そういうアメリカ軍にのこのこついてきたイギリス海軍にかましてやれば良かったんだよ。
イギリス海軍の方が弱いんだから。
風船爆弾
和紙とこんにゃくと爆弾とあといくつかの材料で作れるので爆撃後は放っておいても土にかえる地球にやさしい無人爆撃兵器です
ジェット気流にのって北米まで到達してアメリカ本土の爆撃に成功したと伝えられています
空母グラーフ・ツエッペリン。結局進水しなかったようだが、ありゃ日本の空母を参考にしてる。
どうしたって現場の創意工夫だけでは限界がある
その意味でアメリカはチート
よくあんな怪物国家に喧嘩吹っかけられたものだ
そのおかげで日本は今、ある程度の畏怖と敬意をもって迎えられてるわけだけど
何故か届いたのは薬液ロケットのMe163設計図、せっかくだからと作ってみたものの
独逸製の遠心ポンプの再現に拘ったせいで開発が遅れに遅れ
他のプロジェクトの芽を潰しまくって遅らせまくった原因と言われているアレか
まあ素敵な機体な事には間違いは無い
大陸から手を引いてれば、アメリカから原油は供給され続けたんだよ。
それをはねつけておいて、ないから他所の原油地帯を分捕ろうとか、
どんな駄々っ子だよ。
ジャイアンでも劇場版ではもうちょっとまともだわ。
散々大陸で国民の血と税金が流れた状態で、アメリカに脅されて簡単に手が引けるわけがないだろう
その状況に陥ったのがそもそもの敗因だと思うけどね
海洋国家なのに大陸志向の陸軍が力を持ちすぎたのが大きな問題だと思うが
隣に大きな大陸国家が2つある以上、簡単な話でもないんだよなぁ…
が・・・。今のアメリカがどうにもショボくなったのも事実。
21世紀になって見るべきものがねーぞ。
今の日本も食糧といい資源といい、通商貿易、平和外交、軍事同盟によってなんとか確保しているのだ。
資源がなければ製造業は停止する。
ガソリンは近代社会にとっては血液だ。ガソリンを自給できない日本は常に輸血を受けているに等しい。
ガソリンの一滴は日本の産業にとっては血の一滴だ。
いくら技術研究を進めようとしても、資源がなくては開発もできないし、量産など夢のまた夢だ。
技術基盤は昔から良く頑張ってきた。その伝統は日本の長所。絶対に失くしてはならない。
ただ、組織の管理・意志決定の面で日本は相も変わらずだ。
そして人次第の部分があるがゆえに、人の質が落ちつつある今、将来を憂慮せざるを得ない。
ちなみに航続距離はBf109の2.5倍だ
要するに、損切りのセンスがなかった(あるいは、未だにない)ってことじゃん。
それに地政学の条件は昔からだろ。
その論法だと、昔のお偉方もゆとり世代と同等ってことだわな。
原発反対って軽々しく叫ぶ奴らはこの経緯を知ってるのかな。日本をまた戦争に追い込みたいのだろうか。
そもそも対米開戦なんか無かったよぅ・・・。
大和ミュージアムの外に戦艦陸奥の主砲があるんだが、通電用銅線がハダカなんよ。
当時の日本は被覆電線すら無かった。細かな部品、弱電部品の品質が悪かった。
量産すればするほど不良品が多くなる国。
自国以上の大国には勝てん。
良質な鉄を作るためにはアメリカからくず鉄を輸入しなきゃならなかった位なのに?
超々ジュラルミンは奇跡のようなものであれは例外
で、国産戦闘機が作れるかどうか?
だけど……正直厳しい
産業革命に乗り遅れたのが未だに響いているんだ
それ以上は……色々とな……書けない事情が多い
「世界情勢は不可解なり」って、満州事変でも勉強不足のまま退くタイミングも失ったんだよね
武力も外交のヨーロッパ的手段は、第一次世界大戦迄で、
武力はチラ付かせて戦争は避けないと、いい人から死ぬ羽目に
日本人がこれを誇るのは間違い
むかしの中国みたいに「眠れる虎」が実は・・・・ってことにならないといいけど。
・・・・なってるの?
飛行機事故で亡くなると、合祀を頼まれて、さらに強力なものになるとか
自分、チキンなので、飛行機に乗る前はそんなことをチラチラ考えてしまいます
ところで、最近は飛行機乗っていて、着陸時に拍手しないんですね…寂しくなりました
DB系列のエンジンのライセンスを購入した直後に開発が開始されただけで機体構造含めてまるきり別物なのに
エンジンが同じだからと言う理由なら海軍の艦上爆撃機彗星もBf-109のコピーって言う事になる
F6FとA6M、零式艦上戦闘機のキルレートが酷かったのも、
国軍のパイロットに熟練者がいなかったせいだって言われてた
史実、思い切って巴戦を挑んでみたら簡単に撃墜できたという記録も残っている
つまり、我が大日本帝国は鉄や石油やゴムなどの物的資源のみならず、人員という最も重要な資源も喪失してしまっていたのだ。
この教訓がこんにちに生きることを願う
三式戦飛燕はどこのコピーでもない。
強いて言うなら米軍情報部がM.C.202フォルゴーレのコピーと勘違いしたという位だな
あれは独自設計
五式戦とムスタングが互角なんてねーよw
鹵獲したムスタングを日本で整備し、五式戦と模擬空戦やってるが歯が立たない
日本製のオイル、低オクタン価燃料でだ
更にそのムスタングが手を抜いてどうにかってところ
中低速域の巴戦ならゼロ戦に敵はないよ
しかし高速域での機動や2000馬力級の上昇力にはかなわない
機種によって得意領域が違うんで、腕があってもどうにもならない
わざわざ相手の得意な領域で戦うなんてバカげてるんで付き合ってくれない
巴戦なら、なんて過程は無意味
得意領域の違いなんてのは、ゼロ戦よりも一式戦の方がP51撃墜チャンスを作り得た、なんて話にも表れてんな
>歴史家3「戦後の日本の航空技術は、その多くがアメリカ製航空機という形で現れます。
ここまで都合のいい妄想並べ立てられると逆に清々するな
44年の時点でP-80の量産体制整えてたアメリカが、Me262の劣化版ですら終戦までに10機程度しか作れなかった日本から得た技術って何?
精々ネエンジンの図面の一部が大学の教材の端っこに載る程度だろ?
藁かすなや
日本はドイツになかった技術を二つ三つ提供しようとしたくらいだし
機関停止時の姿勢制御システムとか
まーでもドイツはホーミング魚雷なんてやってたが
航空機技術はなー
大戦中に航空魚雷技術はパクられたが
隠しただけで別に消滅させてない
実際に、アメリカが管理しはじめてからはぞろぞろ出てきたって言ってるわけだし
>今はエンジン作ろうと思えばつくれると思うけどな
要素技術だけならスネクマとR&Rレベルはあるんだよな
ただしP&WとGEは別次元だから
XF-5とF135比べると悲しくなるぞw
※25
F-22のプログラムコストっていくらか知ってる?
620億ドルだよ?
こんな金どこから捻出するの?
実体化するにはそれに見合った力が必要だ
歴史にもしもは無意味だろう
終戦してなければ電波兵器だって日本が先だったのに
巴戦を挑んで勝ったっていう史実があるらしいという話
一撃離脱戦法が主流になっていった虹対戦で零式が叶うわけないんだけどねー
ちなみに坂井三郎氏は割りと早期から一撃離脱戦法への転換を語っていたとか
政治力も技術力も経済力も負けていたんだから勝てるわけが無い。
それでも、あの時戦争しなければ、もっとひどい状況になっていたんじゃないかと思う。
貧乏が貧乏を呼ぶ悪循環だった
※68
むしろ反共産主義だけアピールするために陸軍の方針に従うべきだったと言う説も最近はある。
ただ史実でも発言力の強さと比例して牟田口とか出てきてるんで、あれがさらに猛威ふるうのは怖い。
※77
当時は被覆してたんだよ、紙巻きで。なおメリケンはゴム被服使ってた。
ちゅーか陸奥がどういう状況にあったのか知らんのか。
※93
潜水空母の航空機格納ハッチは、弾道ミサイル潜水艦に流用された。
中のロケットはもちろんドイツから。
政治家の中にも共産革命を標榜してるのがいた。
ソ連の工作にやられたんだろうけど、ロシア戦役で懲りてるってのもあるんだろうけど
だからってアメリカと戦争始めなくても。
ドイツが欧州を統一して同盟の政治力が高まってると判断したにしても酷すぎる。
もし俺が過去に行って歴史を変えられるなら、大陸からは撤退して
アメリカに恭順の意を示しつつ核エネルギーと核兵器、弾道ミサイルの開発をすすめ、
核武装が完了した段階で、周辺国に工作員を送り込んで植民地支配からの独立へ
時間をかけて影響を及ぼし続ける。そうすれば赤の侵食も防げるし一石二鳥。
ドイツとの同盟とか絶対ダメ。
無人機作れるんちゃうの?
支那みたいな人海戦術を未だにやってくるところが隣にあるんだから
無人特攻機の量産が急務だろう
>
> ■ re:あれは弾道ミサイルであって、宇宙には行っていない。 アメリカ
いや V2ロケット開発者のフォン・ブラウンが、アメリカに渡って月ロケットのサターンを作ったのだから
ある意味正しい
アメリカが戦争仕かけてきたのだろ
大体アメリカに恭順するということは、日本は石油エネルギーを捨てて農業国に戻るということだ
(そのつもりであったことがルーズベルトの記録にも残っている)
どうやって核エネルギーや弾道ミサイルの開発なんかするんだよ
寝言ほざいてんじゃねーよ
あの時、もしくはハル・ノートを突き付けられた時点で大陸から撤退してても直ぐに植民地化の要求かもっと苛酷な要求が出る。アメリカを舐めてちゃイカンよ
欧州・米国に限らないし昔も今も変わらないけど外国の奴らは「程度」ってもんを知らないから、息絶える迄過剰な要求を止めはせん。
この20年の大規模な紛争で「両者の言い分」を聞いて行動した件があったか?国や地域を始めっから一方の側についてボッコボコにして終了ってのがパターンや。
人権だ権利だ五月蝿い現代でコレなのにあの時代に何を期待してるんやら・・・時代背景読めない人がこれだけ居れば、歴史は何度でも繰り返すのは仕方ないねぇ
あれ構想あったの?開発者が「このレイアウトジェット向きじゃね?」って言ってただけとか聞いたけど。
まあ資料あんま無いからなぁ・・・
>アメリカ人の特許となったり、アメリカの工場で製造されました。
>そういう兵器には、アメリカのF-86セイバー、日本の航空自衛隊にも配備されたロッキードP-2、
>ずっと後のF-104 スターファイターなどがあります」
このくだりの「アメリカ人の特許となったり、アメリカの工場で製造されました。」は
「アメリカ人の特許を買い取った日本の工場で製造されました」じゃねーの?
まあ、T-1Aジェイホーク(三菱MU-300)みたいな例もあるけどさ
>「アメリカ人の特許を買い取った日本の工場で製造されました」じゃねーの?
だねぇ
三つともアメリカから供与されてラ国した機体
管理人の願望が混ざっちゃったのかな?
確かに劣っていたが、それはアメリカ・ドイツと比較しての場合であって、
明治維新以降の短期間でよくやったと、前向きに考えてほしいな。
自虐的すぎるよ。
>>101の言うとおり、陸奥を例に出されてもなあ・・・
紙の被覆はあったし、就役は大正年間ですから。
時代のつながりを考えないといけないね。
今はコンピュータ制御の無人ミサイルが全く同じことしている。
特攻の戦果は、軽空母3を含む撃沈53隻。正規空母20を含む損傷379隻。
失った人員の命の価値と比べてたら微々たるものかもしれないが、日教組などで教えている何の効果も無かったというのは大嘘。
かなり前の話だが、米軍での低高度の空戦テストでF5Eタイガー2がF15イーグルを圧倒した。
それでも、F5EがF15より優れている戦闘機というわけではない……というのと同じような流れだよな。
ウォーギルトインフォメーションプログラムに洗脳されているんだって・・・。
事実かどうかも問題だけれど、軽々しく自国の先人の悪口を言って悦にいってるのは見苦しいぞ。
ただ、このコンテンツ、米国の原爆使用の正当化の流れであることは間違いないな。
以前の、旧大日本帝国が凶悪だったから使用はやむを得なかった、という論調から、日本は強力だったから原爆の使用はやむを得なかった、というふうにかわったということだろう。
お前らが悪かったから、という論調が、強かったからという論調にかわったわけで、悪い気はしないが、いずれにせよだまされるな。ただ今どきの欧米人は、技術立国日本のイメージもあって、多くはだまされるだろうな・・・
真っ当なコメントや愛国的なコメントにBadを投票するから腹が立つ。
宇宙がなんぼのもんじゃい
日本がドイツから提供された技術で作ったミサイルが到達した場所は宇宙なんていうちゃちな場所じゃねえぜ
なんと!銭湯の女湯に飛び込んだんだ
その頃から日本の技術は他の国を飛びぬけていたんだ
突然キレる。
でも我慢強い。
前から思ってたんだが女性的な国だな。
中国は特許ガン無視してコピーしてるから作れてる
戦時中の日本の技術は決して優れていたわけじゃなく、一部の技術が突出していてその部分が欧米と張り合っていた状態
産業全般の土台となる広い範囲での技術がまだまだ足りてなくて、戦争勃発直前まで多くの技術や設備を輸入してたりしたよ
主神格も女性ですので。
無人ミサイルの起源はドイツのフリッツxだろ
桜花が無人ミサイルの起源とか勘弁してくれ
ドイツを除けば、これに太刀打ちできる西洋の国はない。 オーストラリア
これはその通りだろうな。もっとも、ドイツでも太刀打ちできないだろうけどね。
先を行っていることに関して「ガラパゴスだ!」と自虐的に揶揄している日本人がいるけど、
世界初のカメラ付きケータイを作ったのは日本のシャープだが、
あの時も「そんなものは必要ない」とか「ケータイにカメラなんて付けてるのは日本だけ。海外では売れない」
とか言って散々バカにしてた奴らがいたけど、
今ではメジャーリーグやヨーロッパのサッカーの試合などでも普通に観客がカメラ付きケータイやスマホで写真を撮りまくっている。
さらにその前の時代にはカメラを持ち歩くことすらバカにする風潮があった。
一事が万事この調子で、日本国内にはありとあらゆる分野に自虐史観がはびこっているが、
世界が日本を渇望しているのが現実だ。
この現実から目を逸らして認めたがらない者たちが、今日も一生懸命日本を貶める活動をし続けている。
それにしても動画の方だが、なんでこんな過去の日本を美化というか過大評価する番組を作ったのかと思ったら、原爆投下の正当化かあ。それ腑に落ちるわ。もう少し時間があれば英米の大艦隊を壊滅させられるような航空隊ができるようだったら、いくらなんでもたった1機で飛んできたB-29を堕とせないことはないでしょ
いやいや、いくらなんでもペンシルロケットで宇宙までは無理。
初めて宇宙に到達したのはカッパ8型で1960年。動画の方の間違いだな。
※104
V2は三回目の試射で宇宙まで到達してる。
戦後アメリカが持ち帰ったV2は高度400kmまで上がった。
あとは濃縮だったけど あのトリニティの巨大な遠心分離装置
見たら まあ勝てない どうやっても勝てないと思った。
ロケットについては マニアックな読み物程度の話だよね。
日本の技術は平和時発揮されるという事で。
>いや V2ロケット開発者のフォン・ブラウンが、アメリカに渡って月ロケットのサターンを作ったのだから
ある意味正しい
そういう子供染みた屁理屈はやめろ
フォン・ブラウン一人で作ったわけじゃなくNAAやクライスラーみたいなアメリカ航空産業の力があって作れたんだから
八木アンテナなどは日本の発明だが日本では生かせなかった。合成樹脂の技術がないために近接信管が作れなかった。レーダーの技術がなかった。核物質の精製ができなかった。など一つ一つは戦術的には凄かったんだろうけど、戦略的な武器(無差別殺人用)が不足していた。
きっと戦後の日本の技術者はそういった転用可能な基礎技術がなかったのが、悔しかったんだと思う。戦後の日本の技術の発達の凄さは、そんな悔しさもあったんだろうなと思うな。
しかし戦争では戦略が大事だよ。ガンダム一機で戦争に勝てるわけではない。優秀な武器を使った戦術が生きるのは戦略のバックがあって最も効果が上がる。
でも日本人は今でも戦略がダメだと思うな。政治でも、武器でもね。「戦術」好きの日本人が「戦略」を覚えるのはいつになるんだろう。次の戦争までに間に合えばいいが。
原爆投下はアメリカにとってもトラウマなのよ、
たとえ話をしよう、
大男の不良が最近生意気だと(彼が思っている)
子供を屈服させたくて追い詰めた(ハルノート)
ところが思わぬ反撃を受けて鼻血を出した(真珠湾攻撃)
もちろん致命傷ではないが、大いに慌てて、横綱相撲とは思えない汚い戦いぶりをした。
あげくに激しく暴れるこどもをもてあまし、ナイフを使った(原爆投下)
いまだに米国には良心と呼べるほどの高尚な精神はないと思うが、以前よりチンピラのプライドとでも呼べる程度のものはある。
格下の子供相手の戦いにこともあろうにナイフ(核兵器)を二度も使用した、というのはいまだに彼のプライドをゆるがせる大問題なのです。だから・・・
陰謀とか高尚なもんじゃなくて、
つい、あいつ(大日本帝国)がものすごい悪かったといいたくなってしまうのです。日本の評価が上がってきて(大震災の影響あると思う)悪く言いずらくなったので、今度は強すぎたとか、つい言ってしまうのです
連中の、原爆投下は必要だった、とか
二発じゃ足りなかったようだな、とかわめき散らす心象のウラも見えてくる。
戦史に詳しいものがこのコンテンツを見れば、どんだけ彼が無茶な理屈を展開して精神のバランスをとろうとしているのか、どんだけ彼が必死なのかが見えてくる。
このあたりのウラを把握した上で彼の原爆肯定論に反論しないといけない。
南京大虐殺もそうだ、あれは米国精神のトラウマのバランスをとるために生み出された幻想なのだから、米国精神のトラウマを癒やしていく、という観点が無いと、まっこうから歴史的事実とか客観的証拠とか上げていっても、解決は遠のくばかりだろう。おや、少し話が難しくなったか? 君たちには少し高等すぎたかな?
戻れなかったんだよな‥。
他にもスバル自動車になったり、
新幹線を開発した人も元飛行機技術者だよ。
他の国の高速列車は、列車らしい顔しているけど、
新幹線の顔は飛行機と同じなんだよ。
プライド圧し折られて、精神的に病んでくるとだめんずに貢いだりするのも似てる。
最近さすがに愛想尽かして平手打ちかましてるが。
でも花の名前だと「散る」というイメージもあるし、綺麗だけど切ないな・・・
橘花に関してはそうなんだけど、飛燕に関しては違う
同じ系統のエンジンだけど構造が全然違う
アメリカは長期戦で確実に勝てるから心配は国内の世論が厭戦に傾くことだった、だからリメンバーパールはーバーといい続けるだけで勝利できると確信していた
日本が無茶したような印象だけど、追い詰められて開戦、途中でやめようとしたけど確実に勝てると思っているアメリカは和平無視
それで、東京空襲して兵士を守る為に原爆投下しました(キリッ!!
マジで白豚皆殺しにしたいわw
どれもこれも最後は「設計図や実機はアメリカに接収された」で終わるんだから
だけどなんていうか技術者を守ったりうまく機能させる人間が・・・
どちらにも含まれない俺みたいな凡人はせめて足を引っ張らないように努力しよっと
紫電改の自動空戦フラップとか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%8B%95%E7%A9%BA%E6%88%A6%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%97
>途中でやめようとしたけど
そういう都合の良い展開がまかり通ると思い込んでたこと自体が無茶なんだよ、バカか
開戦に至る経緯にしても満州国作った時点で欧米の琴線に触れるのは分かってたことだし
日本って今も昔も技術は一流だけど政治・戦略が二流以下だよな
それまでは日本製=粗悪品、今の中国製みたいな認識しかされてなかった
戦前戦中の日本の製造技術じゃあまだまだ粗悪品しか作れなくて
それでも設計で辻褄合わせて無理して性能出せたのは命の価値が軽かったから
日本には入ってこなかったか
最も欲しかったのは資源
アメちゃんの兵糧攻めはまっこと効き申した
本当にすごいのは、技術力よりもその生産速度のように思う
でも代わりに代替材料の開発レベルは大きく上がったと思う
こいつは一体何者なんだろうな ? とても読みにくいんだがなぁ・・・。
(私のコメも字が小さくならない事を願いますが、そうなってしまっていたらすみません。)
Bad評価が溜まると小さくなるのよ。
そうだったんですか。教えていただいてありがとうございます。
何しろ、このまとめブログに来たのは初めてなもので・・・・。
他とはシステムが違うようですね。
この先 変える事はたぶん無い。
敗戦革命の夢をもう一度ってところだろう
馬鹿じゃねえの?そのジェットエンジン系が届かなかったのは知らないのか?しかも見取り図だけだぞ?
結局日本の自主開発だろうが。知ったかぶるな。
戦前の大本営が行ってた、捏造報告と一緒!!!それを教科書でしてる南朝鮮政府www
もしかしたら捏造じゃないかもしれないな
きっとあいつらは異世界から国ごと転移してきたもしもの世界の人間なんだよ
>長崎に置いた一粒の胡麻 (1.3mm) が目指す小惑星イトカワです。
この例えはすごいな。どんだけ大変な誘導だったかよく分かる。しかもトラブル塗れの飛行だったし。
満州に大規模油田がある事を知らんかったのが痛いなぁ
何もないのに出かけていけないお役所仕事に口実を与えてくれる中国は良いデコイだよ。
お前こそトンでもなばかだろう(笑)
欧米の琴線ってアホそのものだな。
じゃナニか?欧米の琴線に触れないために、日本を含むアジア人は
白人の奴隷で居ろってか???
それに、琴線はこの場面で使う言葉じゃ無ぇだろう。
それを言うなら『逆鱗』にふれた・・・だろうw
日本語の勉強頑張りましょうネ(笑)
米軍の本当の認識は戦争末期の日本ほぼ死に体
でもそれでは原爆投下が正当化できないからね
一般向けに底上げして見せてる
石油も鉄も止めてから勝つに決まってる戦いだったんだけどね。
60年代位までは教科書にまで嘘書いてたよ。
このビデオは今回のテーマ盛り上げるその上に更に
下駄はかせてるだけ。
>あの時、もしくはハル・ノートを突き付けられた時点で
>大陸から撤退してても直ぐに植民地化の要求かもっと苛酷な要求が出る。
全て自国以外の理由にコジツケル、いわゆる自慰史観の一種だね。
アメリカは別に30年代には日本と戦争する気がなかった、日本が
アメリカを戦争に仕向けて行った。
金の卵を生むガチョウを日本が殺して行ったんだから周りの国から敵視されて当然。
日本も、世界恐慌でアメリカが経済封鎖するまで、戦争なんて考えもしなかったろうさ。
その後の移民法や軍縮へは何と言うんだろう、この子。
まして近年のジャパンバッシングなんて、明らかにコジツケだけ抜いたら妬み以外に有り得ない理由だし、日本がどうこうというより、世界中で何かあるたびにリバティーやフリーダムってバッシングする国って有名じゃん。
同じことが日本で起こるとしたら、サムスンのスマホが売れすぎるって暴動でも起こすわけ?
金のナンチャラとか、英日同盟とか見といたほうが心穏やかに余生が過ごせるよ。
米潜水艦の魚雷攻撃で沈んだ事を明確にして欲しいんだが。
中盤以降は物量、資源量の影響が大きすぎて、ソフトの比較が行なえないほどの差がついている。
工業力も、結局その血液たる原油なくして発展も維持もできない。
中盤以降の戦いで、日本の技術を云々しても、まともな答えは出てこない。
あらゆる産業基盤が育ったのは事実で日本の根底を築いた先人には感謝在るのみです。
平和ボケしてる現状、政府には、国内基盤を固め、弱腰外交ではなく、ロビー活動も活発にし、日本国民
を守る事への再認識をと、ただただ願うばかりです。
なんで日本の冷静なコメを書くと、ネガ付けられるんだろう。
前の対戦も自己批判が出来なくて負けたんでしょうに。
何も取り柄のないくせに自尊心だけ肥大化した無能ほど過去の偉人や先祖と自分を同一視して威張り散らしたがるもんさ
当時は零戦が出てきても、みんな「どうせ木製の飛行機だろ」と
馬鹿にされていた 日本はそこから「努力と根性」で強い戦闘機を作ったが
既にアメリカは物凄い高さから爆撃する飛行機を作っていた
日本は「空中戦」にどう勝つか連想し、アメリカは「空爆」で如何に
自軍の被害を減らして日本を侵略するか考えていた
まず兵器の使用目的で差がついていた
そもそも航空機をそこまで重要視してなかったのがな…昔ながらの水雷戦から、制空権を取っての航空戦に変わった時期ってのが運の尽きだ…
開発合戦になったら日本の国力ではどうあがいても結果は変わらなかっただろうし、開発自体後手後手に回ってしまったしな
これはアメリカ軍が鹵獲した機体や戦後に接収した機体や燃料やオイルの評価テストでも明らかになっている。
例えば大日本帝国軍が使用していた燃料やオイルを使うと第二次世界大戦中で最も優秀だったレシプロ機とも言われているP51マスタングは本来のエンジン出力の70%ほどの出力しか出せず燃料系トラブルが頻発したし、逆に隼をアメリカ軍が使用していた燃料とオイルで飛ばしたらカタログスペックの20%近い出力が出せたうえに大日本帝国軍では問題となっていた燃料系のトラブルも発生しなかった。
どの飛行機も高性能で驚かれたのは事実だろ。
全部資源不足がいけないんだよ。
資源さえあれば、そもそも戦争しなかった。
現在がすべて、過ぎ去った過去の計画はあまり意味はない
計画だけなら韓国も月に行くそうだし、平和のときの兵器は
無駄に終わるのが一番いい仕事なんだから
憲法学者の多くは世間を知らないウブな子供と同じです。 世界では性善説は通用しないのです。
世界の史実から争いを消し去ることはできません。 独立国の憲法は(対外的に国を守る部分)と(国内を治める大部分)といった2つの基本(両輪)から成り立ちます。 しかし、占領軍GHQは日本から片輪(対外的に国を守る部分)を外しました。 日本人が長き歴史を経ながら 『和を以て貴しと為し・・・調和する事を貴い目標とし』 の心で(神道・儒教・仏教)を見事に融合して築き上げた国民の美しき絆の国家形態を、彼らは日本の底力と考えてこれを破壊しようと企てたのです。 そして、日本から自国防衛の手段すら取り上げようと、外国からの侵略や攻撃に抵抗できない現憲法を押し付けました。 図書・新聞社説・放送のメディアコントロールと、日教組による反戦と非武装を結びつけた学校現場での思想教育。 更には日本人価値観の転換を謀るために(個人利益重視の感覚)を植え付ける教育で日本を弱体化し続けました。 学者を自認するのであれば条文の文字ズラだけを追った狭い視野であってはなりません。 現憲法の成立過程に違法性を指摘することもできず、軍事力(対外的に国を守る部分)が欠如した片輪走行の状態を疑問すら持たずに違憲と述べてしまう学者擬き。 彼らのような、先ずは護憲ありきという誤った憲法論議に陥らないのが本来、学者の取るべき姿ではないでしょうか。 憲法学も様々な角度から見つめる科学でなければなりません。
他国により世界が日本が侵略を受けているのだという事実から目を背けていたら、憲法学会は死んでいると言えるでしょう。 にも関わらず、学会のメンバーだとか、更には重鎮だのと自負している姿は実に愚かで滑稽です。 憲法は国のために国民のために活かすべきものであり、時代の変化に遅れぬよう適正な改正をしなければならないものです。
資源の乏しい日本は、欧米の経済封鎖から自身の手で国難を切り開こうと、仕掛けられた罠に嵌まり辛抱しきれずに開戦してしまいました。 米国と比べて物資・資金・情報・科学力に渡り数十倍の差があったでしょう。 米国は日本との戦争で日本が何故これほど強いのかを分析した上で、日本を骨抜きにする憲法と徹底した反戦教育で統治してきました。
戦後の日本は国防を米国に委ねて経済に邁進できた結果、武装しなくとも安心して生活できる豊かで平和な理想国家だと国民の大多数が実感してきた。 それは憲法第9条という戦力放棄・交戦否定をした最高法規が有るからであり、平和を守るうえで犯してはならないものだと思ってしまったのだ。
しかし、日本国民には現実を知ってほしい。 平和な繁栄を陰で支えた軍事力「日米安全保障条約」がしっかりと存在していることを。 世界が良心のみで成り立つのであれば武装の必要はない。 戦前と戦後で日本の世界観は激変してしまった。 日本が平和路線に進路を切り替えて70年、世界の名だたる国も平和への歩みをしていると、マスコミを先頭に多くの日本人は錯覚している。 ドイツと日本は確かに戦前と決別した。 だが、共産圏であったロシアと一党独裁の中国はどうだろうか。 自由主義と対峙するこれらの核超大国は人間の尊厳を無視し世界の平和を希求する国家ではないのだ。 中国に至っては隣接国であるモンゴル・ウィグル・チベットへの大量殺戮で領土を奪った。 中国の核実験はウィグル地区で数多く実施され、死者も膨大でウィグル人を恐怖に陥れて中国に逆らえないようにした。
警察官のいないところは悪が蔓延る。中国の暴挙を日米はどう対処すべきか。
日本では2009年9月から2012年12月までの民主党政権のときに国際的に何が起きたか。
●民主党(菅直人)政権時代・・・在職期間2010/06/08~2011/09/02
2010年9月7日 – 尖閣諸島中国漁船衝突事件が発生。
2010年11月1日 – ロシアの国家元首として初めてドミトリー・メドベージェフ大統領が国後島訪問。
●民主党(野田佳彦)政権時代・・・在職期間2011/09/02~2012/12/26
2012年8月10日に韓国大統領である李明博が竹島に上陸したという出来事。
2012年8月14日に李明博韓国大統領が「天皇(日王)が韓国に来たければ独立運動家に謝罪せよ」と要求した。
2012年8月15日に中華人民共和国香港特別行政区の「香港保釣行動委員会」のメンバーらが、日本が領有する沖縄県尖閣諸島魚釣島に不法上陸した事件。
悪漢から我が子を守らない母親・父親がどこにいる。 国民を侵略から守れずに国家といえるか。 憲法は国民自身ではない。 国民が危機に晒されているのに、生きている国民ではなく憲法のほうを守れという民主党・共産党は果たして日本人といえるだろうか。 日本国民の安全を守り抜く決意が書かれていないものは、そもそも憲法とは言えないだろう。 日本を愛する覚悟を決めて日本国籍を取得した者は別として、日本民族を貶める発言をする輩は国も地方も議員にしてはならない。 国会で第9条護憲を主張する者は先祖に朝鮮半島系が目立つ。 その場合は混血でも日本人の血を引いている意識がない者なのであろう。 自身の魂のルーツがどこなのかということは政治を司る上で特に外交問題ともなると無関係ではない。
★生物学的には民族というものは本能的に種の防衛意識があるものだ。
●北朝鮮に拉致された日本国民を取り返すのも、第9条が障害になっている。 改憲なければ拉致問題が解決することは不可能だ。
●北方領土をみてみよう。 ソ連は日ソ中立条約を破り、無力となった日本の千島列島は北から南まで全島をソ連軍事侵攻で奪った。 サンフランシスコ講和条約で日本が放棄したと言われているが、既にポツダム宣言で無条件降伏させられていたのである。 南樺太は最終的に日露戦争の結果取得したため平和的な領土ではなかった。 しかし、北千島は日露戦争前に千島・樺太交換条約(樺太に引かれた南北国境線で、日露両国の衝突を防ぐためにロシア領北千島と日本領南樺太を交換)で平和的に日露両国の合意のもと日本領となったものだ。サンフランシスコ講和で逆らえばどうなったことか。 戦勝国により締結させられた条約が国際法と言えるであろうか。 日本は千島全島が平和的に国際法に基づいた日本領土であること主張すべきである。 ロシアが元のように北千島を保有したいのであれば、南樺太は当然に日本領土として帰属することになる。 世界中で武力による領土の侵害は今も続いていることを忘れてはいけない。 千島列島も現憲法下ではロシア優位のままであろう。
●竹島は保安隊から自衛隊への移行時期に、韓国軍が今だとばかりに日本から掠め取った。
国防意識のない近隣国を力で奪っていくという悪い考えを抱く国々があり、敗戦後の日本もその標的となっていることを日本国民は知らなければならない。
平和ボケと無関心は悪に飲み込まれてしまう。 戦後の歴史教育を拠り所にした思想では真実に目を閉ざした平和しか見えてこない。 自国と他国の過去の出来事と因果を分析し、現在を見据えた上で未来に繋げる歴史を創造すべきである。
安倍首相のアメリカ上下両院合同議会演説や2プラス2(外交担当相・防衛担当相)による日米新ガイドラインについて、野党は口を揃えて(順序が逆ではないか、国会軽視だ)と批判した。
これは、政策決定手順は民主主義に基づいて、先ず議会・委員会等での事象認識と合意がなければいけないという思考に基づく注文だ。
しかし、(外交とは何か)を考えて欲しい。 何でもボトムアップという思考はあまりにも単純だ。 それでは長が不要になってしまう。 リーダーは国民・地域住民をリードする存在であり、お飾りではない。 市長も知事も首相もトップダウンで進める事柄はたくさんある。 世界史をたどっても、意思を同じくする国のリーダー達は戦略を築くために集い会談してきた。 そうして国益を確かなものととするべく有利な体制を造ってきたのだ。 国内の合意を得てから同盟国とトップ会談したのでは全く遅すぎる。 日本を貶める活動をし続けてきた韓国は、用意周到な安倍首相のこの演説で一気に形勢逆転の憂き目にあった。 先ずは国会で話し合ってから・・・なんて悠長なことをしていたら作戦は頓挫していただろう。 国内では日本の弱体化を進めている(野党・新聞・TV)が妨害するのは目に見えている。 外交というものはトップダウンで行うものなのだ。 これはすべての国家に当てはまる事実だ。
●日本国民のみなさん、どうか目を覚ましてください。
TBSのサンデーモーニング・報道特集、TV朝日の報道ステーションは自民党を批判するコメンテーターだけを登場させ、報道の公正を無視した番組構成で視聴者を洗脳しています。 公共の電波を使い、こんなやり方は卑怯だと思いませんか?
●中国は平和的な民族が暮らしていた(南モンゴル・ウィグル・チベット)に侵攻し大量殺戮して彼らの広大な領土を奪い取りました。 中国人の反政府人物は北朝鮮と同じように惨殺されています。 中国は徹底した秘密主義の国家体制です。 人口13億を越える中国は精々10億がちょうどいいと思っているくらいで、人の命を何とも思っていません。 一党独裁を掲げる中国共産党に逆らう者を、政治犯の汚名を着せては大量の人々が毎日秘密裏に殺されています。 その殺害事実を中国国民は知らずに中国共産党の反日・反米宣伝で洗脳されています。 事実を知った者は活動情報を知られるや即逮捕されます。 人権尊重の日本とはまるで逆です。 その中国は現在も南沙諸島を侵略中。
中国はインドを包囲するため、スリランカ・バングラデッシュ・パキスタンに中国軍基地を展開中です。
●ソ連は共産党による独裁支配政治のもと、ドイツのユダヤ人虐殺よりも遥かに恐ろしい大量虐殺が国内でありました。 日ソ中立条約を破り日本領土である千島列島を奪い取ったこともしっかりと記憶してください。 ソ連解体後のロシアもプーチン大統領はウクライナ政変で「核使用準備」を発言しました。
可愛いわが子の前に刃物を持った凶暴な悪漢が迫った時に、あなたはどうしますか?
現在、安倍政権が進めている平和安全法制に反対している野党議員・偏重報道するTV局とは一体何者なんでしょうか。
なぜ世界各国が軍隊を持っているのでしょうか。 人類史には不信が常に付きまとっているからです。 何百万年も(殺し合い・奪い合い・隷従)を繰り返してきた。 人間の脳から暴力を消し去ることは不可能です。 さあ、これからは(歴史を変えよう!)と呼びかけても誰が武器を手放すでしょうか。 誰が他人・他部族を信じきるでしょうか。 信用できない人類史であったからこそ連合し同盟して、外交と武力で民族の安全を確保するのです。 問題なのはいつの時代も独裁国家があること、領土拡張を企図する国があることです。 それを放置したら、残虐で恐ろしい結果が待っています。
安全保障に無頓着な民主党政権で隙を見せた日本は、韓国・中国から主権を脅かされました。 民主党ではダメだと国民は知りました。 自民党が大勝したことで第2次安倍内閣により、野党・反日報道の反発を受けながらも国家安全保障会議を創設するための関連法案を成立させることがでました。 2014年1月7日には国家安全保障会議の事務局である国家安全保障局が発足したのです。 このことは、平和安全法制とともに日本が確固たる主権国家であるためには欠くべからざることなのです。 今もなお、巨大な情報戦闘組織を持つ中国サイバー軍の攻撃・謀略により日本政府・企業が毎日狙われ、甚大な被害を被っています。 国民の大多数が危機を知ろうとせず、いつまでも平和憲法9条だと念仏を唱えているから日本がこんな目に遭うのです。 中国は共産党が完全支配する非常に危険で謀略の限りを尽くす国家です。 目的のために捏造情報を出し、真実を隠蔽し、騙し、侵略します。 領土・領海・領空を侵犯させてななりません。 技術・資源・資産・情報を奪われてはなりません。
拳銃を持たない警察組織で、国内の治安を保てますか? 格闘できない警察官では市民を悪人から守れません。
悪人・罪人を捉えて裁判にかけ、拘留・拘置できるのも公安による武力という実力行使の裏付けがあってこその法治国家なのです。 実力行使の手段を国が一切行使できないとしたら、国民は安心して暮らすことができません。
人類史は(独占・侵略・殺戮・領土拡張・隷従・略奪)を繰り返してきた。 その恐怖が決してなくならないことを知っているからこそ、世界中の国々が軍隊を持っているのです。
石油・ゴム・錫・ニッケル等の重要資源の兵糧攻めにあった日本は危機打開のため大東亜戦争に突入しました。 結局、敗戦した日本は戦勝国により裁かれましたが、東京リンチ裁判での茶番劇と言える新たに設けた罪名のA級戦犯とは一体何なのでしょうか。 開戦したのは日本ですが、兵糧攻めして日本に開戦させたのは明らかにアメリカでした。 平和に対する罪(A級犯罪)であればそれを考えたときに、当のアメリカはどうなんだと思います。 それどころか、日本本土への執拗なまでの無差別空襲という残虐な大量殺戮。 更には広島・長崎への原爆投下というジェノサイドは何の罪にも問われないのかと。 正に(勝てば官軍、負ければ賊軍)というのが世界共通の歴史そのものなのだ。 だから、私は過去の出来事の事実は事実として見るが、今のアメリカを非難するつもりは毛頭無い。 何故なら、今あるのは大切な日米同盟があり、自由・人権という共通の価値観を掲げる国であるからだ。
その後、(警察予備隊→保安隊→自衛隊)と改称しました。 いずれ、国防軍とすべきです。
(我が軍)と言ったことの、どこがいけないというのでしょうか。 あの中国でさえ、それに非難することは有りません。
野党議員が自衛隊という呼称に固執するのであれば、中国・ロシア・北朝鮮の国軍も自衛隊と呼ぶよう主張したらどうですか。
結局、こんな馬鹿げた呼び名の議論は無駄なことです。
憲法が有ろうが無かろうが軍隊を持たない国は、どうぞ侵略してください、娘もご自由にと言っているようなものだ。
日本が軍隊を持つのは、ごく当たり前のことです。 生きるのが本能であれば、身を守るのも本能。 こんな簡単な理屈が何故わからないのか。
外国からの侵略に対して無抵抗で自殺行為の(戦争放棄・戦力不保持・交戦権否認)という押し付けれれた憲法を、日本人でありながら有り難がって違憲だと騒いでいる野党議員・憲法学者には、日本民族を守るんだという種の防衛意識が欠落している。 そうでなければ反日民族の本能を抱いているとしか思えない。 世界を見渡して、内戦で武力衝突があるときでも、外からの侵略者に対してはそれ以上に国民は結束して武力対抗し敵を排除するではないか。 血の通っていない学術論よりも前に、憲法学という視点から離れて独立国に軍隊が必要か否か、集団防衛の必要性や背景とはどういうときかを考えてほしい。 その上で、防衛力を整備し中国の暴走・侵略に立ち向かうのと、護憲を唱え続けて中国の侵略を許してしまうことのどちらを日本は選択すべきかを答えて欲しいものだ。 合憲であろうが違憲であろうが日本が長い昼寝をしている間に中国の企ては昼夜を問わず今も着実に進み、侵略の成果を手中にしているのだ。
日本の自立を阻む国にとっては、都合のいい9条です。 ハンディキャップがあってはなりません。
不利な条件で自国を守れるでしょうか。
他国と条件を揃えましょう。
★★★ 大切な事なので、もう一度言います。★★★
最も重要な文言であるべき( 我が国の領土・領海・領空は勿論のこと、日本国民の 生命・安全・資産 を毅然と守り抜く決意 )が書かれていないものは、そもそも憲法とは言えません。
●私たち日本人自身が 日本民族を守るために、独立国である証の( この決意 )をしっかり持って憲法に明記しましょう!!!
国の存立は独立国として最優先すべきことです。 憲法を先に考えろとは、日本を貶めることを結託した輩の考えです。 日本を守るための平和安全法制を廃案にしようとする野党に騙されてはいけません。
日本は独立国です。 中国は収益のほとんどを国力増強に注ぎ、軍事力を飽くことなく増強させ、周りの国々を奪っては領土を着々と拡げています。 日本への繰り返す批難発言は、中国への批判や警戒を逸らすためであり韓国をも利用しようという戦術なのです。 自民党に反対し続けている野党も中国に乗せられ同調しています。 (日本の安全を真に大切だ)と思う方は、中国が喜ぶようなことをしている野党の反日言動に騙されないでください。
なぜ憲法9条の改正を先にしないのかという理由は、国民が野党の(平和 イコール 憲法9条)という(誤った認識)の宣伝攻勢で洗脳され、国防の大切さを理解していないからであり、人権無視の共産党が支配する中国の乱暴な領土拡張が行われている現状から国防の構築を先延ばしできないという危機があるからです。 あの強大な軍事力(軍国覇権国家)の中国から個別的自衛権だけで私達の日本を守れると思いますか。 アメリカの軍事力を加えた集団的自衛権でなければ守ることはできません。
世界と日本の近代史を武田邦彦先生がわかりやすく解説されています。
とても参考になると思いますのでご紹介します。
▼ 【保存版】 武田邦彦さんが解説する「反日日本人について」 / 武田 邦彦
→ [ http://youtu.be/7rxtbjtEYns ]
▼ 【保存版】 普通の歴史 / 武田 邦彦
→ [ http://youtu.be/yljzihOnz7U ]
もう一つ、別の方が説かれているのも紹介します。
▼ 【日本最大の国難】解体された武士道の再建【三島由紀夫と特攻隊員たちの生き様】-『世界を救う日本の心』第六章
→ [ https://www.youtube.com/watch?v=93wc4fXUMIQ ]
あいつら核爆弾の威力実験のために撃ち込んだ畜生だゾ
>ゼロが「支配した」だって?それはもっと優れた戦闘機が現れるまでの話だろ。 国籍不明
どこの国の奴か分かり易いな。
現れるまでって。
矛盾に気付かないところは、
あの国特有のものだな。
>V2ロケットで最初に宇宙に到達したのはドイツだ! ドイツ
>
> ■ re:あれは弾道ミサイルであって、宇宙には行っていない。 アメリカ
は?どういう意味だ?弾道ミサイルはその特性上SRBM(V2ロケットは一応SRBM)であっても必ず宇宙空間を経由して飛翔するんだが。V2(A4)は1942年10月3日、人類初の宇宙空間(高度100㎞以上)へ到達した人工物だぞ。勿論無人なんで「宇宙遊泳」とかって意味じゃできてないが。
>国連への分担金負担と韓国と在日への経済援助が大事。」などとわけの分からない考えを持っているので、
思わされてたとは考えられんのかい?
スパイ天国の日本、あらゆる国からされ放題なんだよ
教育も含めてね
B29とかはカウントされないのか
それとも翻訳がおかしいのか?
別に不手際のせいではないんだが・・・
富国強兵で、経済力から兵力を整えた大日本帝国は、島国根性で朝鮮から中国を欲しがった。
そこそこいい感じに負けない日本は、第二次大戦で再び日本を中心にした「亜細亜共栄圏」を
造る野望を抱き、勝てない相手にケンカを仕掛けられた。有識者はアメリカとの戦争を望んで
いなかったし、ポイント差で逃げ切ること、しか勝ち目がないことを知っていた。
ロシアが北海道全土を制圧しなかったことと、日本が分割統治されなかったことがせめてもの
救いか?
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