自衛隊は、深刻な災害が発生した際に被災者の救助にあたる大切な役割を担っています。
先日発生した東日本大震災時に大活躍し、私たちに勇気を与えてくれました。
そして同時に、国の秩序を乱す敵を制圧する 「国防」 という重大な任務も背負っています。
本動画は、日本の領空に侵入した中国機に警告を発するF-15J戦闘機パイロットの様子を撮影したものです。「スクランブル」 と呼ばれる緊急事態であり、
尖閣諸島を巡って日中関係が悪化して以来、展開される回数が増えてきました。
訓練の様子とはいえ、見ているだけで現場の緊張感がひしひしと伝わってきます。
動画を視聴した多くの外国人視聴者が日中関係の在り方について熱い議論を展開しています。
日本側を支持する者もいれば、中国側を擁護する者もいます。
中には日本人の命を軽視するようなコメントも投稿されており、
このようなやり取りを見ていると国防の重要性をより認識せずにはいられません。
動画
以下、この動画に対する海外の反応
■ 日本は気をつけてないと、そのうち中国に痛い目に遭わされるぞ。 アメリカ
■ re:日本はアメリカにとって最高の同盟国の一つだぜ。 中国が日本を攻撃すれば、F-2やF-22戦闘機で一掃されちまうっての。 アメリカ
■ re:そりゃそうだけど、中国にそんな度胸ないでしょ…。 シンガポール
先日発生した東日本大震災時に大活躍し、私たちに勇気を与えてくれました。
そして同時に、国の秩序を乱す敵を制圧する 「国防」 という重大な任務も背負っています。
本動画は、日本の領空に侵入した中国機に警告を発するF-15J戦闘機パイロットの様子を撮影したものです。「スクランブル」 と呼ばれる緊急事態であり、
尖閣諸島を巡って日中関係が悪化して以来、展開される回数が増えてきました。
訓練の様子とはいえ、見ているだけで現場の緊張感がひしひしと伝わってきます。
動画を視聴した多くの外国人視聴者が日中関係の在り方について熱い議論を展開しています。
日本側を支持する者もいれば、中国側を擁護する者もいます。
中には日本人の命を軽視するようなコメントも投稿されており、
このようなやり取りを見ていると国防の重要性をより認識せずにはいられません。
動画
以下、この動画に対する海外の反応
■ 日本は気をつけてないと、そのうち中国に痛い目に遭わされるぞ。 アメリカ
■ re:日本はアメリカにとって最高の同盟国の一つだぜ。 中国が日本を攻撃すれば、F-2やF-22戦闘機で一掃されちまうっての。 アメリカ
■ re:そりゃそうだけど、中国にそんな度胸ないでしょ…。 シンガポール
■ 中国のY-8輸送機を撃ち落としてやりゃあいいのに…。 +2 フィリピン
■ re:まったくだぜ。そうすりゃ、中国との戦争が始まるってか。最高ジャン! ドイツ
■ おそらく、このマヌケな中国人パイロットは道に迷ってしまったんだろうよ。 オーストラリア
■ re:いやいや、12海里まで接近して情報収集にあたってた偵察機がたまたま侵入しちゃったんでしょ。 中国とアメリカの間でもあったことだよ。 カナダ
■ 日本は中国の金が欲しいんだろ! アメリカ
■ 釣魚島は中国のものだ!!!! +5 中国
■ パールハーバーを思い出すなぁ…。 アメリカ
■ 日本を解放せよ。 ポルトガル
■ 犬畜生の日本人を虐殺してやれ。 中国
■ 金をよこせ! アメリカ
■ お前ら日本が嫌いなの? ならホンダの乗り物を運転するのやめろよ。 ソニー製品の電源も切れよ。 ガタガタ文句言ってんじゃねぇよ。 アメリカ
■ 俺は日本のAV大好きだぜ。俺に送ってくれないか?金なら払うからさ。 アメリカ
■ で、結局この動画は何を伝えたいわけ? カナダ
■ ジャップが下手くそな英語喋ってやがるよ。「ウオーニング、ウオーニング」だってよwwwww 中国
■ 「スクランブル」 を見てたら、ビッグファルコンキャンプを思い出したよ。 アメリカ
■ 「貴方は日本の領空に侵入しています。」 って言ってるのだけは理解できた…。 あと、restとlostの発音がごっちゃになってたな。 シンガポール
■ re:そりゃすごい。(笑) カナダ
■ F-15なんて最低の戦闘機じゃねーか。 中国人は自分たちの分屯基地に70マイル以上近づくなとか文句ぬかすくせに、いつも日本やアメリカを偵察しやがる。 アメリカ
■ re:ええ、中国はたくさんの空母戦闘機群を備えた国々に囲まれているわけではないのでね。 どこぞの国と違って。 ニュージーランド
■ re:お前、一体何を言いたいんだ? アメリカ
■ re:中国にはあなたが考えているよりももっと深刻な事情があるから 「文句をぬかしている」 ってことですよ。 私たちの国は潜在的な敵意を秘めた国々に狙われてますからね。 キューバのミサイル危機では、アメリカのせいで大惨事になるところでした。 中国の方があなた方よりもっと賢明ですよ。 中国は戦争なんかしませんから、アメリカは私たちを狙うのをやめるべきです。 ニュージーランド
■ re:お前、エリックっていうのか。ニュージーランド出身で中国人じゃねーじゃん。 ニュージーランドに潜在的な敵意を秘めてて侵略しようとする国がどこにあるってんだよwww まぁ、アメリカじゃあねーわな。 分散配置された空母戦闘機群に「囲まれている」国なんてねーよ。 キューバ危機だってソ連が核ミサイルをアメリカ沿岸から90マイルしか離れてないキューバに配備したのが問題なんだろうが。 マジでもっとマシなこと言えねーのかよ。 アメリカ
■ re:私はニュージーランドに住んでる中国人です。3歳の時にこっちに来たんですよ。 アメリカは日本に軍事基地を持っています。しかも核武装していますね。 私たちの近海には核武装した潜水艦まで配備されています。 これは危機どころではありません。 アメリカは私たちより遥かに強大な国ですからね。 共産主義のプロパガンダだと言われればそれまでです。 だから中国は囲まれていると言っているのです。 アメリカは中国の周りですさまじい戦力投射を備えてますから。 ショージ・ワシントンから放たれた偵察母艦は言うまでもありません。 ニュージーランド
■ re:お前はニュージーランドで生活してるからどちらの国に対しても忠実になれないってわけか。 なら「私たち」なんて言葉を使ってんじゃねーよ、紛らわしい。 中国とアメリカって言えや。 アメリカ
■ 中国はマジで日本をこの惑星から消し去るために核攻撃することを検討すべき。 アメリカ
■ re:なんでやねん。 イギリス
■ 小日本人は最後英語で何て言ったの?(笑) ほんと文化の低い国って嫌だねぇ。 中国
■ 俺は、日本と韓国が中国を打倒して邪悪な国家が国民と共に海の底に沈んでいく様を見てみたいよ。 カナダ
■ 他国の領空侵犯なんて日常的な軍事活動じゃん。 日本の 「自衛隊」 だってひんぱんに中国の領空を飛んでるしな。 中国
■ 俺は日本大嫌いだよ。 あいつらはいつも宣戦布告せずに他国を攻撃するからな。 恥を知れよ、日本人ども。 中国
■ re:現在の中国本土がゴミみたいになっているのは共産党のせいだろ。 そしてほとんどの国民は選択の余地なく日本を憎むように洗脳されてる。 自分自身の判断で物を考えられるだけの情報を与えられてないからだ。 日本を侮辱する前に自国の政府と自分の教育の低さをかえりみたらどうなんだと言いたいね。 シンガポール
■ re:俺は中国本土でほとんど勉強してないから、共産党の影響なんてゼロに等しいな。 俺の知識は、あんたの言う愚かな政府から貰ったものじゃない。 それどころか、あんたこそもっと第二次世界大戦の歴史書を読めとお勧めしたいね。 中立の立場からメッセージを得て、中国でも日本でもない国で発行された本を読みなよ。 俺に言わせれば、あんたこそ日本政府に洗脳されてるぜ。 時間が無いならウィキペディアでも十分だろ。 中国
■ re:俺はシンガポールに住んでるけど、何人かの高齢者に第二次世界大戦時の日本人についてインタビューしたことがあるんだ。 その人達によれば、日本人が処刑したのは共産党や中国国民党に加担していた中国人だけだったらしい。 それに一人の老婆が言ってたよ。 「日本人は(シンガポールの)イギリス人より遥かに立派だった。」 ってな。 日本が占領するまでシンガポールのイギリス人がどれだけひどい事をしてたかなんて若年者は知らないもんな。 あと高齢のシンガポール系中国人の人が、ひどい事をしていた兵士は韓国人だったとも言ってた。 シンガポール
■ re:意味わかんね。 日本人は単に日本の侵略に抵抗する中国人を処刑したんだろうが。 日本人がイギリス人より立派だっただと? 全員ではないとはいえ気に入らない人間を虐殺してたのにか? お前、そんな与太話で日本を支持してんのか? 第二次世界大戦時に日本がシンガポールで正しい行いをしたか? 日本がアジアを攻撃していい理由になるのか? ふざけんなよ、アジア人の身にもなってみろ。 もし自分の親や祖父が第二次世界大戦時に日本人に殺されてたら、日本を憎むのに 「教育」 なんかいると思うか? 中国
■ re:あんたの言いたい事はよく分かったよ。 一つ聞いていいか?ひょっとしてあんたの身内に日本人に殺された人でもいるのか? もしそうなら、本当に気の毒に思うよ。 なんにせよ、多くの中国人は65年前に終わった第二次世界大戦のことで日本人を憎み続けて日本の悪口を書き込んでいる傾向があるよな。 それって、なんかおかしくないかってことだよ。 終戦後、日本は何も良いことをしてこなかったわけじゃないだろ? 中国だって、いつも人類のために尽力してきたわけじゃないだろ? 俺は将来日本と中国が友好的になれる方法を見つけ出したいんだよ。 シンガポール
■ パイロットの英語が相当ひどかった。 マレーシア
■ re:なら、あなたは 「相当」 日本語を話せるんでしょうね…? チリ
■ 0:44 ↓ パイロット達は良い兵舎で生活してやがるな! アメリカ
■ 0:32に映っている女はクソッタレの中国人みたいな顔立ちしてるな。 イタリア
■ re:そいつはジャップだ。 イギリス
■ 中国人:日本の反応時間をテストしてみたんだよ!気楽に行こうぜ。一日中座って雑誌を読んでるより楽しいだろ?さあ、飛ぼうぜ! 台湾
■ ベトナムは中国が大嫌いだ。 ベトナム
■ re:犬同然の国のくせしやがって。 中国
(ここまでプロによるお仕事)
<ここから補足>
・・・。
今回も好き勝手言ってくれてますね・・・(笑)
少し古い動画で恐縮なのですが、今回は航空自衛隊による
「スクランブル発進」 の訓練のようすを映した番組動画に対する海外の反応を見てみました。
自衛隊の訓練のようすがほんの少しだけ紹介されており、
自衛官の方々のキビキビとした動作はそれだけで私たちに安心感を与えてくれます。
本動画では領空侵犯を繰り返す周辺国に対する自衛隊のスクランブル発進について
任務数が増加傾向にあるなど、簡単に説明がされております。
自衛隊機によるスクランブル発進について、
以前はロシア機に対する発進が多かったのですが、
最近では中国に対する発進がトップとのことです ↓
この動画が作られた後からも周辺国の情勢は常に変化を続けており、
進む周辺国の軍拡、日本国内のメディアに浸透する他国勢力、
国際的な日本のイメージ失墜を狙う工作員の海外拡散などなど、
我が日本国は依然として厳しい世界情勢のなかにあると言えるでしょう。
今回はそんな日本を取り巻く危機の
ほんの一部に焦点を当てて見てゆきたいと思います。
<尖閣と沖縄がどうしても欲しい中国>
動画に寄せられた海外コメントの中には
「釣魚島は中国のものだ!!!! +5 中国 」
という声もありました。
こうした声は個人として発言している場合がほとんどであり
国を代表するものではありませんが、
同じようなコメントを他の動画でもたくさん見かける事ができます。
そして、中国政府の公式コメントとして 「尖閣諸島は中国のもの」 と主張しているのも事実です。
今後、沖縄を。そしてゆくゆくは九州を・・・。
そう狙っている中国にとって尖閣は絶対に逃す事のできない獲物であり、
アメリカに銃を突きつけるための布石でもあります。
東西1,000km、南北に至ってはおよそ1,200kmに及ぶ沖縄含む南西諸島、
これら広大な海域では多くの海洋資源に恵まれ、地下には巨大な資源が眠っているとされます。
出典元:海上保安庁
長細く連なる日本の領土、中国側から見るとどのように映るのでしょうか?
地図を逆さまにして中国側から見ると、
日本の領海が中国本土にふたをしているように見えます。
出典元:日本の排他的経済水域
中国軍はここを横切ることは難しいのですね、中国のものにしない限り。
公海に面していない中国はどこかの国の排他的経済水域を通らなければ外洋へ出られないわけで、
この間の演習の時は実際にどこを通ったのか気になります・・・。
↓ 世界中の航空図を見る事ができるサイトの画像
出典元:http://skyvector.com/
上記を見ても、外洋進出を目論む中国にとって日本が大きな壁となっていることが見えてきます。
↓ 広大な国土を持っている中国ですが、海洋はあまり持っていません。
高解像度画像:出典元
日本は世界第6位の領海(排他的経済水域含む)を持っており、
それが日本の経済を潤す一因ともなっています。
あまり当てにならないかもしれませんが、
こちらの2013年軍事力ランキングでは日本の軍事力は世界17位となっており、
守るべき国土の広さに比べると、日本の自衛隊は規模が小さすぎるように思えます。
2013年世界の軍事力ランキング
1位、アメリカ
2位.、ロシア
3位、中国
4位、インド
5位、イギリス
6位、フランス
7位、ドイツ
8位、韓国
9位、イタリア
10位、ブラジル
11位、トルコ
12位、パキスタン
13位、イスラエル
14位、エジプト
15位、インドネシア
16位、イラン
17位、日本
18位、台湾
19位、カナダ
20位、タイ
出典元:http://www.globalfirepower.com/
先日、自衛隊機が事前通告なく中国側が設定した防空識別圏を飛行した時点では
中国のレーダー防空網は範囲が狭く、補足すらできなかったのでは、という意見があります。
中国側に設置されている地上レーダーからの補足は限界があるとも言われているのですね。
出典元:http://mil.huanqiu.com/(中国サイト。他の写真多数ありますw)
上記を見ると逆転とまではいかないものの、面倒な事になるのは間違いなさそうです。
中にはこんな画像 ↓ も。 これはもう完全に日本が敵国ですね(笑)
これらの海域は将棋に例えれば日本の飛車や角であり、
中国の手に渡って龍にでも 「成って」 しまえば、もう日本には なす術 がありません。
日本がこの海域を龍にする方法、それは法律などによって自らの手で封じていますが、
ほぼ独裁国家である中国にはその方法はいくらでもあるんですね。
虎視眈眈と日本を狙う中国。
対抗策を早めに準備しなければ日本の生命線であるシーレーンは完全に掌握され、
日本は中国に屈することになるでしょう。
<弱体化する世界の警察>
次にアメリカに目を向けたいと思います。
アメリカは日本を守ってくれるのでしょうか?
先日、中国が防空識別圏を一方的に設定しました。
(アメリカが昔設定した日本の防空識別圏にかぶせる形で設定し、
アメリカ主導である現在の秩序に挑戦してきたのが今回の中国による行動でした)
アメリカ側はこれに当然のことながら抗議、
早速アメリカが中国に事前通告なくB52爆撃機を飛ばしたり、
日米共同演習を行なうことで
中国に対し 「これ以上は許さん」 とばかりに明確な意思を表示するなど
USA! USA! と言いたくなるような頼もしさを見せつけています。
改めてアメリカ(政府)が日本の味方であることが分かり、
web上でもメディア上でも安心する声をたくさん聞く事ができます。
しかし、過度の安心感を持つことは国防上、
未来のためにならない事ではないでしょうか。
<アメリカが行動を起こした理由とは?>
現在、アメリカ政府は資金難で未だゴタゴタしており、
政府不在(笑)の空欄を中国が狙ってくるだろうと予想してただけに
アメリカ政府はしっかりしているぞ、という所を見せつける必要がありました。
上記以外にもアメリカが中国の防空識別圏を許さない理由はたくさんありますが、
簡単に言ってしまうと 「アメリカの国益を守るため」 であると言えます。
沖縄をはじめ、九州・本州、そして太平洋の覇権を狙う中国にとって今回のエリアは
戦略的に大変重要で、これを許すと他の国との紛争地域でも(特に台湾との)
同じような暴挙を起こすことが目に見えています。
アメリカ政府としては当然、これを容認することはできません。
尖閣諸島については中国を抑えておくのに 特に重要な位置にあるんですね。
このように軍事的・地理的な重要性から中国の主張を容認することはできないエリアなのですが、
アメリカが早々と手を打ったのは、もちろん経済的な理由もありました。
ここでは、海外からの信用を失うわけにはいかないアメリカの事情を一例に見てみましょう。
シェールガス革命などにより経済の活性化が見込まれるアメリカ経済ですが、
今はまだ、依然として危機と呼べる状態に追い込まれています。
そんなアメリカが恐れている事のひとつに、「世界から信用されなくなること」 が挙げられます。
信用がなくなるという事は、米国債を買ってくれる国が減ってしまうということなんですね。
米国債を買ってくれる国が少しでも減れば、アメリカ経済は途端に破綻します。
借金を国内でまかなっている日本とはここが大きく違う部分です。
現在、アメリカは多くの国と同盟を結んでいますが、
その中でも日本とアメリカの同盟は大きいものと言えます。
なにせ、日本は少し前まで米国債の最大保有国であり、
現在でも中国に続き2位なんですね。
もし両国に不信感が募ればそれは他の同盟国にも広がっていたでしょう。
アメリカは
「尖閣諸島は日本と中国間の領土問題であり、海底資源の獲得をめぐる両者の対峙だ、
だからその点については関わらない」
と言いたいんですね。
実際にはすでに 「アメリカ」 vs 「中国」 の構図になりつつありますが。
国際的にも、もっと注目されてもよいはずの一大事なんですけど、
お金のないアメリカは今後の事も考え、関わりたくないようでした。
しかし、経済や貿易、安保など考慮したうえで、アメリカが自国の権益を守るには
やはり今回の行動を起こす必要がありました。
2013年米国債保有残高ランキング ↓
出典元:アメリカ合衆国 財務省
以下、2013年9月時点での米国債保有残高ランキング ↓
1位:中国 1兆2,938億ドル
2位:日本 1兆1,781億ドル
3位:カリブ海の金融センター 3,009億ドル
4位:ブラジル 2,492億ドル
5位:石油輸出国 2,457億ドル (イラン・イラク・サウジアラビア・アラブ首長国連邦・アルジェリア・クウェート・エクアドル・ベネズエラ・インドネシア・バーレーン・オマーン・カタール)
6位:台湾 1,859億ドル
どこの国でも同じですが、アメリカは特に自国の損益のみで動いており、それ以外はありません。
現在は中国と日本が米国債のお得意様なので、
アメリカとしてはどちらもいないと困るんですね。
ランキング中でも中国と日本の米国債保有残高は飛びぬけており、
3位以下の国とは桁が違うほど他を圧倒しています。
しかし米国債の大量保有に関しては、アメリカとドルに何か問題が起これば
たくさん保有しているほど損害が大きくなるので
多ければ良いと一概には言えません。
また、中国は国益と外交カードとして自国の判断で考えて買っているのですが、
日本の場合は買わされている感が強く、しかも売る事のできないものなので
アメリカから見れば日本はやはりお財布なのでしょう。
(だからこそ守ってもらえるのですが)
<変化する世界情勢>
中国の覇権主義を防ぎたいアメリカの行動から察するに、今は守ってくれそうな事がわかりました。
では、未来ではどうなのでしょうか?
2020年頃、シェールガスを経済の基幹として復活、
資源大国となったアメリカでは 日本と中国、どちらを選ぶのか考えてみたいと思います。
まず、中国は来年(2014年)にはロシアを抜いて世界第2位の軍事力を持つと言われています。
これまでのようにアメリカが強硬な姿勢を保つと断言できない状況になるかもしれません。
そして今後、アメリカ経済は緩やかに下降してゆき、
2050年頃にはインドとGDPで世界2位を争うようになります。
その頃の世界第1位は当然、中国です。
(予想なので諸説あります)
経済発展が著しいブラジル、ロシア、インド、中国の四カ国が
G6(日独英米仏伊)の経済規模を追い抜く
また、日本を差し置いてブラジルとインドも新たに常任理事国入りする可能性があります。
日本とアメリカがお金を出さなければすぐにでも潰れてしまう組織、それが国連という組織ですが、
こちらにも各国のロビー活動の手が及んでいます。
近々中国経済は一度落ち込むことが予想されていますが、
それらを考慮しても今後、日本は中国に大きな差を付けられる事が予想されているんですね。
ここで大切なのは、長い目で見ることです。
GDPで世界1位となるだけでなく、中国はそれより相当前から
対外資産(米国債含む)を蓄えるであろう、ということです。
対外純資産、過去最大の296兆円 2位中国の2倍、22年連続「世界一の債権国」
その資産ゆえ、ご当地の国で日本の声が受け入れられるわけです。
今はまだ海外に蓄えられた日本の資産が大きく、
その資産で潤っている当地とアメリカの利害が一致していることもあり
アメリカが日本を守ってくれているだけとも言えます。
上記米国債保有残高や対外純資産などの大きさは想像以上の影響力を持っているんですね。
この対外資産ですが、残念ながらこれも中国が日本を超えていくことが予想されています。
現在のアメリカは中国に首根っこが掴まれたも同然という危機的状況であり、
アメリカ政府は日本を向いていて、財界はすでに中国を向いている、
そんな状況で今回の事件は起こりました。
現在、一番多くの米国債を保有しているのが中国であり、
対外資産も大変な速度で増え続けています。
日に日に強大になる中国の軍事力と国力。
(しかも中国の人々は東南アジアの人々と違い、貯蓄する習慣が根強い事で知られます)
今後、アメリカの一番大きなパートナーとなる中国相手に
今までのようにアメリカが日本を守ってくれるとは限らないし、
守りたくても守りきれなくなる時が来るかも知れないのです。
<援助という名の国家買収>
そして、中国による 「援助という名の国家買収」 も日本にとって恐ろしい問題です。
これの一例には中国によるアフリカでの援助などが挙げられるでしょう。
中国はアフリカにおける資源と利権を獲得するために多額の援助と投資をおこなっています。
住民を弾圧する独裁政治国家の多いアフリカには、
日本を含む先進国は大きな投資ができないのですが、それを逆手にとった政策であるといえます。
日本からの援助の場合、アフリカ大陸における各国の国民が自らの手で物を生産したり、
産業を創ってゆくことを目的としています。
建物を造る際にも現地の人々を雇い、現地の経済に貢献する手法をとっています。
一方、中国の援助で最も得をするのは中国人とも言われています。
彼らは中国大陸から仲間を引き連れてやってきて、
すべて身内で完結させてしまうという方向性があります。
その徹底ぶりは凄まじいもので、食料品店などはもちろんのこと、
中国から来た人によってクリーニング店まで現地で経営されるほどです。
そのために問題もあり、
ひどい時には現地に住み着いた中国人が現地人の店よりも安い値段で品物を売ったりして
住民の生活を脅かすことさえあります。
彼らはその国の住民ではないために、国に税金を納めなくてもよいので
住民より安く売ることができるそうです。
上記のように依然として問題の多い中国による援助なのですが、
住民の方々から大きな関心を集めているのも事実です。
メインストリートや大きなビル、橋などに中国からの援助で造られたということを明記したり、
その国のメディアを使ってうまく宣伝したりするのが非常にうまいんですね。
日本では恩着せがましい人はかなり嫌われますから
あまりアピールしたがらないんですね、日本の援助で造られたものでも。
でも中国は違う。きっちりとアピールします。
これが日本と中国における援助の大きな違いです。
独裁政権に資金を提供し、そのお金で買った武器を使い住民を弾圧、
結果として長期に渡り独裁的に統治するアフリカ諸国の政権。
もちろん、中国に逆らうことができるはずもありません。
何十年か先、中国がアメリカを追い越そうとした時、
これらの国の多くは日本やアメリカよりも中国の声を聞くようになっているでしょうし、
アメリカとしてもこれらの国の声を聞かないわけにはいきません。
そして今後も中国は、アフリカ大陸でも嘘と捏造を広めてゆくのは間違いありません。
その頃の日本は、世界的に見ても間違いなく苦境に立たされていることでしょう。
このように中華思想は世界各地の民衆に溶け込み
あの手この手を使って民衆を騙し操ってきました。
今より中国が存在感を増す未来では、
アメリカでさえも簡単に軍事的決定権を行使できなくなるかもしれません。
明日は尖閣か沖縄か!? 中国がタジキスタンから領土割譲
戦後、日本はアメリカに守られることによって成長を遂げてきました。
(日本人の努力が大きな部分を占めるとはいえ、
アメリカからの経済援助や顧客としてのアメリカ経済の巨大さを考慮しなければなりません)
実は東日本大震災の時も、中国や韓国で日本に対する不穏な動きなどがありましたが、
それをいち早く予測し艦隊を日本近海に派遣することで防いだのもアメリカでした。
(これに対し、日本ではさまざまなお礼メッセージが作られアメリカに伝えられましたが、日本において一部でオスプレイの反対デモなどが行なわれ、アメリカ国民の反発を買うことになりました。援助のお礼がアメリカ締め出しと 捉えられたのですから無理もありません。詰めが甘いのですが、この件に関して中国側の工作は半ば成功したといってもよいでしょう ↓)
(↑ この運動に対しての日本人有志たちによる反対運動(動画)もありました、関連動画も要チェックです)
今までアメリカが日本を守ってくれたのは、国益に敵う要素があったからです。
そして仮想敵国とアメリカ間の国力に大きな差があったからであり、
アメリカ側が受ける損害が軽微であることが予想されていたからなんですね。
しかし中国は大きく発展し、強大な国力と軍事力を持つまでに成長しました。
そして、中国経済のバブルが弾けた後も強大になってゆく事が予想されています。
経済を含め、アメリカ側が大きな被害を受けることが予想される未来では、
アメリカですら躊躇する日が来るのかもしれません。
<迷うアメリカ>
アメリカの本心としては当然、日本と中国、
どちらともうまく付き合ってゆきたいという思惑があるようです。
先日、中国の設定した防空識別圏を米爆撃機が飛行した訓練についても、
実は防空識別圏にほんの少し入っただけですぐに引き返しているんですね。
(これについて、中国国内では 「アメリカもビビっている」、と笑われている部分もあるようです)
現時点ではアメリカと日本だけでなく周辺国との利害が一致しており、
アメリカは自国の権益のために尖閣を守っただけです。
つまり、日本に対してアメリカは最低限の義務を果たしたに過ぎません。
ちなみに、強大な軍事力を持つかつての大国、ソビエト連邦とアメリカが向き合っていた1957年、
ソ連国境警備隊が日本の貝殻島に上陸した時は、
アメリカ軍は一切出動することはありませんでした。
日米安保条約下にあったにも関わらず、です。
当時の両大国間の軍事・政治・国力、そして世界情勢などを考慮すれば、
出動しなかったのは仕方のなかった事なのでしょう。
そして今後、冷戦時のソビエトとアメリカのように向き合い
同じような状況になるのは中国とアメリカなのです。
その時、アメリカはどちらを向くのでしょうか?
プーチン大統領は米フォーブス誌 「世界で最も影響力のある人物(2013)」 に
オバマ大統領を抜いて第1位の座に選ばれるなど、評価が高まっています。
(このランキングは、世界の人口の推計が72億人であることから、選ばれる人数が1億人に1人の割合になるように72人がリストアップされています。) とのこと
そして、中国の習近平(しゅうきんぺい)国家主席が3位に選ばれているところなど、
アメリカがどこを向いているのか、民間の経済誌ながらちょっぴり透けて見えるような気がしますね。
2013年2月、オバマ大統領は安倍首相と1時間50分にわたり会談しましたが、
2013年6月に行なわれた米中首脳会談における習近平主席との会談は8時間に及びました。
以前、訪米を要請した安倍総理は一度アメリカから断られその後会談したのですが、
習近平主席はアメリカ側から招待されたんですね。
わざわざオバマ大統領が東海岸から駆け付け、
パームスプリングスにある最上級の保養所にて
2日間にわたり最高のもてなしを受けたとのことです。
晩餐会や共同記者会見も開かれなかった安倍総理の待遇とは大きな差がありました。
(安倍総理は努力していますし、総理が悪いわけではありません。日本と中国、アメリカはどちらを向いているのかという話です)
最近ではこれは中国をおびき出すための罠だった、という話も出たりしておりますが、
一国の大統領が時間的に拘束されているのは事実であり、
これらの待遇の違いを見ても
日本と中国の 「アメリカに対する外交力」 には非常に大きな差があるのは明白でしょう。
そもそも、オバマ大統領はTPPを推し進める事により自国経済を建て直し、
自国民と生活を守ると明言しています。
これはTPPを通じて日本の郵貯をいただくぞ、
日本にアメリカ式法律を持っていって、産業や知的財産権について物事をアメリカ有利に進めるぞ、
アメリカの大企業や巨大な資金にものを言わせて日本を切り崩しにかかるぞ、と言っているようなものです。
(日本も ただやられるわけではありませんし、アメリカ側にも不利益を被る業種など存在します)
今、アメリカは試されています。
自国のために、日本と中国、どちらを選ぶのか・・・?
言うまでもなく、アメリカは 「自国のために のみ」 動きます。
しかし経済危機が叫ばれているなか、特にアメリカの財界などは
巨大な中国市場に目を付けているのも事実なんですね。
また、アメリカの一般大衆の世論の目もあります。
アメリカ視点で見た場合、
今まで守られるだけで経済成長してきた日本が脅威に晒されたとして、
法律に縛られ満足に出撃できない自衛隊を尻目に
アメリカ兵だけが日本の国土のために血を流す事、
それをアメリカ世論は許すでしょうか?
しかもアメリカの世論は、生活のために軍事費を縮小したいという声が多いようです。
今では
「日本はそろそろ自らの力で自国を守るべき」 と多くのアメリカ国民が考えています。
世界情勢は変わったのです。
「戦争に負けないための最大の要素は アメリカを味方に付けることだ」
などジョークで言われたりしますが、
中韓のロビー活動をこのまま放置しておくと、そのうち
「アメリカと中国の共通の敵が日本」 となってしまう事だって考えられます。
そんな中国によるロビー活動のほんの一例 ↓
出典元:ぼやきっくり さまのサイトより (面白いサイトです、おすすめ!)
上記はニューヨークタイムズとワシントンポスト、米2大誌における
「魚釣島は中国領」 という有名な広告ですね。
日中関係を荒立てたくない日本政府とは対照的に
実に堂々とした挑発行為であると思います。
このほかにも南京大虐殺などもメディアを利用して広めているんですね。
中国は今後も様々な手を使ってロビー活動を繰り広げるでしょう。
このように中国は海外メディアを活用しているのですが、
最近は海外に潜む中国人スパイが問題になっております。
中国人をスパイ容疑で調査 豪
中国政府「でたらめ。事実を尊重せよ」…スパイ問題で米国に反論
日本では最近 「中国包囲網が完成しつつある」 との見解が強いのですが、
中国は賄賂やハニートラップなどの 「ばらまき外交」 によって周辺国の議員などを買収し、
水面下での準備が進んでいるんですね。
そのため、実際に何か起こった場合に 各国の議員がどう動くかは予測不可能です。
今回の件もアメリカ兵 (アメリカ議題につき自衛隊出動の話題は省かせていただきます) の命を懸けた任務により
中国の勝手な主張を防ぎ尖閣諸島を守っているのですが、
感謝するだけでなく、これからは自分の身を自らの力で守れるようにすることが
守ってくれた方々への最高のお礼になるのではないでしょうか。
もちろん、アメリカとの同盟が悪いというわけではなく、
現時点では国を守るための最も適切な方法と言えるでしょうし、
これから先もアメリカの力 なくして、 日本は成り立たないでしょう。
アメリカにもうまく頼りながら、日本の防衛力を育てることが大切だと思います。
<歴史だけでなく地図も改ざんする中国>
中国では国家(中国共産党)の許しがないと何もできません。
これは民間会社で発行する地図にも言えることで、中国政府の厳しい検閲があります。
そんな中国が尖閣を自国領の地図に編入したのは1968年の海底調査により、
イラクの埋蔵量に匹敵するほどの石油資源がある可能性が浮上してからのことでした。
それまでの中国の地図では尖閣諸島と記載されていました ↓
(詳しくは尖閣諸島に関する3つの真実(外務省pdf) を参照のこと)
出典元:外務省
尖閣諸島について(外務省公式見解) pdf
尖阁诸岛 (中国語版)
Senkaku Islands (上記リンク の英語版)
<上記リンクの説明>
海外の方が英語でSenkaku Islands(尖閣諸島)と検索した際に
出来る限り多くの外国人に日本の主張を見てもらう必要があります。
上記の外務省HPにみんなでたくさんリンクする事により、
日本の外務省公式見解とその根拠が書かれたページが
英語版の検索エンジンでも上位表示されるようになるでしょう。
(中韓では国を挙げて同じ事をする、もしくはしていることでしょう、自国民からの税金を使って)
人間は自分で選んだ事を正しいと思い、または思い込みたい、
肯定しようとする心理的習性が働きます。
自分で検索したのだから正しい情報のはずだ、と。
これを逆手にとられる前に手を打つのもこれからの政策として必要だと思います。
歴史的にも国際的にも正しい日本の主張が
海外において自分の手で検索した人の目に留まった時、
それは日本にとって大きな力となるのではないでしょうか。
上記外務省HPの公式見解として、
「我が国はこれを有効に支配している。尖閣諸島をめぐり解決すべき領有権の問題はそもそも存在しない。」
という文言があります。
しかし現在、無人島となっている尖閣諸島では中国軍が不法に何日か居すわっただけで
これらの定義がたやすく崩れ去ってしまうことを意味しています。
中国は過去、民間船を漂着させて救助のためと偽って軍を送りこみ、
そのまま実効支配してしまった前科があります。
尖閣も同じ手で来ることが予想されており、
日本は早急に人を住まわすか自衛隊を駐留させるなどの手を打たなくてはなりません。
中国が手に入れた場合、軍事施設と並んで海洋研究所などを建設し
尖閣付近での共同調査などの権利をえさに
海外から著名な海洋学者を呼び寄せる事も予想されます。
中国だけでなく、日本は呼び寄せられた国との関係も考慮する必要が生じてしまうんですね。
時間だけが無駄に過ぎ、簡単に取り戻すことはできなくなってしまいます。
その建設ペースは早く、何日間か中国人が住んだ後には早くも砲台が設置されていることでしょう。
そうなれば付近の海洋権利と共に島は完全に中国のものです。
中国も、やり方が非常にうまいんです。
批判するだけでなく中国側の主張も見てみたい、という方のために
いちおう、中国側の主張も貼っておきます
釣魚島問題に対する中国側の主張(日本語) ↓
http://www.peoplechina.com.cn/zhuanti/node_68121.htm
リンクはしません(笑)
<なぜそこまで反日なのか>
上記で書きかえられた地図のように、中国では絶えず歴史が捏造されてきました。
その時点での支配者層に都合の悪い歴史は困るわけです。
かつて中国では犠牲者数が2000万人とも5000万人とも言われる大躍進政策がとられ、
韓国でも正規軍が住民を虐殺するような事件があったり、
そのような事件は中国と韓国、そして北朝鮮でもたびたび起こりました。
こうした政府による弾圧・虐殺の歴史は当然、国民の反発を買いました。
政府と国民が絶えず争ってきた歴史を持つ中国では、
勝者こそが絶対であり歴史であり真実なのです。
まさに弱肉強食の世界と言えるでしょう。
しかし勝ったのもつかの間、そのままでは再びクーデターやデモが起こされ、
支配者層の身が危ぶまれるのでなんとかしなければなりません。
それを解決するための策を簡単に言うと
「国民と対抗勢力から政府への批判をそらすために、必要であった」
ということでした。
こうして、ありもしない南京大虐殺や従軍慰安婦問題などが出来上がりました。
(これらの嘘についても書いていたのですが長くなったので別の機会にいたします)
今回の防空識別圏の設定 についても、
最大の敵は中国国内にいたのでした。
それほどまでに中国国内での踏ん張りが利かなくなってきている、という事でしょう。
上記で書いたように過去を改ざんし嘘を広める手法は、
海外でも日本を貶めるために広く使われているんですね。
<進む既成事実化>
少し前ですが、2012年8月に尖閣に不法上陸がありました。
こちらはweb上でも大きな騒ぎとなったので覚えている方も多いと思いますが、
それよりも少し前、2004年3月にも中国人活動家が尖閣に不法上陸しておりました。
この時、活動家らは中国語で 「尖閣諸島は中国の領土」 と掘られた石碑を
尖閣海域に投げ入れたと言われています。
画像は中国サイトより引用
中国の反日(抗日)団体サイト:中國民間保釣連合會が行なったもので、
石碑作成にあたり寄付が募られ、石碑1つあたりの製作費は500元(7,500円ほど)とのこと。
全部で20個作られ、釣魚島の西、約20km地点に投げ入れたとされます。
これについて、専門家は次のように言います。
「今回の石碑投入は何ら根拠のないものだが、
これを50年後、100年後まで放っておけばひとつの証拠ともなりうる」
その後も中国側からの既成事実作りは続いているのですが、
中国ではかなり前から軍を使って同じような事をしているんですね ↓
出典元:中华人民共和国国防部(中華人民共和国国防部)
石碑を建立する部隊は党中央軍事委員会から直接命令により、
2004年に 「領海起点分隊」 として作られたとのことで、
上記写真のものは専門部隊ではない部隊により作られたということでしょう。
今までに数百もの無人島を含む多くの島々に
この 「中華人民共和国領海」 という石碑を建てたとのことで、
それは現在でも続いています。
出典元:http://news.sina.com.cn(中国サイト)より
かつて中国は日本との領土紛争を棚上げしましたが、
それを律義に守っていたのは日本側だけでした。
中国側はというと、民間・政府を問わず裏でこのような事を進めていたんですね。
建立している当人たちにとっては命懸けの軍事行動であり、
こうしている今も、中国による国家ぐるみの既成事実作りは進んでいます。
<日本に対する中国の読み違い>
しかし、ここにきて中国は最大のミスを犯しました。
中国は日本人の奥底を読み違えていたのです。
ほとんどの国民が興味を持たないであろうと予想されていた尖閣問題。
ふたを開けてみたらどうでしょう?
尖閣募金は十五億円近くも集まり、国の安全のためなら法改正も辞さない構えを見せ始めました。
国土防衛の事を思い出し始めてしまったのです。
中国の反応を見ると、日本がここまで反発するとは思っていなかったのかも知れません。
長年にわたる中国の嘘に気づく人も増えました。
中国は戦後、何十年にもわたって国家ぐるみで嘘を広め、
日本人の牙を抜いたはずでした。
完全に大人しくなってから食らいつくつもりが、牙は抜けてなかった。
単に寝てただけであり、
中国は寝ていた虎を起こしました。
しかもしっぽを踏んで怒らせてしまったのです。
1歩退くと3歩入り込む中国。
これからの日本を守るには私たちの意識を変え
もっと危機感と危機管理能力を持つことが必要なのでしょう。
<長い眠りから覚め一歩前進した日本>
先日、特定秘密保護法案が可決されましたが、
テロや国家機密情報の流出が懸念される現在としては
当然の法律であると言えます。
これについては 「国民の知る権利を阻害する悪法だ」 とか言われる場合もあるようです。
しかし、これを企業に置き換えてみると反対する意味が分からなくなるでしょう。
企業の秘密を他企業に口外しないことは 働いている私たちにしてみれば当たり前ですし、
それによって企業が不利益を被り倒産などしてしまえば、
自分の生活が成り立たなくなります。
これは国の場合でもまったく同じことが言えると思います。
そもそも、現状でも政府が国民にその全てを開示しているとは言い難いんですね。
例えば、首相がオバマ大統領と会談を行なったとして、
すべてを国民に打ち明けるでしょうか?
もし打ち明けたなら、国内のスパイが早速自国へ報告し、
報告を受けた本国ではいち早く対策を練るでしょう。
内容の重大さ、弱点の露出などによっては攻めてくるかもしれません。
国の安全を守るための国家機密情報は
どこの国でも公開しないのが普通なんです。
それを漏らそうとする人が居たならば、
国の安全と国民の生命・財産を守るために逮捕しなければなりません。
これもすごく当たり前のことです。
(反対する人がスパイだと言っているわけではありません、念のためw)
また、今回のような強行採決に疑問を持つ方もおりますが、
中韓の脅威が急速に増しているからこその強行採決だったと言えるでしょう。
普通に暮らしている私たちのような一般大衆にはあまり関係がなく、
むしろ国の脅威となり得る連中を裁くための法律なんですね。
実際の例を挙げて言えば、
中国政府から中国中央銀行の口座を渡されている日本の議員や知事などの
関係者たちから日本を守るための法律と言えるのではないでしょうか。
(こんな事を書いても許される国が日本であり、事実なのに言論の自由が許されない中国とは違うところでもあります)
現時点ではまだ大きな欠陥がありまだ不十分な 「特定秘密保護法案」 ですが、
今後の補完に期待するのが良さそうです。
<侵略国家はどこの国なのか>
異常な勢いで軍拡し、各地で実効支配を強化し覇権を強めている中国。
現在も挑発を繰り返す中国側では、その強硬な姿勢を隠すようすはありません。
中国は上記のほか西沙諸島(英語名パラセル諸島)においても、
ベトナムからの抗議を聞く耳も持たず、実効支配を強めています ↓
中国、南シナ海・西沙諸島にふ頭完成 実効支配着々
港湾設備を増強し、5000トンクラスの大型船が停泊できるまでになっており、
日々拡大する中国の実効支配と覇権主義が浮き彫りにされる形となりました。
そして中国は上記ベトナムとの紛争以外にも実効支配を進めているんですね。
自国の理論を押しつけて力づくで実効支配する構図は、昔から変わっていません。
<軍事的衝突の可能性>
毎日のように日本の海域付近に現れ、日本の主権を脅かす中国の船。
日本側から仕掛けなければ中国は攻めてこないのでしょうか?
中国はかつて、ベトナムの南沙諸島(なんさしょとう、スプラトリー諸島、Spratly Islands、チュオンサ諸島)において
無抵抗の人々を撃ち殺し、諸島を実効支配してしまった前科があります。
中国海軍の犯罪の証拠 : チュオンサ諸島における惨殺
以下、動画の概要です ↓
わずか20年ほど前に起こった事件であり、
第二次世界大戦のような昔ではないんですね。
これらの事実からわかる事は、
弱い者に対しては容赦なく実力行使するのが中国であり、
こちらは大人しくしていても向こうから攻めてくるのが中国であると言えるでしょう。
海に散っていったベトナムの兵士に深い追悼の意を捧げるとともに、
国を守るという事がいかに危険と隣り合わせか、あらためて考えさせられます。
<日本には なぜ攻めてこないのか>
このように紛争の火種をまき散らし、
フィリピンやベトナムには攻めている中国ですが、
日本にはなぜ攻めて来ないのでしょうか?
現時点ではまだ、自衛隊のほうが若干ながら
「防空という総合面で優勢」 である事が予想されます。
米軍抜きでも、中国軍は自衛隊に勝てない、
もしくは多大な損害を受ける可能性が高い、
つまり、恐れているんですね。
なぜ恐れているのか?
背後に控える米軍もありますが、
やはり自衛隊(この場合、主に海上自衛隊)の力も侮れないからに他なりません。
(航空自衛隊のみでは厳しいとも見られています)
露メディアが中国と日本の軍事力を比較、空中作戦能力は中国の方が上―中国メディア
そもそも厳しい制約のなかで日本を守っているのが自衛隊なのですが、
今回の主題である航空自衛隊に至っては
限られた予算、古い機体、圧倒的に少ない人員と作戦機数
など、中国空軍と比べるとやはり不安になるところもあるかと思います。
それら不利な要素を補っているものは何でしょうか?
厳しい訓練で高度に磨かれた錬度、
古い機体でも高い稼働率を保つ整備技術など、
隊員たちの努力によって支えられている部分が多いのも事実なんですね。
急増するスクランブル 1/2
急増するスクランブル 2/2
上記動画のように厳しい訓練を行い非常に錬度の高い航空自衛隊ですが、
現時点で許されている権限は相手に対しての警告射撃と強制着陸命令だけなんですね。
これをボクシングに例えれば、ジャブもストレートもフックも打てず、
スウェーとダッキング(両方とも相手の攻撃をよける高等技術)だけで戦え、と言っているようなものです。
しかも、相手はヘビー級のパンチ力とフェザー級の手数を併せ持ち、
身体の大きなセコンドがリング外にナイフ(核)をちらつかせています。
なんと理不尽なことでしょうか。
法律の不備はさらなる問題を引き起こします。
防空任務の際、間違えて民間人に被害があれば
逮捕される事だって考えられるのです。
「殺されるかもしれないけど撃つわけにはいかない」 という現在の法律では
制約が大きすぎて国を守る行動がとれませんし、
それどころか、自分の身を守ることすらできません。
有事の際、自衛官の身分と身の安全はどこまで保証されるのか?
敵の攻撃に対し、どこから武器使用が許されるのか?
こちらの人間が死んでしまってからでしょうか?
防衛専門の自衛隊ですが、このままでは自衛行動すらとれないんですね。
今後の課題は国を守るための普通の行動がとれるようにすべきではないでしょうか。
<侮れない中国>
そして、やはり中国を侮ってはいけません。
中国は何十年にもわたり世界各地に工作員を送り込んで
自国が有利になるよう政策を浸透させてきましたし、
軍事力についても海外から技術を盗んだりして開発してきました。
例えば、東京でオリンピックが開催されてから来年(2014年)で50年経つのですが、
日本がオリンピックで沸いていた50年前に、
中国では核実験を成功させていたのです。
そして、近年における急速な軍拡も考慮すべきでしょう。
以前は旧式な装備を数でごまかしていた中国軍ですが、
最近では近代的な装備への換装が進んでいます。
それ以外の作戦機でも大きな差を付けられています。
・中国軍戦闘機 1,570機 に対する 航空自衛隊戦闘機 362機
・中国軍攻撃機・爆撃機 550機 に対する 航空自衛隊機偵察機 13機
・中国軍輸送機 300機 に対する 航空自衛隊輸送機 42機
(上記に入らないものもたくさんあります)
中国軍はこの他にもアメリカ全土を射程に収める弾道ミサイル(ICBM)などを保有しており、
核を搭載したミサイルのごく一部は原子力潜水艦5隻に装備され、どこに潜んでいるか分かりません。
核を搭載していないミサイルの数も圧倒的で、
台湾をはじめ日本を射程に収める位置に1,000基のミサイルが配備されており、
年間100基のペースで増産されているとのことです。
また、中国は2007年1月12日には人工衛星の破壊実験を成功させました。
「その気になれば我が国は他国の軍事衛星を無効にするだけの技術がある」
というメッセージはアメリカに対する抑止力ともなり得ます。
中国の衛星破壊で米国は大ショック
このときの高度は 850km であり、日本の多目的情報収集衛星の高度は 500km ですから、
有事の際、日本の衛星は早々と撃墜される可能性があるわけです。
現在では敵国の動きや位置情報など、
軍事における機密情報の多くを軍事衛星から取得しています。
複数の人工衛星からの情報を基に作戦が立てられ、
衛星からの誘導によって多くの兵器が高精度で稼働するんですね。
こうした軍事衛星の喪失は作戦に大きな支障をもたらすばかりか、
当事国に対する抑止力にもつながる場合があります。
元は他国の技術とはいえ、
中国は人工衛星の多くを自国で生産・打ち上げ・運用できる軍事国家です。
誰の目にも明らかな野望を持ち、異常な軍拡を続ける中国相手に
警戒しすぎると言う事はないのです。
<中国最大の武器は人的資源>
前述したとおり、世界中にチャイナマネーと中国人が拡散しておりますが、
一人っ子政策により男性が極端に多くなった中国からは
この流れがさらに加速するのが目に見えています。
今や全世界の5人に1人が中国人とも言われております。
軍事力はさておき、海外諸国に深く潜り込んだ中国人相手に
単純に多数決の争いでは日本人に勝ち目はありません。
潜伏先の先進国で何かを決めるとき、当たり前ですが一人につき1票なんです。
ここまで見てきましたが、これからの日本を考えるうえで大切になるのは
言いたいことをはっきりと相手に伝える 「毅然とした国際的な態度」 だと思います。
国を支えてゆくのは私たち国民自身であるということも・・・。
いまこうしている間にも、現役自衛隊員や退役した隊員などに中国企業が声をかけているんです。
中国政府の息がかかっているとは知らずに騙されてしまう場合もありますし、
向こうで仕事をしていた方から実際に聞いた話だと、
本当にハニートラップが盛んなお国柄なんですね、中国・韓国は。
残念ながら、日本はハニートラップに世界一弱い国だとも言われています。
周りを海という天然の要塞に囲まれて発展してきたこともあり、
人を信じすぎるんですね。
また、政治以外の企業間でも中韓相手には警戒しなければなりません。
盗んだ技術で国際特許を申請するなど、
彼らには法律や論理、理屈などは通用しません。
国益を損なうこれらの危機から日本を守るには、やはりスパイ防止法などの制定を急ぐこと、
自衛隊で任務を務めきった方々には
税金や就職面など、退役後の優遇措置を増やすなど、
他国では行なわれているごく当たり前の措置をとれる政策と
自国を守るための戦いは正義であるという、
これまた普通の国ならば当たり前の世論作りが必要であると言えるでしょう。
どれも外せない話題で長くなりました。
今回の記事を簡単にまとめるとすれば以下のような感じです(笑)
・日本は危機にさらされている。けがをした部分を敵は全力で攻めてくる。
・中国は狡猾で強大。理屈や常識は通じない。
・国土防衛は出来る限り自身の力で
・プロパガンダによって歴史は湾曲されている。日本は情報戦に弱く反省が必要。
・国を護ることは正しい行為。戦って散った英霊たちの名誉を守りましょう。
・未来のために、国を守る人へ敬意を。
本当は 「強いぞ自衛隊!」 のような元気の出る記事を書きたかったのですが、
油断大敵、という意味でこのような内容になってしまいました。
念のために書かせていただきますが、
当記事は両国の対立を煽る目的はありません。
ただ迫る危機と国益のことを書いていたらこうなってしまった、という次第です。
図書館を探したり、話の裏側のアタリを取ったりしていたら時間がかかり過ぎてしまいました
そしてちょっぴり熱くなっちゃったかも(反省・・・)
<おすすめ記事!> ↓
【事実上の侵略】中国、尖閣上空に防空識別圏を設定。海外「ついに戦争が始まるの?」
今後はこの空域で中国軍の戦闘機がスクランブル発進してくるのでしょうか。
【海外の反応】 日本の領土、領海問題に口出してくる中韓が馬鹿にされている様子wwww
秀吉関係ないけど言いそうw
【動画】「中国領土は今後このように拡大する」海外の反応
他国を挑発する中国人コメントw
海外「日本を目覚めさせるだけ」 中国が尖閣上空に防空識別圏を設定
「法律で決着つける気なく、軍用機や艦船送ってくるんだから侵略だよな」 というコメントに同意w
2013.12.15 追記
タイトル表記修正させていただきましたw (発信 → 発進)
どうするべきか迷ったのですが、皆さまのご意見を考慮した結果、
このまま海外反応カテゴリで続けさせていただきたいと思います。
また、タイトルの後に(管理人の意見~)などを入れるという案を教えていただき、当初 「それだ!」 と思ったのですが、
表示先における多くのサイトさまにてタイトル後半が切れて表示されなくなってしまうであろうこと、
何より、管理人の意見と言えるほどのものではないという思いから、こちらも従来通りが良いのかな?と思います。
※2 さま、まったく正しいご意見をいただけたのに、なんかいろいろごめんなさい・・・(汗)
コメント欄にて詳しい補足を書いてくださった皆さま、また、色々なご意見をいただきありがとうございます、
今後の参考にさせていただきます!
■ re:まったくだぜ。そうすりゃ、中国との戦争が始まるってか。最高ジャン! ドイツ
■ おそらく、このマヌケな中国人パイロットは道に迷ってしまったんだろうよ。 オーストラリア
■ re:いやいや、12海里まで接近して情報収集にあたってた偵察機がたまたま侵入しちゃったんでしょ。 中国とアメリカの間でもあったことだよ。 カナダ
■ 日本は中国の金が欲しいんだろ! アメリカ
■ 釣魚島は中国のものだ!!!! +5 中国
■ パールハーバーを思い出すなぁ…。 アメリカ
■ 日本を解放せよ。 ポルトガル
■ 犬畜生の日本人を虐殺してやれ。 中国
■ 金をよこせ! アメリカ
■ お前ら日本が嫌いなの? ならホンダの乗り物を運転するのやめろよ。 ソニー製品の電源も切れよ。 ガタガタ文句言ってんじゃねぇよ。 アメリカ
■ 俺は日本のAV大好きだぜ。俺に送ってくれないか?金なら払うからさ。 アメリカ
■ で、結局この動画は何を伝えたいわけ? カナダ
■ ジャップが下手くそな英語喋ってやがるよ。「ウオーニング、ウオーニング」だってよwwwww 中国
■ 「スクランブル」 を見てたら、ビッグファルコンキャンプを思い出したよ。 アメリカ
■ 「貴方は日本の領空に侵入しています。」 って言ってるのだけは理解できた…。 あと、restとlostの発音がごっちゃになってたな。 シンガポール
■ re:そりゃすごい。(笑) カナダ
■ F-15なんて最低の戦闘機じゃねーか。 中国人は自分たちの分屯基地に70マイル以上近づくなとか文句ぬかすくせに、いつも日本やアメリカを偵察しやがる。 アメリカ
■ re:ええ、中国はたくさんの空母戦闘機群を備えた国々に囲まれているわけではないのでね。 どこぞの国と違って。 ニュージーランド
■ re:お前、一体何を言いたいんだ? アメリカ
■ re:中国にはあなたが考えているよりももっと深刻な事情があるから 「文句をぬかしている」 ってことですよ。 私たちの国は潜在的な敵意を秘めた国々に狙われてますからね。 キューバのミサイル危機では、アメリカのせいで大惨事になるところでした。 中国の方があなた方よりもっと賢明ですよ。 中国は戦争なんかしませんから、アメリカは私たちを狙うのをやめるべきです。 ニュージーランド
■ re:お前、エリックっていうのか。ニュージーランド出身で中国人じゃねーじゃん。 ニュージーランドに潜在的な敵意を秘めてて侵略しようとする国がどこにあるってんだよwww まぁ、アメリカじゃあねーわな。 分散配置された空母戦闘機群に「囲まれている」国なんてねーよ。 キューバ危機だってソ連が核ミサイルをアメリカ沿岸から90マイルしか離れてないキューバに配備したのが問題なんだろうが。 マジでもっとマシなこと言えねーのかよ。 アメリカ
■ re:私はニュージーランドに住んでる中国人です。3歳の時にこっちに来たんですよ。 アメリカは日本に軍事基地を持っています。しかも核武装していますね。 私たちの近海には核武装した潜水艦まで配備されています。 これは危機どころではありません。 アメリカは私たちより遥かに強大な国ですからね。 共産主義のプロパガンダだと言われればそれまでです。 だから中国は囲まれていると言っているのです。 アメリカは中国の周りですさまじい戦力投射を備えてますから。 ショージ・ワシントンから放たれた偵察母艦は言うまでもありません。 ニュージーランド
■ re:お前はニュージーランドで生活してるからどちらの国に対しても忠実になれないってわけか。 なら「私たち」なんて言葉を使ってんじゃねーよ、紛らわしい。 中国とアメリカって言えや。 アメリカ
■ 中国はマジで日本をこの惑星から消し去るために核攻撃することを検討すべき。 アメリカ
■ re:なんでやねん。 イギリス
■ 小日本人は最後英語で何て言ったの?(笑) ほんと文化の低い国って嫌だねぇ。 中国
■ 俺は、日本と韓国が中国を打倒して邪悪な国家が国民と共に海の底に沈んでいく様を見てみたいよ。 カナダ
■ 他国の領空侵犯なんて日常的な軍事活動じゃん。 日本の 「自衛隊」 だってひんぱんに中国の領空を飛んでるしな。 中国
■ 俺は日本大嫌いだよ。 あいつらはいつも宣戦布告せずに他国を攻撃するからな。 恥を知れよ、日本人ども。 中国
■ re:現在の中国本土がゴミみたいになっているのは共産党のせいだろ。 そしてほとんどの国民は選択の余地なく日本を憎むように洗脳されてる。 自分自身の判断で物を考えられるだけの情報を与えられてないからだ。 日本を侮辱する前に自国の政府と自分の教育の低さをかえりみたらどうなんだと言いたいね。 シンガポール
■ re:俺は中国本土でほとんど勉強してないから、共産党の影響なんてゼロに等しいな。 俺の知識は、あんたの言う愚かな政府から貰ったものじゃない。 それどころか、あんたこそもっと第二次世界大戦の歴史書を読めとお勧めしたいね。 中立の立場からメッセージを得て、中国でも日本でもない国で発行された本を読みなよ。 俺に言わせれば、あんたこそ日本政府に洗脳されてるぜ。 時間が無いならウィキペディアでも十分だろ。 中国
■ re:俺はシンガポールに住んでるけど、何人かの高齢者に第二次世界大戦時の日本人についてインタビューしたことがあるんだ。 その人達によれば、日本人が処刑したのは共産党や中国国民党に加担していた中国人だけだったらしい。 それに一人の老婆が言ってたよ。 「日本人は(シンガポールの)イギリス人より遥かに立派だった。」 ってな。 日本が占領するまでシンガポールのイギリス人がどれだけひどい事をしてたかなんて若年者は知らないもんな。 あと高齢のシンガポール系中国人の人が、ひどい事をしていた兵士は韓国人だったとも言ってた。 シンガポール
■ re:意味わかんね。 日本人は単に日本の侵略に抵抗する中国人を処刑したんだろうが。 日本人がイギリス人より立派だっただと? 全員ではないとはいえ気に入らない人間を虐殺してたのにか? お前、そんな与太話で日本を支持してんのか? 第二次世界大戦時に日本がシンガポールで正しい行いをしたか? 日本がアジアを攻撃していい理由になるのか? ふざけんなよ、アジア人の身にもなってみろ。 もし自分の親や祖父が第二次世界大戦時に日本人に殺されてたら、日本を憎むのに 「教育」 なんかいると思うか? 中国
■ re:あんたの言いたい事はよく分かったよ。 一つ聞いていいか?ひょっとしてあんたの身内に日本人に殺された人でもいるのか? もしそうなら、本当に気の毒に思うよ。 なんにせよ、多くの中国人は65年前に終わった第二次世界大戦のことで日本人を憎み続けて日本の悪口を書き込んでいる傾向があるよな。 それって、なんかおかしくないかってことだよ。 終戦後、日本は何も良いことをしてこなかったわけじゃないだろ? 中国だって、いつも人類のために尽力してきたわけじゃないだろ? 俺は将来日本と中国が友好的になれる方法を見つけ出したいんだよ。 シンガポール
■ パイロットの英語が相当ひどかった。 マレーシア
■ re:なら、あなたは 「相当」 日本語を話せるんでしょうね…? チリ
■ 0:44 ↓ パイロット達は良い兵舎で生活してやがるな! アメリカ
■ 0:32に映っている女はクソッタレの中国人みたいな顔立ちしてるな。 イタリア
■ re:そいつはジャップだ。 イギリス
■ 中国人:日本の反応時間をテストしてみたんだよ!気楽に行こうぜ。一日中座って雑誌を読んでるより楽しいだろ?さあ、飛ぼうぜ! 台湾
■ ベトナムは中国が大嫌いだ。 ベトナム
■ re:犬同然の国のくせしやがって。 中国
(ここまでプロによるお仕事)
<ここから補足>
・・・。
今回も好き勝手言ってくれてますね・・・(笑)
少し古い動画で恐縮なのですが、今回は航空自衛隊による
「スクランブル発進」 の訓練のようすを映した番組動画に対する海外の反応を見てみました。
自衛隊の訓練のようすがほんの少しだけ紹介されており、
自衛官の方々のキビキビとした動作はそれだけで私たちに安心感を与えてくれます。
本動画では領空侵犯を繰り返す周辺国に対する自衛隊のスクランブル発進について
任務数が増加傾向にあるなど、簡単に説明がされております。
自衛隊機によるスクランブル発進について、
以前はロシア機に対する発進が多かったのですが、
最近では中国に対する発進がトップとのことです ↓
この動画が作られた後からも周辺国の情勢は常に変化を続けており、
進む周辺国の軍拡、日本国内のメディアに浸透する他国勢力、
国際的な日本のイメージ失墜を狙う工作員の海外拡散などなど、
我が日本国は依然として厳しい世界情勢のなかにあると言えるでしょう。
今回はそんな日本を取り巻く危機の
ほんの一部に焦点を当てて見てゆきたいと思います。
<尖閣と沖縄がどうしても欲しい中国>
動画に寄せられた海外コメントの中には
「釣魚島は中国のものだ!!!! +5 中国 」
という声もありました。
こうした声は個人として発言している場合がほとんどであり
国を代表するものではありませんが、
同じようなコメントを他の動画でもたくさん見かける事ができます。
そして、中国政府の公式コメントとして 「尖閣諸島は中国のもの」 と主張しているのも事実です。
今後、沖縄を。そしてゆくゆくは九州を・・・。
そう狙っている中国にとって尖閣は絶対に逃す事のできない獲物であり、
アメリカに銃を突きつけるための布石でもあります。
東西1,000km、南北に至ってはおよそ1,200kmに及ぶ沖縄含む南西諸島、
これら広大な海域では多くの海洋資源に恵まれ、地下には巨大な資源が眠っているとされます。
出典元:海上保安庁
長細く連なる日本の領土、中国側から見るとどのように映るのでしょうか?
地図を逆さまにして中国側から見ると、
日本の領海が中国本土にふたをしているように見えます。
出典元:日本の排他的経済水域
中国軍はここを横切ることは難しいのですね、中国のものにしない限り。
公海に面していない中国はどこかの国の排他的経済水域を通らなければ外洋へ出られないわけで、
この間の演習の時は実際にどこを通ったのか気になります・・・。
↓ 世界中の航空図を見る事ができるサイトの画像
出典元:http://skyvector.com/
上記を見ても、外洋進出を目論む中国にとって日本が大きな壁となっていることが見えてきます。
↓ 広大な国土を持っている中国ですが、海洋はあまり持っていません。
高解像度画像:出典元
日本は世界第6位の領海(排他的経済水域含む)を持っており、
それが日本の経済を潤す一因ともなっています。
日本の領土面積は約38万km2で、世界第61位だが、領海、EEZの広さでは世界6位である。水域面積は領海(含:内水)とEEZを合わせて約447万km2となる。領土と水域面積の合計では約485万km2と世界第9位となる。引用元排他的経済水域と領海を含む領土全体では世界9位となります。
あまり当てにならないかもしれませんが、
こちらの2013年軍事力ランキングでは日本の軍事力は世界17位となっており、
守るべき国土の広さに比べると、日本の自衛隊は規模が小さすぎるように思えます。
2013年世界の軍事力ランキング
1位、アメリカ
2位.、ロシア
3位、中国
4位、インド
5位、イギリス
6位、フランス
7位、ドイツ
8位、韓国
9位、イタリア
10位、ブラジル
11位、トルコ
12位、パキスタン
13位、イスラエル
14位、エジプト
15位、インドネシア
16位、イラン
17位、日本
18位、台湾
19位、カナダ
20位、タイ
出典元:http://www.globalfirepower.com/
先日、自衛隊機が事前通告なく中国側が設定した防空識別圏を飛行した時点では
中国のレーダー防空網は範囲が狭く、補足すらできなかったのでは、という意見があります。
中国側に設置されている地上レーダーからの補足は限界があるとも言われているのですね。
空自の最西端のレーダーは、尖閣諸島の南東約340キロの宮古島(沖縄県宮古島市)にある。これが尖閣の領空を死守する強みとなっている。ただ、中国に尖閣を奪われてレーダーを設置されるようなことがあれば形勢は逆転する。引用元
出典元:http://mil.huanqiu.com/(中国サイト。他の写真多数ありますw)
上記を見ると逆転とまではいかないものの、面倒な事になるのは間違いなさそうです。
中にはこんな画像 ↓ も。 これはもう完全に日本が敵国ですね(笑)
これらの海域は将棋に例えれば日本の飛車や角であり、
中国の手に渡って龍にでも 「成って」 しまえば、もう日本には なす術 がありません。
日本がこの海域を龍にする方法、それは法律などによって自らの手で封じていますが、
ほぼ独裁国家である中国にはその方法はいくらでもあるんですね。
虎視眈眈と日本を狙う中国。
対抗策を早めに準備しなければ日本の生命線であるシーレーンは完全に掌握され、
日本は中国に屈することになるでしょう。
<弱体化する世界の警察>
次にアメリカに目を向けたいと思います。
アメリカは日本を守ってくれるのでしょうか?
先日、中国が防空識別圏を一方的に設定しました。
(アメリカが昔設定した日本の防空識別圏にかぶせる形で設定し、
アメリカ主導である現在の秩序に挑戦してきたのが今回の中国による行動でした)
アメリカ側はこれに当然のことながら抗議、
早速アメリカが中国に事前通告なくB52爆撃機を飛ばしたり、
日米共同演習を行なうことで
中国に対し 「これ以上は許さん」 とばかりに明確な意思を表示するなど
USA! USA! と言いたくなるような頼もしさを見せつけています。
改めてアメリカ(政府)が日本の味方であることが分かり、
web上でもメディア上でも安心する声をたくさん聞く事ができます。
しかし、過度の安心感を持つことは国防上、
未来のためにならない事ではないでしょうか。
<アメリカが行動を起こした理由とは?>
現在、アメリカ政府は資金難で未だゴタゴタしており、
政府不在(笑)の空欄を中国が狙ってくるだろうと予想してただけに
アメリカ政府はしっかりしているぞ、という所を見せつける必要がありました。
上記以外にもアメリカが中国の防空識別圏を許さない理由はたくさんありますが、
簡単に言ってしまうと 「アメリカの国益を守るため」 であると言えます。
沖縄をはじめ、九州・本州、そして太平洋の覇権を狙う中国にとって今回のエリアは
戦略的に大変重要で、これを許すと他の国との紛争地域でも(特に台湾との)
同じような暴挙を起こすことが目に見えています。
アメリカ政府としては当然、これを容認することはできません。
尖閣諸島については中国を抑えておくのに 特に重要な位置にあるんですね。
このように軍事的・地理的な重要性から中国の主張を容認することはできないエリアなのですが、
アメリカが早々と手を打ったのは、もちろん経済的な理由もありました。
ここでは、海外からの信用を失うわけにはいかないアメリカの事情を一例に見てみましょう。
シェールガス革命などにより経済の活性化が見込まれるアメリカ経済ですが、
今はまだ、依然として危機と呼べる状態に追い込まれています。
そんなアメリカが恐れている事のひとつに、「世界から信用されなくなること」 が挙げられます。
信用がなくなるという事は、米国債を買ってくれる国が減ってしまうということなんですね。
米国債を買ってくれる国が少しでも減れば、アメリカ経済は途端に破綻します。
借金を国内でまかなっている日本とはここが大きく違う部分です。
現在、アメリカは多くの国と同盟を結んでいますが、
その中でも日本とアメリカの同盟は大きいものと言えます。
なにせ、日本は少し前まで米国債の最大保有国であり、
現在でも中国に続き2位なんですね。
もし両国に不信感が募ればそれは他の同盟国にも広がっていたでしょう。
アメリカは
「尖閣諸島は日本と中国間の領土問題であり、海底資源の獲得をめぐる両者の対峙だ、
だからその点については関わらない」
と言いたいんですね。
実際にはすでに 「アメリカ」 vs 「中国」 の構図になりつつありますが。
国際的にも、もっと注目されてもよいはずの一大事なんですけど、
お金のないアメリカは今後の事も考え、関わりたくないようでした。
しかし、経済や貿易、安保など考慮したうえで、アメリカが自国の権益を守るには
やはり今回の行動を起こす必要がありました。
2013年米国債保有残高ランキング ↓
出典元:アメリカ合衆国 財務省
以下、2013年9月時点での米国債保有残高ランキング ↓
1位:中国 1兆2,938億ドル
2位:日本 1兆1,781億ドル
3位:カリブ海の金融センター 3,009億ドル
4位:ブラジル 2,492億ドル
5位:石油輸出国 2,457億ドル (イラン・イラク・サウジアラビア・アラブ首長国連邦・アルジェリア・クウェート・エクアドル・ベネズエラ・インドネシア・バーレーン・オマーン・カタール)
6位:台湾 1,859億ドル
どこの国でも同じですが、アメリカは特に自国の損益のみで動いており、それ以外はありません。
現在は中国と日本が米国債のお得意様なので、
アメリカとしてはどちらもいないと困るんですね。
ランキング中でも中国と日本の米国債保有残高は飛びぬけており、
3位以下の国とは桁が違うほど他を圧倒しています。
しかし米国債の大量保有に関しては、アメリカとドルに何か問題が起これば
たくさん保有しているほど損害が大きくなるので
多ければ良いと一概には言えません。
また、中国は国益と外交カードとして自国の判断で考えて買っているのですが、
日本の場合は買わされている感が強く、しかも売る事のできないものなので
アメリカから見れば日本はやはりお財布なのでしょう。
(だからこそ守ってもらえるのですが)
<変化する世界情勢>
中国の覇権主義を防ぎたいアメリカの行動から察するに、今は守ってくれそうな事がわかりました。
では、未来ではどうなのでしょうか?
2020年頃、シェールガスを経済の基幹として復活、
資源大国となったアメリカでは 日本と中国、どちらを選ぶのか考えてみたいと思います。
まず、中国は来年(2014年)にはロシアを抜いて世界第2位の軍事力を持つと言われています。
これまでのようにアメリカが強硬な姿勢を保つと断言できない状況になるかもしれません。
そして今後、アメリカ経済は緩やかに下降してゆき、
2050年頃にはインドとGDPで世界2位を争うようになります。
その頃の世界第1位は当然、中国です。
(予想なので諸説あります)
経済発展が著しいブラジル、ロシア、インド、中国の四カ国が
G6(日独英米仏伊)の経済規模を追い抜く
また、日本を差し置いてブラジルとインドも新たに常任理事国入りする可能性があります。
日本とアメリカがお金を出さなければすぐにでも潰れてしまう組織、それが国連という組織ですが、
こちらにも各国のロビー活動の手が及んでいます。
近々中国経済は一度落ち込むことが予想されていますが、
それらを考慮しても今後、日本は中国に大きな差を付けられる事が予想されているんですね。
ここで大切なのは、長い目で見ることです。
GDPで世界1位となるだけでなく、中国はそれより相当前から
対外資産(米国債含む)を蓄えるであろう、ということです。
対外純資産、過去最大の296兆円 2位中国の2倍、22年連続「世界一の債権国」
中国の政府や企業、個人が海外に持つ資産から負債を差し引いた対外純資産は前年末比18.5%増の1兆7907億ドル(約146兆円)となった。中国は輸出で稼いだ外貨を積極的に海外資産の購入に振り向けており、日本に次ぐ世界2位の債権国の地位を固めている。日本の資産は日本国内だけでなく海外にも広がっており、その額は世界一です。日本の10年末の対外純資産は前年末比5.5%減の251兆4950億円だった。中国との差はまだ100兆円以上開いているが、中国の対外純資産は毎年2割近いペースで増えており、数年で日本を上回って世界一になるとの見方もある。
引用元:"0531中国の対外純資産、18%増の146兆円 昨年末 外資購入ペース維持 :日本経済新聞"
その資産ゆえ、ご当地の国で日本の声が受け入れられるわけです。
今はまだ海外に蓄えられた日本の資産が大きく、
その資産で潤っている当地とアメリカの利害が一致していることもあり
アメリカが日本を守ってくれているだけとも言えます。
上記米国債保有残高や対外純資産などの大きさは想像以上の影響力を持っているんですね。
この対外資産ですが、残念ながらこれも中国が日本を超えていくことが予想されています。
現在のアメリカは中国に首根っこが掴まれたも同然という危機的状況であり、
アメリカ政府は日本を向いていて、財界はすでに中国を向いている、
そんな状況で今回の事件は起こりました。
現在、一番多くの米国債を保有しているのが中国であり、
対外資産も大変な速度で増え続けています。
日に日に強大になる中国の軍事力と国力。
(しかも中国の人々は東南アジアの人々と違い、貯蓄する習慣が根強い事で知られます)
今後、アメリカの一番大きなパートナーとなる中国相手に
今までのようにアメリカが日本を守ってくれるとは限らないし、
守りたくても守りきれなくなる時が来るかも知れないのです。
<援助という名の国家買収>
そして、中国による 「援助という名の国家買収」 も日本にとって恐ろしい問題です。
これの一例には中国によるアフリカでの援助などが挙げられるでしょう。
中国はアフリカにおける資源と利権を獲得するために多額の援助と投資をおこなっています。
住民を弾圧する独裁政治国家の多いアフリカには、
日本を含む先進国は大きな投資ができないのですが、それを逆手にとった政策であるといえます。
日本からの援助の場合、アフリカ大陸における各国の国民が自らの手で物を生産したり、
産業を創ってゆくことを目的としています。
建物を造る際にも現地の人々を雇い、現地の経済に貢献する手法をとっています。
一方、中国の援助で最も得をするのは中国人とも言われています。
彼らは中国大陸から仲間を引き連れてやってきて、
すべて身内で完結させてしまうという方向性があります。
その徹底ぶりは凄まじいもので、食料品店などはもちろんのこと、
中国から来た人によってクリーニング店まで現地で経営されるほどです。
そのために問題もあり、
ひどい時には現地に住み着いた中国人が現地人の店よりも安い値段で品物を売ったりして
住民の生活を脅かすことさえあります。
彼らはその国の住民ではないために、国に税金を納めなくてもよいので
住民より安く売ることができるそうです。
上記のように依然として問題の多い中国による援助なのですが、
住民の方々から大きな関心を集めているのも事実です。
メインストリートや大きなビル、橋などに中国からの援助で造られたということを明記したり、
その国のメディアを使ってうまく宣伝したりするのが非常にうまいんですね。
日本では恩着せがましい人はかなり嫌われますから
あまりアピールしたがらないんですね、日本の援助で造られたものでも。
でも中国は違う。きっちりとアピールします。
これが日本と中国における援助の大きな違いです。
独裁政権に資金を提供し、そのお金で買った武器を使い住民を弾圧、
結果として長期に渡り独裁的に統治するアフリカ諸国の政権。
もちろん、中国に逆らうことができるはずもありません。
何十年か先、中国がアメリカを追い越そうとした時、
これらの国の多くは日本やアメリカよりも中国の声を聞くようになっているでしょうし、
アメリカとしてもこれらの国の声を聞かないわけにはいきません。
そして今後も中国は、アフリカ大陸でも嘘と捏造を広めてゆくのは間違いありません。
その頃の日本は、世界的に見ても間違いなく苦境に立たされていることでしょう。
このように中華思想は世界各地の民衆に溶け込み
あの手この手を使って民衆を騙し操ってきました。
今より中国が存在感を増す未来では、
アメリカでさえも簡単に軍事的決定権を行使できなくなるかもしれません。
明日は尖閣か沖縄か!? 中国がタジキスタンから領土割譲
戦後、日本はアメリカに守られることによって成長を遂げてきました。
(日本人の努力が大きな部分を占めるとはいえ、
アメリカからの経済援助や顧客としてのアメリカ経済の巨大さを考慮しなければなりません)
実は東日本大震災の時も、中国や韓国で日本に対する不穏な動きなどがありましたが、
それをいち早く予測し艦隊を日本近海に派遣することで防いだのもアメリカでした。
(これに対し、日本ではさまざまなお礼メッセージが作られアメリカに伝えられましたが、日本において一部でオスプレイの反対デモなどが行なわれ、アメリカ国民の反発を買うことになりました。援助のお礼がアメリカ締め出しと 捉えられたのですから無理もありません。詰めが甘いのですが、この件に関して中国側の工作は半ば成功したといってもよいでしょう ↓)
(↑ この運動に対しての日本人有志たちによる反対運動(動画)もありました、関連動画も要チェックです)
今までアメリカが日本を守ってくれたのは、国益に敵う要素があったからです。
そして仮想敵国とアメリカ間の国力に大きな差があったからであり、
アメリカ側が受ける損害が軽微であることが予想されていたからなんですね。
しかし中国は大きく発展し、強大な国力と軍事力を持つまでに成長しました。
そして、中国経済のバブルが弾けた後も強大になってゆく事が予想されています。
経済を含め、アメリカ側が大きな被害を受けることが予想される未来では、
アメリカですら躊躇する日が来るのかもしれません。
<迷うアメリカ>
アメリカの本心としては当然、日本と中国、
どちらともうまく付き合ってゆきたいという思惑があるようです。
先日、中国の設定した防空識別圏を米爆撃機が飛行した訓練についても、
実は防空識別圏にほんの少し入っただけですぐに引き返しているんですね。
(これについて、中国国内では 「アメリカもビビっている」、と笑われている部分もあるようです)
現時点ではアメリカと日本だけでなく周辺国との利害が一致しており、
アメリカは自国の権益のために尖閣を守っただけです。
つまり、日本に対してアメリカは最低限の義務を果たしたに過ぎません。
ちなみに、強大な軍事力を持つかつての大国、ソビエト連邦とアメリカが向き合っていた1957年、
ソ連国境警備隊が日本の貝殻島に上陸した時は、
アメリカ軍は一切出動することはありませんでした。
日米安保条約下にあったにも関わらず、です。
当時の両大国間の軍事・政治・国力、そして世界情勢などを考慮すれば、
出動しなかったのは仕方のなかった事なのでしょう。
そして今後、冷戦時のソビエトとアメリカのように向き合い
同じような状況になるのは中国とアメリカなのです。
その時、アメリカはどちらを向くのでしょうか?
プーチン大統領は米フォーブス誌 「世界で最も影響力のある人物(2013)」 に
オバマ大統領を抜いて第1位の座に選ばれるなど、評価が高まっています。
(このランキングは、世界の人口の推計が72億人であることから、選ばれる人数が1億人に1人の割合になるように72人がリストアップされています。) とのこと
そして、中国の習近平(しゅうきんぺい)国家主席が3位に選ばれているところなど、
アメリカがどこを向いているのか、民間の経済誌ながらちょっぴり透けて見えるような気がしますね。
2013年2月、オバマ大統領は安倍首相と1時間50分にわたり会談しましたが、
2013年6月に行なわれた米中首脳会談における習近平主席との会談は8時間に及びました。
以前、訪米を要請した安倍総理は一度アメリカから断られその後会談したのですが、
習近平主席はアメリカ側から招待されたんですね。
わざわざオバマ大統領が東海岸から駆け付け、
パームスプリングスにある最上級の保養所にて
2日間にわたり最高のもてなしを受けたとのことです。
晩餐会や共同記者会見も開かれなかった安倍総理の待遇とは大きな差がありました。
(安倍総理は努力していますし、総理が悪いわけではありません。日本と中国、アメリカはどちらを向いているのかという話です)
最近ではこれは中国をおびき出すための罠だった、という話も出たりしておりますが、
一国の大統領が時間的に拘束されているのは事実であり、
これらの待遇の違いを見ても
日本と中国の 「アメリカに対する外交力」 には非常に大きな差があるのは明白でしょう。
そもそも、オバマ大統領はTPPを推し進める事により自国経済を建て直し、
自国民と生活を守ると明言しています。
これはTPPを通じて日本の郵貯をいただくぞ、
日本にアメリカ式法律を持っていって、産業や知的財産権について物事をアメリカ有利に進めるぞ、
アメリカの大企業や巨大な資金にものを言わせて日本を切り崩しにかかるぞ、と言っているようなものです。
(日本も ただやられるわけではありませんし、アメリカ側にも不利益を被る業種など存在します)
今、アメリカは試されています。
自国のために、日本と中国、どちらを選ぶのか・・・?
言うまでもなく、アメリカは 「自国のために のみ」 動きます。
しかし経済危機が叫ばれているなか、特にアメリカの財界などは
巨大な中国市場に目を付けているのも事実なんですね。
また、アメリカの一般大衆の世論の目もあります。
アメリカ視点で見た場合、
今まで守られるだけで経済成長してきた日本が脅威に晒されたとして、
法律に縛られ満足に出撃できない自衛隊を尻目に
アメリカ兵だけが日本の国土のために血を流す事、
それをアメリカ世論は許すでしょうか?
しかもアメリカの世論は、生活のために軍事費を縮小したいという声が多いようです。
今では
「日本はそろそろ自らの力で自国を守るべき」 と多くのアメリカ国民が考えています。
世界情勢は変わったのです。
「戦争に負けないための最大の要素は アメリカを味方に付けることだ」
などジョークで言われたりしますが、
中韓のロビー活動をこのまま放置しておくと、そのうち
「アメリカと中国の共通の敵が日本」 となってしまう事だって考えられます。
そんな中国によるロビー活動のほんの一例 ↓
出典元:ぼやきっくり さまのサイトより (面白いサイトです、おすすめ!)
上記はニューヨークタイムズとワシントンポスト、米2大誌における
「魚釣島は中国領」 という有名な広告ですね。
日中関係を荒立てたくない日本政府とは対照的に
実に堂々とした挑発行為であると思います。
このほかにも南京大虐殺などもメディアを利用して広めているんですね。
中国は今後も様々な手を使ってロビー活動を繰り広げるでしょう。
このように中国は海外メディアを活用しているのですが、
最近は海外に潜む中国人スパイが問題になっております。
中国人をスパイ容疑で調査 豪
中国政府「でたらめ。事実を尊重せよ」…スパイ問題で米国に反論
日本では最近 「中国包囲網が完成しつつある」 との見解が強いのですが、
中国は賄賂やハニートラップなどの 「ばらまき外交」 によって周辺国の議員などを買収し、
水面下での準備が進んでいるんですね。
そのため、実際に何か起こった場合に 各国の議員がどう動くかは予測不可能です。
今回の件もアメリカ兵 (アメリカ議題につき自衛隊出動の話題は省かせていただきます) の命を懸けた任務により
中国の勝手な主張を防ぎ尖閣諸島を守っているのですが、
感謝するだけでなく、これからは自分の身を自らの力で守れるようにすることが
守ってくれた方々への最高のお礼になるのではないでしょうか。
もちろん、アメリカとの同盟が悪いというわけではなく、
現時点では国を守るための最も適切な方法と言えるでしょうし、
これから先もアメリカの力 なくして、 日本は成り立たないでしょう。
アメリカにもうまく頼りながら、日本の防衛力を育てることが大切だと思います。
<歴史だけでなく地図も改ざんする中国>
中国では国家(中国共産党)の許しがないと何もできません。
これは民間会社で発行する地図にも言えることで、中国政府の厳しい検閲があります。
そんな中国が尖閣を自国領の地図に編入したのは1968年の海底調査により、
イラクの埋蔵量に匹敵するほどの石油資源がある可能性が浮上してからのことでした。
それまでの中国の地図では尖閣諸島と記載されていました ↓
(詳しくは尖閣諸島に関する3つの真実(外務省pdf) を参照のこと)
出典元:外務省
尖閣諸島について(外務省公式見解) pdf
尖阁诸岛 (中国語版)
Senkaku Islands (上記リンク の英語版)
<上記リンクの説明>
海外の方が英語でSenkaku Islands(尖閣諸島)と検索した際に
出来る限り多くの外国人に日本の主張を見てもらう必要があります。
上記の外務省HPにみんなでたくさんリンクする事により、
日本の外務省公式見解とその根拠が書かれたページが
英語版の検索エンジンでも上位表示されるようになるでしょう。
(中韓では国を挙げて同じ事をする、もしくはしていることでしょう、自国民からの税金を使って)
人間は自分で選んだ事を正しいと思い、または思い込みたい、
肯定しようとする心理的習性が働きます。
自分で検索したのだから正しい情報のはずだ、と。
これを逆手にとられる前に手を打つのもこれからの政策として必要だと思います。
歴史的にも国際的にも正しい日本の主張が
海外において自分の手で検索した人の目に留まった時、
それは日本にとって大きな力となるのではないでしょうか。
上記外務省HPの公式見解として、
「我が国はこれを有効に支配している。尖閣諸島をめぐり解決すべき領有権の問題はそもそも存在しない。」
という文言があります。
しかし現在、無人島となっている尖閣諸島では中国軍が不法に何日か居すわっただけで
これらの定義がたやすく崩れ去ってしまうことを意味しています。
中国は過去、民間船を漂着させて救助のためと偽って軍を送りこみ、
そのまま実効支配してしまった前科があります。
尖閣も同じ手で来ることが予想されており、
日本は早急に人を住まわすか自衛隊を駐留させるなどの手を打たなくてはなりません。
中国が手に入れた場合、軍事施設と並んで海洋研究所などを建設し
尖閣付近での共同調査などの権利をえさに
海外から著名な海洋学者を呼び寄せる事も予想されます。
中国だけでなく、日本は呼び寄せられた国との関係も考慮する必要が生じてしまうんですね。
時間だけが無駄に過ぎ、簡単に取り戻すことはできなくなってしまいます。
その建設ペースは早く、何日間か中国人が住んだ後には早くも砲台が設置されていることでしょう。
そうなれば付近の海洋権利と共に島は完全に中国のものです。
中国も、やり方が非常にうまいんです。
批判するだけでなく中国側の主張も見てみたい、という方のために
いちおう、中国側の主張も貼っておきます
釣魚島問題に対する中国側の主張(日本語) ↓
http://www.peoplechina.com.cn/zhuanti/node_68121.htm
リンクはしません(笑)
<なぜそこまで反日なのか>
上記で書きかえられた地図のように、中国では絶えず歴史が捏造されてきました。
その時点での支配者層に都合の悪い歴史は困るわけです。
かつて中国では犠牲者数が2000万人とも5000万人とも言われる大躍進政策がとられ、
韓国でも正規軍が住民を虐殺するような事件があったり、
そのような事件は中国と韓国、そして北朝鮮でもたびたび起こりました。
こうした政府による弾圧・虐殺の歴史は当然、国民の反発を買いました。
政府と国民が絶えず争ってきた歴史を持つ中国では、
勝者こそが絶対であり歴史であり真実なのです。
まさに弱肉強食の世界と言えるでしょう。
しかし勝ったのもつかの間、そのままでは再びクーデターやデモが起こされ、
支配者層の身が危ぶまれるのでなんとかしなければなりません。
それを解決するための策を簡単に言うと
「国民と対抗勢力から政府への批判をそらすために、必要であった」
ということでした。
こうして、ありもしない南京大虐殺や従軍慰安婦問題などが出来上がりました。
(これらの嘘についても書いていたのですが長くなったので別の機会にいたします)
今回の防空識別圏の設定 についても、
最大の敵は中国国内にいたのでした。
それほどまでに中国国内での踏ん張りが利かなくなってきている、という事でしょう。
上記で書いたように過去を改ざんし嘘を広める手法は、
海外でも日本を貶めるために広く使われているんですね。
<進む既成事実化>
少し前ですが、2012年8月に尖閣に不法上陸がありました。
こちらはweb上でも大きな騒ぎとなったので覚えている方も多いと思いますが、
それよりも少し前、2004年3月にも中国人活動家が尖閣に不法上陸しておりました。
この時、活動家らは中国語で 「尖閣諸島は中国の領土」 と掘られた石碑を
尖閣海域に投げ入れたと言われています。
画像は中国サイトより引用
中国の反日(抗日)団体サイト:中國民間保釣連合會が行なったもので、
石碑作成にあたり寄付が募られ、石碑1つあたりの製作費は500元(7,500円ほど)とのこと。
全部で20個作られ、釣魚島の西、約20km地点に投げ入れたとされます。
これについて、専門家は次のように言います。
「今回の石碑投入は何ら根拠のないものだが、
これを50年後、100年後まで放っておけばひとつの証拠ともなりうる」
その後も中国側からの既成事実作りは続いているのですが、
中国ではかなり前から軍を使って同じような事をしているんですね ↓
出典元:中华人民共和国国防部(中華人民共和国国防部)
石碑を建立する部隊は党中央軍事委員会から直接命令により、
2004年に 「領海起点分隊」 として作られたとのことで、
上記写真のものは専門部隊ではない部隊により作られたということでしょう。
今までに数百もの無人島を含む多くの島々に
この 「中華人民共和国領海」 という石碑を建てたとのことで、
それは現在でも続いています。
出典元:http://news.sina.com.cn(中国サイト)より
かつて中国は日本との領土紛争を棚上げしましたが、
それを律義に守っていたのは日本側だけでした。
中国側はというと、民間・政府を問わず裏でこのような事を進めていたんですね。
建立している当人たちにとっては命懸けの軍事行動であり、
こうしている今も、中国による国家ぐるみの既成事実作りは進んでいます。
<日本に対する中国の読み違い>
しかし、ここにきて中国は最大のミスを犯しました。
中国は日本人の奥底を読み違えていたのです。
ほとんどの国民が興味を持たないであろうと予想されていた尖閣問題。
ふたを開けてみたらどうでしょう?
尖閣募金は十五億円近くも集まり、国の安全のためなら法改正も辞さない構えを見せ始めました。
国土防衛の事を思い出し始めてしまったのです。
中国の反応を見ると、日本がここまで反発するとは思っていなかったのかも知れません。
長年にわたる中国の嘘に気づく人も増えました。
中国は戦後、何十年にもわたって国家ぐるみで嘘を広め、
日本人の牙を抜いたはずでした。
完全に大人しくなってから食らいつくつもりが、牙は抜けてなかった。
単に寝てただけであり、
中国は寝ていた虎を起こしました。
しかもしっぽを踏んで怒らせてしまったのです。
1歩退くと3歩入り込む中国。
これからの日本を守るには私たちの意識を変え
もっと危機感と危機管理能力を持つことが必要なのでしょう。
<長い眠りから覚め一歩前進した日本>
先日、特定秘密保護法案が可決されましたが、
テロや国家機密情報の流出が懸念される現在としては
当然の法律であると言えます。
これについては 「国民の知る権利を阻害する悪法だ」 とか言われる場合もあるようです。
しかし、これを企業に置き換えてみると反対する意味が分からなくなるでしょう。
企業の秘密を他企業に口外しないことは 働いている私たちにしてみれば当たり前ですし、
それによって企業が不利益を被り倒産などしてしまえば、
自分の生活が成り立たなくなります。
これは国の場合でもまったく同じことが言えると思います。
そもそも、現状でも政府が国民にその全てを開示しているとは言い難いんですね。
例えば、首相がオバマ大統領と会談を行なったとして、
すべてを国民に打ち明けるでしょうか?
もし打ち明けたなら、国内のスパイが早速自国へ報告し、
報告を受けた本国ではいち早く対策を練るでしょう。
内容の重大さ、弱点の露出などによっては攻めてくるかもしれません。
国の安全を守るための国家機密情報は
どこの国でも公開しないのが普通なんです。
それを漏らそうとする人が居たならば、
国の安全と国民の生命・財産を守るために逮捕しなければなりません。
これもすごく当たり前のことです。
(反対する人がスパイだと言っているわけではありません、念のためw)
また、今回のような強行採決に疑問を持つ方もおりますが、
中韓の脅威が急速に増しているからこその強行採決だったと言えるでしょう。
普通に暮らしている私たちのような一般大衆にはあまり関係がなく、
むしろ国の脅威となり得る連中を裁くための法律なんですね。
実際の例を挙げて言えば、
中国政府から中国中央銀行の口座を渡されている日本の議員や知事などの
関係者たちから日本を守るための法律と言えるのではないでしょうか。
(こんな事を書いても許される国が日本であり、事実なのに言論の自由が許されない中国とは違うところでもあります)
現時点ではまだ大きな欠陥がありまだ不十分な 「特定秘密保護法案」 ですが、
今後の補完に期待するのが良さそうです。
<侵略国家はどこの国なのか>
異常な勢いで軍拡し、各地で実効支配を強化し覇権を強めている中国。
現在も挑発を繰り返す中国側では、その強硬な姿勢を隠すようすはありません。
2012年7月11日、中国国土資源省国家海洋局所管の海洋環境監視監測船隊(海監総隊)の孫書賢副総隊長が「もし日本が釣魚島(尖閣諸島)問題で挑発し続けるなら、一戦も辞さない」と発言した。また南シナ海の南沙諸島問題に関してベトナムやフィリピンに対しても同様に一戦も辞さないと発言した。さらに7月13日には、中国共産党機関紙の人民日報が論説で、野田政権の尖閣諸島国有化方針を受けて「釣魚島問題を制御できなくなる危険性がある」「日本の政治家たちはその覚悟があるのか」と武力衝突に発展する可能性を示唆した。尖閣諸島問題について、同紙が武力行使を示唆するのは異例とされる 引用元
中国は上記のほか西沙諸島(英語名パラセル諸島)においても、
ベトナムからの抗議を聞く耳も持たず、実効支配を強めています ↓
中国、南シナ海・西沙諸島にふ頭完成 実効支配着々
港湾設備を増強し、5000トンクラスの大型船が停泊できるまでになっており、
日々拡大する中国の実効支配と覇権主義が浮き彫りにされる形となりました。
そして中国は上記ベトナムとの紛争以外にも実効支配を進めているんですね。
中国vs.フィリピン
南沙諸島問題は明日の尖閣問題
より引用 ↓
「南沙諸島の中核をなすスカボロー礁の一部は、すでに中国が実効支配しています。わずか120平方キロメートルほどのサンゴ礁と小島の集まりですが、ここを中国に完全に獲られれば、フィリピンは領海の38%、およそ50万平方キロもの排他的経済水域を失うことになります。この海域は世界有数の海運ルートであり、軍事的要衝でもあるため、フィリピン政府としては絶対に譲れないのです」
02年にASEAN諸国と中国の間で交わされた「南シナ海行動宣言」は、領有権問題の平和的解決を目的に合意されたが、法的拘束力を持たない。表面的にはASEANとの協調路線を取りつつ、自国の実効支配の既成事実化と海洋権益の保全を進めてきた中国の前に、フィリピン政府はなす術がないのだ。隣り合うほとんどの国と領土紛争を抱える中国ですが、
自国の理論を押しつけて力づくで実効支配する構図は、昔から変わっていません。
<軍事的衝突の可能性>
毎日のように日本の海域付近に現れ、日本の主権を脅かす中国の船。
日本側から仕掛けなければ中国は攻めてこないのでしょうか?
中国はかつて、ベトナムの南沙諸島(なんさしょとう、スプラトリー諸島、Spratly Islands、チュオンサ諸島)において
無抵抗の人々を撃ち殺し、諸島を実効支配してしまった前科があります。
中国海軍の犯罪の証拠 : チュオンサ諸島における惨殺
以下、動画の概要です ↓
チュオンサ諸島(英語名:スプラトリー諸島)における中国によるベトナム人の惨殺この動画、ずいぶん昔の話のように見えますが、
1988年 中国のドキュメンタリーフィルム Female announcer:Yuna
確定された歴史的な証拠と連続的な領有をもって
ベトナムは東ベトナム海(国際的には南シナ海)と呼ばれるところにある
チュオンサ諸島に主権を実施してきた
しかし、天然資源と海運交通を支配しようとする野心のもとに
中国はベトナムを凶暴に 「非人間的」 に攻撃し
ベトナム主権と国際ルールを踏みにじった
このドキュメンタリーは1988年3月14日にチュオンサ諸島への侵入の間、
中国海軍によって撮影された
中国海軍の反ばくできない犯罪の証明である。
圧倒的な武装をした中国海軍は、
ほとんど非武装のベトナム海兵64人を殺害し、
ベトナムの輸送船3隻を破壊し、
難を受けた人たちを救助しようとする船を妨害した
良心と正義のためにこのフィルムは
鄧小平の指導する当時の中国政府の責任を告発している
この防衛線はチュオンサ諸島の最大の島である 「シントン島(Sin Cowe)」 の
3つの岩礁のあたりでの数時間の衝突であった
チュオンサ諸島は中国の海南島の最南端から 1,000km も離れており
長い歴史の中で、ベトナムが実効支配をしてきた地域である
1988年の始めの頃
中国海軍はチュオンサ諸島の5つの岩礁と環礁を占領しようとした
このうちの3つはベトナムが領有している大きな島に非常に近い所にある
ベトナム海軍は急きょ
物資と機材を6つの岩礁と環礁に運んだ
ベトナム海軍は成功裏に事を進め
中国海軍が他の島を占領するのを食い止めた
3月の始めベトナム海軍の最高司令官は
他の3つの岩礁がベトナム管理下のシントン島を取り囲んでいるので
それらを防衛する決定をした
3月13日の午後、ベトナムの輸送船3隻は予定通り岩礁へ行き
主権を主張して旗を掲げた
しかし、その数時間後
4隻の武装中国戦艦が近付いてきて拡声器で声高に警告を発した
中国の軍艦からの挑発と威嚇にも関わらず
ベトナムの輸送船は根気よく岩礁のそばに錨を下ろし続けた
ベトナムの輸送船は軽装備で
とても中国の武装戦艦と戦う力はなく戦意はなかったが
中国兵はベトナム人を挑発して
重装備の海兵隊員とモーターボートを海に浮かべた
中国兵はチュオンサ諸島200の島と
その周辺の岩礁・環礁は
すべて中国のものであると教え込まれていた
緊張関係は海兵隊員が上陸用船艇に乗り
ミサイル装備の駆逐艦を集結し続けた朝まで続いた
彼らはベトナム兵を挑発し続けた
ハノイ時間の朝6時
彼らは50人の武装海兵隊員を乗せた3隻のアルミボートを出して
岩礁に向かって突進してきた
彼らはベトナム兵の目前で軍隊を上陸させ
昨晩から岩礁のプラットホームに掲げられた旗を引き降ろそうとした
ベトナム人海兵は水位が身体の半分まで浸かった岩礁に立って
防衛の帯(鎖)を作って敵の侵入を防ごうとした
中国兵は狂ったように
ベトナム兵が旗を降ろして岩礁から除くよう脅かした
ベトナム兵は岩礁にしがみついて
国旗をいかなる犠牲を払っても翻らせ続けると決心した
ベトナム兵に岩礁から撤退させる事ができなくて
中国の海兵隊員は戦艦に戻らざるを得なかった
そしてついに・・・
ベトナム海兵が岩礁から撤退する事を拒否したため
中国兵は37mm対空砲で
粗末な装備のベトナム兵に戦艦から直接発砲した
中国の駆逐艦は3隻のベトナムの輸送船に
100mm砲で激しく発砲して
1隻は完全に沈んだ
その事件後、現在まで2つの岩礁を守り続け
その他は中国が占領し続けている
ベトナムの海兵隊員64名が犠牲になり
後に3名だけが遺体で見つかったが
61名は遺体すら見つからなかった
2008年、夏
ベトナム海軍の代表派遣団は
20年前の中国の侵略からベトナムの神聖な海と土地を守った英雄たちに
心からの敬意を捧げるために式典をおこなった
犠牲になった水兵と士官を想いだすために
たばこ、チューインガム、水兵の過去の日用品と花輪を海に流した
式典は1988年の中国侵略以来
毎年実施されてきた
犠牲になった人たちを想いだす中で
彼らが祖国防衛の為に手をつないで壁を作った
あの時の戦友のイメージがよみがえってくる
今日、中国の脅迫と挑発のなかで生きていかなければならないが
ベトナムはチュオンサ諸島に主権を再確認して
断固として地域の平和な状況を維持し続けることを主張する
(これ以降は省略させていただきました)
わずか20年ほど前に起こった事件であり、
第二次世界大戦のような昔ではないんですね。
これらの事実からわかる事は、
弱い者に対しては容赦なく実力行使するのが中国であり、
こちらは大人しくしていても向こうから攻めてくるのが中国であると言えるでしょう。
海に散っていったベトナムの兵士に深い追悼の意を捧げるとともに、
国を守るという事がいかに危険と隣り合わせか、あらためて考えさせられます。
<日本には なぜ攻めてこないのか>
このように紛争の火種をまき散らし、
フィリピンやベトナムには攻めている中国ですが、
日本にはなぜ攻めて来ないのでしょうか?
現時点ではまだ、自衛隊のほうが若干ながら
「防空という総合面で優勢」 である事が予想されます。
米軍抜きでも、中国軍は自衛隊に勝てない、
もしくは多大な損害を受ける可能性が高い、
つまり、恐れているんですね。
なぜ恐れているのか?
背後に控える米軍もありますが、
やはり自衛隊(この場合、主に海上自衛隊)の力も侮れないからに他なりません。
(航空自衛隊のみでは厳しいとも見られています)
露メディアが中国と日本の軍事力を比較、空中作戦能力は中国の方が上―中国メディア
そもそも厳しい制約のなかで日本を守っているのが自衛隊なのですが、
今回の主題である航空自衛隊に至っては
限られた予算、古い機体、圧倒的に少ない人員と作戦機数
など、中国空軍と比べるとやはり不安になるところもあるかと思います。
それら不利な要素を補っているものは何でしょうか?
厳しい訓練で高度に磨かれた錬度、
古い機体でも高い稼働率を保つ整備技術など、
隊員たちの努力によって支えられている部分が多いのも事実なんですね。
急増するスクランブル 1/2
急増するスクランブル 2/2
上記動画のように厳しい訓練を行い非常に錬度の高い航空自衛隊ですが、
現時点で許されている権限は相手に対しての警告射撃と強制着陸命令だけなんですね。
これをボクシングに例えれば、ジャブもストレートもフックも打てず、
スウェーとダッキング(両方とも相手の攻撃をよける高等技術)だけで戦え、と言っているようなものです。
しかも、相手はヘビー級のパンチ力とフェザー級の手数を併せ持ち、
身体の大きなセコンドがリング外にナイフ(核)をちらつかせています。
なんと理不尽なことでしょうか。
法律の不備はさらなる問題を引き起こします。
防空任務の際、間違えて民間人に被害があれば
逮捕される事だって考えられるのです。
「殺されるかもしれないけど撃つわけにはいかない」 という現在の法律では
制約が大きすぎて国を守る行動がとれませんし、
それどころか、自分の身を守ることすらできません。
有事の際、自衛官の身分と身の安全はどこまで保証されるのか?
敵の攻撃に対し、どこから武器使用が許されるのか?
こちらの人間が死んでしまってからでしょうか?
防衛専門の自衛隊ですが、このままでは自衛行動すらとれないんですね。
今後の課題は国を守るための普通の行動がとれるようにすべきではないでしょうか。
<侮れない中国>
そして、やはり中国を侮ってはいけません。
中国は何十年にもわたり世界各地に工作員を送り込んで
自国が有利になるよう政策を浸透させてきましたし、
軍事力についても海外から技術を盗んだりして開発してきました。
例えば、東京でオリンピックが開催されてから来年(2014年)で50年経つのですが、
日本がオリンピックで沸いていた50年前に、
中国では核実験を成功させていたのです。
そして、近年における急速な軍拡も考慮すべきでしょう。
以前は旧式な装備を数でごまかしていた中国軍ですが、
最近では近代的な装備への換装が進んでいます。
空軍兵器の取引においては完成した機体を購入する時代は終わり、エンジンやレーダーなどのような装備単位で買う段階になったと言われている。その象徴がJ-10である。上記のように、新しい戦闘機の絶対数が少ない航空自衛隊ですが、
ロシアの専門家によれば2015年頃には第5世代戦闘機が配備されるのではないかと指摘している
そして新式装備の絶対数は多く、Su-27/Su-30MKKシリーズは300機以上ある。これは日本や韓国のF-15保有機数を凌駕している。引用元
それ以外の作戦機でも大きな差を付けられています。
・中国軍戦闘機 1,570機 に対する 航空自衛隊戦闘機 362機
・中国軍攻撃機・爆撃機 550機 に対する 航空自衛隊機偵察機 13機
・中国軍輸送機 300機 に対する 航空自衛隊輸送機 42機
(上記に入らないものもたくさんあります)
中国軍はこの他にもアメリカ全土を射程に収める弾道ミサイル(ICBM)などを保有しており、
核を搭載したミサイルのごく一部は原子力潜水艦5隻に装備され、どこに潜んでいるか分かりません。
核を搭載していないミサイルの数も圧倒的で、
台湾をはじめ日本を射程に収める位置に1,000基のミサイルが配備されており、
年間100基のペースで増産されているとのことです。
また、中国は2007年1月12日には人工衛星の破壊実験を成功させました。
「その気になれば我が国は他国の軍事衛星を無効にするだけの技術がある」
というメッセージはアメリカに対する抑止力ともなり得ます。
中国の衛星破壊で米国は大ショック
このときの高度は 850km であり、日本の多目的情報収集衛星の高度は 500km ですから、
有事の際、日本の衛星は早々と撃墜される可能性があるわけです。
現在では敵国の動きや位置情報など、
軍事における機密情報の多くを軍事衛星から取得しています。
複数の人工衛星からの情報を基に作戦が立てられ、
衛星からの誘導によって多くの兵器が高精度で稼働するんですね。
こうした軍事衛星の喪失は作戦に大きな支障をもたらすばかりか、
当事国に対する抑止力にもつながる場合があります。
元は他国の技術とはいえ、
中国は人工衛星の多くを自国で生産・打ち上げ・運用できる軍事国家です。
誰の目にも明らかな野望を持ち、異常な軍拡を続ける中国相手に
警戒しすぎると言う事はないのです。
<中国最大の武器は人的資源>
前述したとおり、世界中にチャイナマネーと中国人が拡散しておりますが、
一人っ子政策により男性が極端に多くなった中国からは
この流れがさらに加速するのが目に見えています。
今や全世界の5人に1人が中国人とも言われております。
軍事力はさておき、海外諸国に深く潜り込んだ中国人相手に
単純に多数決の争いでは日本人に勝ち目はありません。
潜伏先の先進国で何かを決めるとき、当たり前ですが一人につき1票なんです。
ここまで見てきましたが、これからの日本を考えるうえで大切になるのは
言いたいことをはっきりと相手に伝える 「毅然とした国際的な態度」 だと思います。
国を支えてゆくのは私たち国民自身であるということも・・・。
いまこうしている間にも、現役自衛隊員や退役した隊員などに中国企業が声をかけているんです。
中国政府の息がかかっているとは知らずに騙されてしまう場合もありますし、
向こうで仕事をしていた方から実際に聞いた話だと、
本当にハニートラップが盛んなお国柄なんですね、中国・韓国は。
残念ながら、日本はハニートラップに世界一弱い国だとも言われています。
周りを海という天然の要塞に囲まれて発展してきたこともあり、
人を信じすぎるんですね。
また、政治以外の企業間でも中韓相手には警戒しなければなりません。
盗んだ技術で国際特許を申請するなど、
彼らには法律や論理、理屈などは通用しません。
巨大市場に目がくらんだ!?
中国、日本の新幹線技術を国際特許出願…なぜ川崎重工は技術を流出させたのか
国益を損なうこれらの危機から日本を守るには、やはりスパイ防止法などの制定を急ぐこと、
自衛隊で任務を務めきった方々には
税金や就職面など、退役後の優遇措置を増やすなど、
他国では行なわれているごく当たり前の措置をとれる政策と
自国を守るための戦いは正義であるという、
これまた普通の国ならば当たり前の世論作りが必要であると言えるでしょう。
どれも外せない話題で長くなりました。
今回の記事を簡単にまとめるとすれば以下のような感じです(笑)
・日本は危機にさらされている。けがをした部分を敵は全力で攻めてくる。
・中国は狡猾で強大。理屈や常識は通じない。
・国土防衛は出来る限り自身の力で
・プロパガンダによって歴史は湾曲されている。日本は情報戦に弱く反省が必要。
・国を護ることは正しい行為。戦って散った英霊たちの名誉を守りましょう。
・未来のために、国を守る人へ敬意を。
本当は 「強いぞ自衛隊!」 のような元気の出る記事を書きたかったのですが、
油断大敵、という意味でこのような内容になってしまいました。
念のために書かせていただきますが、
当記事は両国の対立を煽る目的はありません。
ただ迫る危機と国益のことを書いていたらこうなってしまった、という次第です。
図書館を探したり、話の裏側のアタリを取ったりしていたら時間がかかり過ぎてしまいました
そしてちょっぴり熱くなっちゃったかも(反省・・・)
<おすすめ記事!> ↓
【事実上の侵略】中国、尖閣上空に防空識別圏を設定。海外「ついに戦争が始まるの?」
今後はこの空域で中国軍の戦闘機がスクランブル発進してくるのでしょうか。
【海外の反応】 日本の領土、領海問題に口出してくる中韓が馬鹿にされている様子wwww
秀吉関係ないけど言いそうw
【動画】「中国領土は今後このように拡大する」海外の反応
他国を挑発する中国人コメントw
海外「日本を目覚めさせるだけ」 中国が尖閣上空に防空識別圏を設定
「法律で決着つける気なく、軍用機や艦船送ってくるんだから侵略だよな」 というコメントに同意w
2013.12.15 追記
タイトル表記修正させていただきましたw (発信 → 発進)
どうするべきか迷ったのですが、皆さまのご意見を考慮した結果、
このまま海外反応カテゴリで続けさせていただきたいと思います。
また、タイトルの後に(管理人の意見~)などを入れるという案を教えていただき、当初 「それだ!」 と思ったのですが、
表示先における多くのサイトさまにてタイトル後半が切れて表示されなくなってしまうであろうこと、
何より、管理人の意見と言えるほどのものではないという思いから、こちらも従来通りが良いのかな?と思います。
※2 さま、まったく正しいご意見をいただけたのに、なんかいろいろごめんなさい・・・(汗)
コメント欄にて詳しい補足を書いてくださった皆さま、また、色々なご意見をいただきありがとうございます、
今後の参考にさせていただきます!
コメント
コメント一覧
でも個人意見を人に聞かせることが目的のブログなら、海外の反応系への登録をやめるべきです。さわりだけ翻訳を入れて人を釣るのは卑怯だと思います。
ここで団結しなければ中国、アメリカが妥協して日本が損することになる。
国はともかく家族や友人を守るために覚悟しなければならないときがもう来ている。
あいつら昔からこうだもんな。
力をつけてる時期は常に他国に力を持って押さえつけて朝貢外交をさせてきてた。
日本の事を侵略国家だの、日本を侵略した事がないのに日本は中国を侵略したんだからつべこべ言わずに島を寄越せとか真顔で言うからな。
単純に陸地で続いてない日本へ攻め込むだけの力が無かっただけなのに。
日本は常に大陸に対して備えをして隙あらば撃退する気概を持ち続けないと現状維持すらままらなくなる。
アメリカは頼りにならんしな。
おっしゃる通り、これについては以前からずっと気になっておりました、
海外の反応を知りたい方が私の意見を聞きたいわけではないはず、と。
登録を外してもらえるよう、できるだけ多くのサイトさまへ連絡してみます、
貴重なご指摘ありがとうございます!
いい記事です
管理人さんのコメントがいつもとても為になります
南西諸島民の自分としては時々自衛隊の人達を見かけると頼もしく感じるよ。一国民として彼らが手足を縛られたまま敵と対峙しないよう、後ろから撃つ様な真似をしないよう法整備をしていかないといけないと思う。
あの砂の民と対峙するにはまずこちらがきちんと獅子身中の虫の退治をしないとね。
まだ尾を引きずっているのか。歯がゆい限りだ。
でもって上から目線な中国はともかく、アメリカの発言も腹立たしいな。
大国はどいつもこいつも馬鹿なのか
バカ丸出しですよ
ここの翻訳されてるのも国名だけで判断したら全世界が日本バッシングしてるって勘違いしそうだし
海外の反応が知りたいだけの人は、反応だけ見て右上の×をクリックするだろう。このブログにアクセスしたからと言って、その全文を読まなければならない義務はないから。
加えて管理人の立論を読んだのなら、それは管理人の主張したい事柄に関心があるからだ。この記事およびその構成は管理人の主張を読んだ読者の目的を満足させるから「釣り」とは言わない。
さらに翻訳についても他の翻訳サイトと比して遜色ないから、アンテナサイトの登録をやめろという主張には理由がない。
日本のマスゴミは日中友好とか与太を飛ばすだけで、中共の腹黒さや狡猾さは報道しませんからね。
今のところ、こういった「真実」を広めるのはネットだけが頼りです。
産経は「アメリカで韓国系移民を煽り裏で反日を扇動しているのは中国系だ」みたいな
記事を書いていましたが、奴らは相当に姑息な手を使いますからね(笑)
正面対決の準備も重要ですが、それにも増してすでに戦いの始まっている情報戦に対処する為には、
NSCの設立や秘密保護法の立法化はタイムリーと言うか、
日本政府もようやく重い腰を上げて準備を整いを始めたようで・・・
今この状況で政権党が民主党だったらと思うと寒気がしますわ。
> re:意味わかんね。
> 日本人は単に日本の侵略に抵抗する中国人を処刑したんだろうが。
> 日本人がイギリス人より立派だっただと?
> 全員ではないとはいえ気に入らない人間を虐殺してたのにか?
> 第二次世界大戦時に日本がシンガポールで正しい行いをしたか?
わかんねぇならクソしてねろ。
中国の歴史なんて虐殺と汚職の歴史だと思うが。
中国が世界のどっかで正しい行いをしたって聞いた事ないぞ。
今回のような事から今まで知らなかった、積極的に調べようとしなかった人々も色々と知る機会になると思いますし、何よりここは管理人さんの個人的なブログな訳で自分の意見を言っても良いと思います。
(*2 さんの意見にはBadの方が多く投票されているので、ここを見ている人はこのままで良いと思っているのでは?)
管理人さんが気になるようでしたら、〜海外の反応の後に、&管理人の意見等と入れてみてはどうでしょうか?
長くなりましたが今回の資料等も大変参考になりました。これからも頑張って下さい。
幕末に来た黒船といい昨今の中国といいよけいな刺激を与えると・・・
そういう台詞はチベットやウイグルを解放してから言うべきだろ。
経済が今以上、最悪アメリカ以上になるかもしれないのにか。そんなことになれば経済で日本が飲み込まれる可能性はありえすぎるほどある。
そうなれば尖閣どころか沖縄もヤバい。いや日本経済そのものが脅されるから様々なところでまずいことになる。
国際的な恥晒しにしかならないから、事前に録音した内容を流した方がいいだろうな
どうせ相手から英語で応答されたとしても、全く理解できず、お決まりのセリフ以外は何も言えないんだろうからさ
海外の反応としてこのまま続けていってほしいと思います。
実際、海外の反応アンテナを通じてここに辿り着き記事を読む事が出来た者として、問題があると思っていません。
海外の反応と共に自分の見解を記載しているブログは他にもあります
また海外の反応と銘打ちながら実際には韓国の反応(反日的な)を紹介する事で欧米で日本人が否定的に見られているように操作されていた事もあります。
また一見正論に見せかけて主張の場を封じるという陰険な事例があります
今回がソレというわけではありませんが、今回の記事に問題があるとは思えません
発音とか過剰なまでに気にしてるのはのは日本だけだっつーの
英語に限らず言いたい事が伝わればいいんだよ
言う奴がいたら、それはその位しかイチャモン付けられないからだわ
アメリカとかで口に出して言ったら人種差別ととられかねいしなw
特にチュオンサの話は詳しくは知らなかったので勉強になった。
※2 君は何様のつもりか?
よく集めましたね
どの話も聞いたことはあるけれど、収集してまとめていたわけではないのでありがたいです
着眼点も良いですし、今後の指標もその通りだと思います
日本は途方もなく巨大な負の塊を相手にしています
日本のあらゆる力を結集する必要がある
とうの昔に、中国の対日戦争は始まっていたんでしょうね
これからもこういった記事を期待します
頑張ってください
日本の中国出兵によって共産党も蒋介石軍も蟲の息だったがアメリカの援助で息を吹き返した。
第二次世界大戦後も、アメリカは日本を日本の独立を妨害して奴隷国家として搾取し続ける為に、
日本に在日コリアンや帰化コリアンを浸透させたり政財界にスパイを送り込んで政治や安全保障がまともにならないようにしたり、
自主防衛派や独立派の日本の政治家や官僚が失脚するよう仕向けたりもした。
他にも、日本を牽制したり在日米軍の駐留を正当化する為に日本の発展を妨害したり、
中国や韓国を援助して強くしたりもした。
中国の暴走の根本原因はアメリカにあるのに、まるで自分は関係ないみたいな態度を取るべきじゃない。
アメリカは卑劣で卑怯な国だ。
んなことしたら中共の息のかかったNHKや大新聞・テレビが連日朝から晩まで大騒ぎですよw
中華土人工作員はせめて領土・領海・領空・防空識別圏の区別くらいつけなさい
中国に対して「国際司法裁判所に出ろ」って言わないといけないんだよ。
中国に対して言うんじゃなくて、世界に対して日本は話し合いで解決するスタンスでって
アピールするためにね。もちろんフィリピンの国際司法裁判所出廷要求を中国が拒否っている
ってことも併せてね。
そして、領土問題は認めないとせざるをえない日本の事情(日米安保発動の不透明さ、
領土問題を認めると後は軍事力で決まるという背景)そして
選択条項受諾宣言国の日本は提訴されれば応訴する義務を負っているっていうことをね
世界的には領土問題を認めていない日本こそ、分が悪いからだとか
話し合いを拒否して軍事力(主にアメリカ頼み)を前面に出して来ているなんてことを
信じている人間が多いんだから
日本人の外交感覚と発信力の低さ、へたくそさはもはや異常レベル
世界は日本はアジアでひどいことをしてアジアでは嫌われている国って認識が一般的だからな
韓国ですらそう。東南アジアの対日感情の良さに驚いている
俺たちが考えるよりよほど中韓のプロパガンダ作戦は成功しているんだよ
それでも抗日一辺倒、これが禍僑の常識ですよ。
いや、ヨコだけど元コメで発音をとやかく言ってるのはほぼ全て中国人だったけど...
中国人は自分の発音が悪いことには気がついてないみたいだし
世界から見れば領土問題は大したことないと思われてるのが良くわかります。
それを利用して中国が侵略しているのが、管理人さんのまとめで良くわかりました。
できるだけ多くの人の目に触れた方が良いと思います。
知らない人は関心持たないですから。
管理人さんの主張にどう思うかは個人の自由ですしね。
コメ欄の意見が全ビューアーの主張ってわけでもないので、気に病まないようにしてください。
感服しました
そういや当時、親中の朝日新聞だけが恥ずかしげもなく文革を賞賛してたな
今でも日本最大の敵は国内にいるぞ
今、航学って女性ファイター行けたっけか?
部外幹部でもなかろうし。
やっぱシナ人は皆殺しにすべき
工作員は「悪いのは政府で、中国人ひとりひとりは良い奴が多い」というテンプレをよく使うが、ご覧の通り末端に至るまでゴミしかいない、それがシナ人
繰り返すがシナ人を皆殺しにすべき
だったら反応だけ読めば良くね?
君にとっては中国の日本に対する侵略行為、作戦、活動より外国人の反応が重要な様だしね。
単純に現在国益がぶつかり合ってるだけの話だろ。
いろいろ言い訳してるだけで頭悪いんだろうなって思う。
米が同盟無視して日本を滅ぼせたとしても米露印などに囲まれてるのは変わらないんだよ
どんだけ日本が憎いのか知らないけどそこまで馬鹿なの?
始まったら連戦連敗w
もし日本がチベットのように、軍事力、経済力、政治力が無くて、「中国が踏み潰しても誰も意義を唱えない」ような状態になったら?どうなるか?
「琉球はもともと中国の領土だった」と言いながら攻めてくる。反抗する奴は「テロリスト」として容赦なく殺す。
対外的には「ここはもともと歴史的に中国の領土だったので、戦争ではない。我々は戦争も侵略もしていない。反逆するテロリストを排除しただけだ。」
こう言いながら琉球を占領するだろう。
恐ろしいことに、イギリスなんかは今現在進行形でその方針を支持している。
「チベットはそもそも中国なんだから、テロリストどんだけ殺しても別にいいんじゃね?」と。支持している。
アメリカも、イギリスと同じようにならないという保証は無い。
チベットと日本の違いは何か?中国が力を行使するのはいつか?どんな相手に対してか?
これは全ての日本人が理解するべきだと強く思う。
まして海外で広まるわけない。
ネトウヨは気づけ。
英語で反論できない時点で日本人はもう駄目なんだよ。
致命的にね。
日本は軍事費を減らすことはできません。減らすと相手は突っ込んできます。
中国がやっていることは日本から見れば悪ですが、英米露、他の国からしたら自分達もやって来たことなので悪とは思っていませんね。騙される方が悪い、これが世界です。
日本はまず自国内を整えないといけません。
防衛だけでなく攻撃できる武器も必要です。
中国が外に出たがるときは自信があるときの他に国内がガタガタの時です。
高度経済成長は終わり、GDPの数字もあてにならない。
第2次大戦について色々調べると中国が引くのは相手が軍事力が強いときですね。
ただ軍事力を使わない戦争もあります。経済や文化も戦争のひとつの形です。
本当うざいゴキブリ共
大陸ごと消滅しろ
廃止して、クォック・グー(國語。ローマ字表記)を導入して
シナの文化奴隷から脱した。日本もベトナムに倣って
漢字仮名混じり表記をやめてローマ字表記にしてシナから脱却
すべきだよ。
そう簡単に手放すだろうか??彼らアメリカ人は「俺たちが世界№1」という
固定観念に縛られている。それが当たり前でありそうでなくてはならないっと
考えているように思う。中国を経済力1位にするくらいなら潰してしまえっと
考えるのがアメリカ人的な考えのような気がする。
中国政府のロビー活動も凄いが、アメリカ政府のロビー活動も相当なもの。
そう思い通りに世界情勢が動くとは思えないけど。。。中国の民衆の感情も
相当なモノだしね。アメリカはまず民衆の扇動は必ずすると思うよ。
大人しく1位の座を渡すとは、私には到底思えない。
むしろ一度潰してアメリカの経済植民地にするほうがアメリカらしいやり方のような
気がするのだが。。。
今、安倍は東南アジアの国々に投資をして、それらの国に国力を付けさせようとしている。
それも対中国対策だと個人的には思っている。それらの国々が育ち力を付けて行った
暁には、軍事的な結びつきも視野に入れているのも間違いないと思う。
その時、誰が予想したかは分からないけど、スレ主書いた通りになるだろうか?
ただ日本が近い未来、今のようにアメリカが守ってくれるっていう考えを捨てなければ
ならない日が来るのは間違いないと思う。でもそのときになってジタバタしてもすでに
遅い。
日本が強くならないともう後がないという思いは多くの人が持っているはず。
問題は政府がどこまで本気で軍備を増強するつもりがあるのか、ということと
アメリカがどこまで許すつもりがあるのかということ。
国民は政府に訴えていく必要がありますよね。
日本人の手で憲法をつくって欲しい
高度な技術力の上に莫大な経済力があってこその強大な陸海空情報の軍事力
この3つのどれが欠けても駄目
今の日本には軍事力が無いから世界中から舐められている
他国に依存するんではなく、他国と協力するのがこれから必要になる
東南アジア1国だけで接すると統制が出来ないし敵と内通だのと不安要素が多いが、ASEAN軍という多国籍軍となれば集団心理が動いて統制は容易になる
日本とインドとASEANの軍事的な結びつきが、大陸国家の南下を食い止める歯止めとなる
※71
アメリカや中国は外部要因が多い国だから、衰退させるのも操るのも簡単だよ
そのためには地域で密接した圧倒的な経済力が必要で、仲間外れにすればいい
EUはたいしたことないから失敗したがね
いくつか補足すると、米国債の件は僅かな要素に過ぎず、ネットで良く見かけるようなクリティカルな要素ではない。米国債の国内債率は60~70%で中国の保持分は7~8%。主に相場への影響が少ない短中期債。
米国が恐れる・・・と云うか基本的国家戦略は、通商路の安定と自由航行。自由経済から最大の恩恵を受けてる国だから。自由経済を支えるのは自由貿易であり航行の自由が必須。いわゆるシーレーン。世界各地の要所航路近くに大規模基地と同盟国を確保してるのはコレによるもの。
古典的常識ではあるが海を制覇する者は世界を制覇するって奴ね。米国の切れどころは空間の譲歩を迫られる事。
全く同意。文豪の志賀直哉もフランス語を公用語化すべきと
訴えてたが、あれほど極端ではないにしろ、支那の文化的奴隷からの
「決別」は絶対にすべき。ベトナムやモンゴルのようにローマ字やキリル
文字への転換は検討しなきゃいけないと思う。
武装がどうの憲法がどうのなんて些細な事。
我が国にまず最低限必要なものは「将来どのようになりたいか」と云う目標。
富国強兵、一等国、アメリカに追いつけ追い越せ、など、かつては国民が共有できる将来目標があった。
今は?
目標がなければ戦略も立てれない、戦略が無ければ必要な装備も法も作れない、それが無ければ戦術や作戦や現場の交戦規定すら作れない。
国民が共有できる確固とした目標も無く彷徨ってるのに、目標を達成する為の唯の独具でしかない憲法や軍事装備なんて語っても無意味。
なにがやりたいか分かっていないのに、高級な道具さえ揃えれば一人前になれると思ってたら大間違い。
まずは大雑把で良いから目標から考えてみては?
基本的には「群れの発展とその享受」って部分から。
例えば、このまま少子化が進めば、領土の恩恵を受ける子孫がいなけりゃ意味が無い。
国民が半分になると、経済も軍隊も半分、今の領域をそれでは守れないから、領土を失うままにするか、国力比あたり大きな負担が掛かる軍事力維持か・・・・どの道、人口減少をほったらかしにしてるとジリ貧です。
今すぐ人口増加を図っても効果が出るのは最低20年。逆に言えば今すぐやっても20年は人材・労働力・税収不足でジリ貧のまま。
憲法や軍備等の制度や物質的な物を数を揃えるだけなら、10年程度でなんとかできんことも無いが、人材はそうは簡単に行かない。
核武装や空母にしたって、そもそも研究者や技術者すらいない状態であり、今すぐ人材養成を始めたとて10年で済めばラッキーって程度。当然軍事力向上でも優秀な船乗り飛行士を揃えるだけでも5~10年は最低掛かる。
今必要なのは日本人の群れである我が国の発展の為に、経済立て直しと人口増加人材育成、安全保障環境は現状を維持、軍事的研究開発と人材育成に予算を多く取る。平行して必要な法整備をじっくり行う。
もう一つの旧日本軍的やけっぱちな方法は、今すぐ脅威を排除する事。時間が経つにつれ、日本は国力を落としてゆく事は決定している、そして中国は国力を増加してゆく。彼我の差が少ない内に決戦を仕掛けるってバクチもある。オススメはしないが。
まるで、戦前戦中マスコミが煽った敵性用語じゃねえか。
精神論や民族主義は必要でないとは云わないが、優先順位は最下位。
瑣末や重箱の隅の話じゃ何にも好転せんよ。
漢字を捨ててハングルにした国が良くなったかね?
一言も話題に出してない韓国をあえて出してくるのは
あなたが韓国人ですと自己紹介してること以外に
理由は考えられないんですけどねw 日本が別にハングルを
採用するわけではないでしょ?
俺個人としては、管理人のまとめが気に入ってるから見てるんだけどね。
英語の発音の事が出てたから、もし取り上げてくれる機会があったら英語の発音の記事もみてみたいです。
シナのバブルが崩壊しても将来はアメリカを抜くほど経済発展をするという根拠が分からないです。
尖諸島を含む海域で戦闘になった場合、やはり海自が動かないと米軍は動かないであろうとは思いますが、沖縄県と日本本土全国に米軍基地があり米軍及び軍属の家族は数万人が居住してるので、沖縄米軍基地と日本本土に攻撃が加えられる可能性が考えられれば必ず動かざるえないでしょう。
というか、自衛隊も米軍も考えられる全ての状況を想定して、どのように連携して戦うのかほぼ決めてると思います。
このまま中共が敵対的で北朝鮮などのミサイル実験など繰り返されるようなら米は日本に中距離弾道ミサイルを認めるでしょう。米国が懸念してたのは日本が自国に届くような長距離弾道ミサイルを持ち核を搭載されることですから自国に届かないものなら認めると思います。
日本は抑止力としての核は保有すべきでしょう。
中国の核ミサイルは液体燃料ですから発射準備し始めたら日米には即座にわかりますから先手を打てる可能性は十分あります。
話は変わりますが、日本は尖閣を「実効支配してる」宣言を変えてはいけないと思いますよ。
「紛争地域です」ということになると尖閣周辺で戦闘が始まったとき他国が介入できないのではなかったかと記憶してるのですが。日本としては中国が国連に提訴してくれたほうが本当は有り難いんですよね。
文字の廃止は変更については今まで蓄積してきた文化や歴史と隔絶させる行為だと思うけど、自分達がやってしまったから日本人にも同じところに堕ちて欲しい人達なのかな?こういう人や※2のような人達を本当に日本人なのか疑ってしまう。
今の状況では感情や大勢に影響されず、それが本当にこの国や民にとって良い事なのか事実なのかを自分の頭で判断して流されないよう踏ん張っていくしか彼らの工作に負けない方法はないんだろうね。
内戦勃発で国おかしくなるから
昼飯食ってから夕飯までの間に家出するガキみたいだね
寛大な日本はこれしきの事じゃ怒らんから安心しろよ
アンノウンを追い出すことなのか
英語の発音力を知らしめるためなのか
理解できない輩がいると聞いて来ましたw
中国は強い相手には立ち向かえないから核持ったら舐めた口利かなくなるよ
しかし元スレの中国人には辟易するね。
3歳から、もしくは幼い頃から海外に出て共産党の支配から逃れていても反日をやめずに中華思想のまま生きているなんて…絶句した。
となると共産党云々以前に自分は中国人だって意識を持ってる人達は全員中華思想に染まっていると考えたほうがよさそうだ。
そういう他国に移民していながら現地に全く馴染むことのない様が、世界各地で反発を招いてるってことが理解できないんだろうね。たとえ共産党支配から逃れていても自分が中国人だという意識を持っている限り………。
いいとこの家の人間ほど他国にいても中華思想から離れられないのかも。
中華思想という支えがなければ、中国人なんていくら金持ってても「汚くて下品で素行も悪いアジア人」としか見られてないっていう現実に直面しなきゃならないからさ。
これからも楽しみにしています。
敗戦後、日本はいびつな2度目の鎖国をしていたのだと、個人的には思っています。
日本が目覚めつつあるという意見は、同感です。そして希望が持てる気持ちにもなります。
今目覚めないと、取り返しがつかなくなるでしょう。日本人は中国人のように利に聡くはありませんが、それを越えた大きな視点で何が大事かを知っていると信じています。うまく言えませんが、それもまた新たなイデオロギーの戦いなのかもしれません。いまが、まさに歴史の分岐点だと思います。
まだ中国も軍事行動などあからさまに動くことはないでしょうが、20年後、30年後には「パックス・シナ」の時代がはじまるかもしれません。どちらにせよ、アメリカを中心とした戦後レジームの崩壊は間違いなくやってくるでしょう。
ゆがんだ共産党一党独裁政治と軍閥、拝金主義と中華思想、倫理観で相容れない中国の悪しき部分が世界を浸食していくことをこのまま放置するのは、未来の日本だけでなく、ほかの国家国民や、中国国民自身にとっても害悪にしかなりません。
「羹に懲りて膾を吹く」ということわざのように、まだ日本は敗戦アレルギーであまりにもナイーブです。ですが、ビスマルクの言葉に「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」とあるように、もう一度明治維新からの日本を見直し、また他国の歴史を見つめ、国家主権とは何か、非情な国際社会とはどんなものなのか、今のうちから考えて行動することが大事だと思います。
私たちを含めた若い世代が改めて戦前の日本を見つめ直し、「先人の勇気ある行動が今を作っている」と誇れるように、未来の日本人が誇ってくれるような現在を作るべく、今考えなくてはいけない問題ですね。
それを日本に来て散々見せびらかして軍事力を誇示し、
日本に対して大言壮語の数々と罵倒を侮辱をひたすら浴びせ続け、
中華水兵はそれを良い事に、長崎の一般市民を威嚇して暴力を振るい、
日本政府が抗議すると「うるさい、日本が悪い」と一蹴。
そんな清朝は、日本に戦争で負けましたw
ホント、今とかわんないね。こいつら。
もし翻訳だけが読みたいのなら、自動翻訳かご自身で海外サイトを見るのが、一番いいのではないですか? 一般人の書き込みなんですから、そんな難しい英語なんて使っていませんよ。
むしろ親日寄りの掲示板だけ翻訳をしたり、反日の多いサイトから引っ張ってきている反応系サイトのほうが「卑怯」ではないですか?
自分の意見を一切書かず、意図的なテーマだけを取り上げ、恣意的に見せたい発言だけを翻訳しているわけですから、たちが悪いです。
しかも翻訳元をリンクどころか、紹介していないサイトなど、ネット上のモラルだけでなく、マスメディアがやってきたことと同じ手口でアクセス至上主義のもと扇動しています。
一方で、こちらの管理人さんは多くの資料を引っ張ってきて、翻訳内容に深みを与え、より考えさせてくれる部分で、公平ではないですか? それに賛同するのも反対するのも自由です。
そもそも翻訳するだけのものは、読み捨てのただの資料でしかなく、価値は低いと思います。
「こういう反応があった、各国によってこういう違いがあった、だからこうではないか」という執筆者のテーマに沿った分析と、私のような浅学にも解説を交えてくれる記事こそ、もともと反応系サイトの真骨頂でした。
少なくともここのコメントで多くの支持者がいる以上、ぜひ管理人さんはこのまま続けてください。それが多くの人の要望ですw
好きなように自由に書けば良いと思うよ
もしここのブログが気に入らなくて自分が主張したい事が別にあるのなら
その本人がどっかでブログなりHPやれば良いし、その自由はいくらでもある
自分が気に入らないから人んちのブログに文句いうなんておかしな話
いろんな主張ができて、自由に意見が言えて好きに表現できる。
良い国だよね、で、それをきっちり守って行く必要があり、より良い
国の形にして行かねばと思うわ
海外の反応に登録し続けて下さい
今回の記事は読み応え十分で勉強になった人も多いと思います。
テレビじゃあるまいし、コメ2みたいな人は、それこそ気に入らなければ見なければ良いだけです。
記事を読んで全く同感です、日本人全体に危機感が無いのが深刻です
この後に及んでも軍事力の強化や外交の強力な情報発信が出来ていません
勿論、安部政権は前政権とは比べ物にならないくらい頑張ってはいるのですが中途半端感が否めません。
世界の主要国と比べて経済規模から考えれば
日本の国防費を2倍にしても全く問題ないのに大幅な増額もしません
情報発信もあんな小規模ではなく大きな予算を組んで徹底した発信をすべきだと思います。
靖国問題でも中韓が何を言おうが10年間参拝し続ければ
何も言わない、言わせなく出来るのに参拝しません
そもそもが外人がどうこういう問題ではないでしょうに
最早これ以上関係が悪化することがないくらい悪化してるのに、いまだに遠慮しています。
勿論、首相のみを責めることはできません
今回の特定秘密保護法でもおかしな報道を繰り返すマスコミや自称市民の活動家、国会議員
明らかに中韓の息がかかった朝日や毎日新聞
これらのスパイ共の工作が何十年も前から行われ、この国全体をおかしな方向へとミスリードしています。
そもそもあのような法がなかったこと自体がありえません
また、日本には諜報機関がありません
一刻も早く情報省を設置し強力なスパイ防止法を成立させ
スパイを片っ端しから摘発すべきだと思います。
管理人さんが言われるようにアメリカは国益のみで動いてるのは当然で
日本と中国を天秤にかけて国益の大きな方に動くのはそのとおりでしょう
現在の日米同盟が永久に続くわけはなく
将来的に切り捨てられることも十分あり得ます
日本人自身が立ち上がり侵略を許さない覚悟と実力を持たなければならない時代が来たのだと思います。
あなたの資料集めや見解、とても勉強になります。
そしてここに集まって※されてる皆さんの反応やご意見も素晴らしく
二重に良いブログだと思っています。応援しています。
中国人落ち着いてー
特に戦時中の日本については特アが好き勝手書き込み、日本人が直せばその傍から監視してるトンスラーが即上書きの妨害してくるから・・・いや、恐らく承知の上だな・・・。
自分も海外の反応のままでいいと思います。
中国人の本性が出てる意見をしっかり取り上げてるし。ww
自分もここの反応以上に中国人に尖閣の件でボロクソ言われたことがあります。www
最近ではウイグルの人たちがテロリスト扱いされているのが納得いきません。
中国人から言わせれば「イスラムが自分たちの土地を奪っていて被害者は中国人」だそうです。
自分はまだまだ勉強中なので、今後参考にさせていただきます。
国外住みの奴まで必死だし
オーストラリアにかなり工作員が入り込んでるらしいという話があったけどNZも同じかもね
日本も余力があるうちに抗わないと中国の主張が受け入れられ孤立する可能性もないとは言い切れませんね・・
あくまでネットの掲示板でのミクロな現象だけどね。
マクロな現実は中国は野蛮な国として全世界に知られてるわけで。
日本はその逆。
あくまで噂だが、東日本大震災で大量の中国人が帰国したため従来のスパイネットワークが
寸断、その再構築と工作要員の選別に動いているのではないか、という見方もある
まさかと思うような話だが、「あるかもしれない」と思っておくのは重要な対策の一つになろう
尖閣諸島の件はあくまで顕在化した中国国内問題の一つでしかなく、多数の巨大な問題を
抱えている中国にとって次の一手が相当手詰まりになっている事は日本にとって非常に危険な状態と言える
あくまで「今のところ」だが経済問題は共産党の管理下で破綻を免れている。
しかし既に打てる手は打ち尽くし、様々な国内問題が表面化しているので近年大きな衝突がある可能性が高い
それを回避するために共産党が外的要因を無理矢理作る事も視野に入れるべきだ
「国が割れるより外と戦争」の選択があり得ないとは言い切れない
沖縄・九州は関係ない、憶測で物を書き込むな
古い機体だし、見た目は同じに見えるけど昔のイーグルと比べちゃアビオニクスはまったく別物。
思いがけず、いいブログに出会うことができ、とてもうれしいです。
このページにたどりついた皆さまぜひ下記も訪問してみてください。
http://rpejournal.com/
http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2013-03-01
http://kazuyahkd.com/
http://kingendaisi.seesaa.net/
http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogbd_h15/jog301.html
私など小さな力ですが、国民一人ひとりが賢くならねばと思い
ネットで調べたりしているうちたどりついたブログです。私は書き込みするほどまだまだ知識がすくないので普段は読むだけですが今日は感激して初めて書き込みをしたくなりました。
東京下町の片隅より
お疲れ様です管理人様。
勉強になりました。
彼らの国の出方って、国家逃亡並みなのに、愛国心というか、祖国への執着心が凄くて
別の国籍を取っても、中国へ帰りたい、死んだら魂は中国への思想が強過ぎて、
別の国からのカキコでも、出身丸分かりで凄いよな
アメリカなんてなんだかんだ移民で国を乗っ取られてるんだなって、思うわ
流暢な英語をしゃべることにステータスを感じることと、中国人としてのプライドを持つことは矛盾しないのかww
全くの嘘ではないんじゃないかと公平な視点を気取りたい人は思うだろうからね
だから的確な反論と合わせて通州事件や通化事件、中国共産党のチベットやウイグルでの悪逆非道についても言及すべき
あと今のままのミサイル防衛では心配で中国がミサイル一発撃つたび100発飛ばすぞ程度のものを持っていなきゃいけないんじゃないかと思うし核ミサイルも必要だと思う
軍事力を持つには九条の改正、資金調達の為にはデフレ脱却するのに全国のインフラの一新、年々増大している内部留保を吐き出させるための法人税の引き上げなどなどやっていかなきゃいけないけど(経済面で政府は法人税引き下げ増税とかTPPとか馬鹿なことばっかりやってるから絶望的だけど)
皮肉かね?だとしたらセンスあるんだけどね
管理人さん、とても勉強になっています。
戦争を起こさないためには、やはり現状を理解し変化していく必要がありますね。
反戦!反戦!自衛隊反対!オスプレイ反対!じゃあ逆に戦争を引き寄せることもあると、平和ボケの人達にも理解して貰えるように、反発されない程度にセーブしながら私も広報していきます
さすがにこれは小分けにして欲しいっつーか1つの記事に無理矢理まとめなくても
連載記事でもいいかなぁと……
せっかく内容はいいのに縦長すぎて読みにくいよ
スクロールバーちっちゃすぎて涙目
良質の記事は読みごたえがあります。
今後も続けてほしいと思いました。
いつも本当にありがとう
中共はあんだけ広大な領土を現在進行形で汚染して荒廃させながら
金持って我先に海外逃亡してまた汚染し始めてるからな
オーストラリアカナダから締め出されたから今はニュージーランドにどんどん溜まり始めてるわ
ただ、関心のない海外の奴らは中国が大国とか言ってるけど、数年内に崩壊するだろこれ?
その時の方がよっぽど怖いわ。逃げ出したって金輪際日本に入れさせてたまるかよ!
それが海外掲示板とかで紹介とかされたのかな?殆んどのコメントが4~6年前だし、反応はその辺を割り引いて考えた方が良さそうですね。
今現在ならもっと中国に対する風当たりも強そうですし。
それにしても、補足頑張り過ぎですw
いつも内容が充実しており感心させられます。
またの更新楽しみにしております。
毎回、とても楽しみにしています。
期待が大きいと気疲れしてしまうとは思いますが、ブログ主さんのペースで更新してください。
気長に待ってます。
>アメリカ「パールハーバーを思い出すな…」
よく言うわ。戦争は「よーい、どん」では始まらんわ!!
原因を作ったのは、アメリカさんじゃだろ!この動画の内容で掘り返す気がしれんわ。
中国・韓国・北朝鮮・ロシア…
日本は、警戒しながら東南アジア・中央アジアの人と有効な関係を築いてほしい。
特に中国と国境を接する、
領海の侵入を受けているベトナムやフィリピン
領土侵入されている、インド・ブータン
そして、政権が今まで親中派だった
元軍事政権のミャンマー
ポル・ポト政権が終焉してだいぶ経つけれども、まだまだこれからのカンボジア
この諸国とは、今後一眼となって中国に対応して行きたいものだ。
「地図を逆にして日本が中国に蓋をしている図」、ボードゲームに置き換えて考えるといいよ。
向こう側が敵、手前が味方。
こんな地図がありますよ、というような参照は別として、あの地図を好んで利用する報道があるよね。
日本国内でも。
ホント趣味の悪い地図。
これだけの分量の記事を推敲しつつまとめるのには、多くの時間を要したことと拝察申し上げます
私は、振り返れば10年越しのネラーで、反韓・反中ですが、最近の、「三行で」、「お花畑」、「何をいまさら」しか言わない連中にも辟易です それらが本来用いられていた意味とはまた違った、安易な使い方で相手をを封殺するためにも使われています まったく、墳青と同じレベルです
レアガスならともかく、「自国では精製もできない韓国への航空燃料・ガソリン輸出を禁輸せよ」なんて言う馬鹿げた人は、ネットのガセネタを疑ってみることも調べもしないのでしょう
韓国には原油備蓄施設も、精製施設もある だが、いくつかの弱点もある・・・使える外貨準備やら、国際市場での価格交渉力やら国内市場規模やらね だが、韓国は石油製品輸出国なのを知ろうともしないんだろうね
冷静に、敵について知ろうとせず、相手を見下し罵倒するだけでは勝つことはできない
もっと、真剣に対応を講じるべき時だね
こちらのまとめは中日米のそれぞれの現在の思惑についてかなり冷静な意見だと思います。
中国は日米を引き離そうと必死になり、アメリカが日本に付くか中国のお金の部分に寄るのか。
実際表面的にはこういう関係性であり、日本は自立しよう!という動きにも反対ではないのですが…
日本とアメリカの戦後からの関係は、瀕死状態の国を一国が植民地にする事無く立て直そうとしたというはっきりいってかなり特殊な関係性です。
日本が戦後から回復するまでにかなりの量のアメリカの血が流れているはずであって、日本がアメリカと離れる事はまず不可能に近いと思われます。
アメリカはこのある意味心血を注いで作り上げたサイボーグ(日本)を手放す気はなく、むしろこのような金で繋がっている他人(中国)と雲行きが怪しくなった今こそ盾として日本を使う気であると思っています。
ここでうっかり日本が自発的に戦えるという事になれば、それこそ今後アメリカがどこかに喧嘩を売り日本がアメリカの代わりに戦うという悲惨な状況になる可能性が一番怖い事ではないかと思うのです。
日本は徹底的に自衛の為だけに戦い、アメリカからは離れられない以上常に世界でアメリカを一番手に据えておくというのが最善の手、というかこれしかないのではないかと思います。
中共の基地外っぷりから鑑みるに、今や局地的な戦争は不可避かも知れません。日本でシナ研修者が農家一家族の惨殺をやらかした事ありますが、そんな数世紀前の野蛮な心情の奴等ですから。
通常兵器ならば幾ら多くとも、時代遅れの劣化コピーでしょうが、核は脅威です。本当にぶっぱなすかも。そのための迎撃体制に金をかけても良いのではないでしょうか。
理想的には、核ミサイル発射直後、ただちに自国領空内で爆発させる兵器を望みます。核の味を自国で楽しんで頂くわけです。ハハッツ。「超距離レールガン」だと電気と磁気の技術ですから、日本は得意なはず。
結局中国国内でやってることと同じ
国内と同じ爆弾を国外にも抱えること
にもなり、案の定反中派の声が表に
出始めている
109さんへ
今回の波風を起こした原因は確かにそうですが、それはあくまで「歴史的に見て」です。日本人は、波風を立てるのを嫌いますが、基本的に外交などというのは、起きた波紋をどれだけ自国に有利に使うか、という観点で推移します。そういう意味において、出来事の良い悪いは今はすでに関係ないところに居ます。(個人的には、あの出来事自体、決して悪い手ではなかったと思います。韓国の離於島に於いては、国際的に知られていないために、今回かなり分が悪くなっています) 今回の識別圏のことも、よく「中国が下手を打った」と言われているようですが、現在、中国はこれによって目に見える不利益な外交的損失を出していません。逆に、日米側は、韓国を含めて識別権の競技を行ったり、国際機関などに申し立てるなど、いろんな手をかけさせられています。
話がそれましたが、何が言いたいかというと、少なくとも、あの手によって、世界に(良くも悪くも)日中に問題があることが知られた。あとは、これをどう使って日本に有利な局面を創りだすのか、ということです。相手は強敵です。なにせ、日本人がのんびり狩猟採集をやっていた頃からこんなことをしていた民族なんですから。
>日本人の外交感覚と発信力の低さ、へたくそさはもはや異常レベル
↑
×日本人の
○東大卒の
もれも2ch創立期からの古参のおっさんだが禿同だは
当時は新聞も朝からニュースも欠かさず見てたテレビっ子なのに
確かニューススステーションも始まった頃かな
当時はペレストロイカ、ベルリンの崩壊、イラクのクウェート進攻と世界の大転換期とは言え日本にとってもシーレーンに関する大問題だと思うのにマスコミのいい加減報道姿勢に腹が立つ、
当時はまだ一般の人々には朝日、毎日も信頼されてた時期だけに都合よく報道しない権利が上手く機能してたって事か
国内も自民のリクルート問題、売上税導入か?とそれ一色だったかな
当時の東南アジア地域でのニュースはフィリピンのピナツボ火山大噴火で東南アジア最大のアメリカ空軍基地閉鎖ぐらいしか記憶にないな それから数年後ニュース以外でシナが南沙諸島海域に武力侵攻してるのを知りましたよ
これは(も?)WW2以降の現近代史教科書に大きく大きく取り上げるべき事だと思う
石碑の設置はおろか目標近海にばら撒いて既成事実の捏造を謀ってる事にゾッとしたわ
ホントに福沢諭吉の言ってた事が響きます
中国共産党が未来永劫存在し続けるには
でなければいずれは倒されることが決まっているから
ここまで整理し論理明快に列挙してまとめた作業、努力、熱意に感服しました。
自分は日中国交回復後の友好ムード(日中友好、が流行語のような時期があった)
をよく知っていますし、江沢民の出現、天安門事件…と見てきました。
中国は中華思想の国、つまり自分が世界の中心で周りはそれに従うべき蛮族です。
それをそっくりそのまま、外国へ出かけた中国人一人一人が持っている。
だからその国に溶け込まず、そこで「中国」を作る。
日本にもたくさん「中国」が出来ていますね。もし、外国人に参政権が与えられたら。
グレンデール市の例で最近その事の恐ろしさに改めて戦慄した人も多いでしょうが、
中華華僑の数は韓国人の比ではありません。
「反日」と「嘘の歴史」で洗脳された国家の人間が、その「敵国」内に潜り込んで普通に
生活し、自由を謳歌している。しかし事あらば、彼らはどうするでしょう。
決して差別や移民排斥を促進すべきとは言いませんが、もう少し日本人はいい加減
自国の防衛、自主独立、また他国に侵略されたらどうなるのかという事を真剣に考え、
どう考えても今現在日本がチベットの惨禍を免れている大きな要員である米軍基地に
カタコトの日本語で怒号を飛ばし、米軍の家族にまで恐喝、脅しをするような連中は
「米軍」のかわりに「人民解放軍」を呼び込もうとしているわけです。
米軍とはいえ他国の軍隊、駐留されている状態が正常とは言えない、しかし、民主主義
国家・自由主義国家であるアメリカと、一党独裁の共産主義・侵略国家とどちらが良い
のか、少し考えれば自明でしょう。
このサイトを翻訳して、もっとたくさんの「世界の人たち」に見てもらいたいですね。
いずれ自分の妻や娘等、身近な女性を食い物にされる。
この動画に映っている女は未開な中国人のようだ。
まず尖閣について。
ここを中国に通られるとアメリカ西海岸が中国の核の脅威に晒される。
アメリカにとって尖閣はちっとも他人事じゃないのだ。
もう一つは米国債。
アメリカは敵対国に対して米国債を踏み倒せる。もちろんノベツマクナシ踏み倒してたら誰も買ってくれなくなるがしかし、そこでもうひとつの事情を思い出す必要がある。アメリカがいわゆる財政の崖で暫く政府機能が麻痺していたのは記憶に新しいと思うが、これを解消した時に期限が付いていたのを覚えているだろうか。アメリカはそれまでに米国債を踏み倒す必要があるのだ。
※76、※128
自分がその立場にならないと理解できない奴ってのは少なくないんだよ。
そのくらいしか文句言うところがないんだろ。
航空英語なんだからあれで十分。
http://blog.goo.ne.jp/GB3616125/e/e8a0f1d492af18a7d2a7a3b9db4c52ea
こうゆう人間は一回痛い目に合わないと分かんないんだよ 韓国と中国に経済制裁でもやればいいのに
管理人さんの記事はいつも内容が深く、かつテーマが多岐にわたっており、知識の多さに感服させられます。
特定秘密保護法案は賛成です。
テレビでは反対意見を多く報道しており、街頭の人達の意見もそういった意見の人だけがうつされているように感じてならないです。 本当に日本国民の多くが反対しているのでしょうか。 疑問でなりません。
戦争中もそうですが、報道機関が常に世論を操作している。
そう感じてならない今日この頃です。
アメリカは、あえて領土問題を残して、中国と日本を仲良くさせない張本人。
アメリカに守ってもらうなんて、いつまでも思ってないで、もっと強くならないと真剣に考えさせられました。
モンゴルの残光 ふたたび と成るのでしょうか
確かに若者はヘタレ切り、政治は滅茶苦茶だし、過去には戦争で非人道的なことを繰り返してきた。
それは事実であれば反省すべきだし、二度と起こしてはいけない過ち。
それでも伝統と心遣いと繊細な感性、高度な技術力。それにアニメだってある(笑)この日本が大好きだ。
どこにも征服されてたまるか。
でもそれは両国、世界中の国に言えることで、どこの国も争いも悲しみも繰り返し、その度に歴史は各国の都合にいいように改竄されてきた。
だからどの国にも正義も真実も無い。
日本も中国も韓国もアメリカだって自分に都合のいい教育を自国民に施してきたんだよ。
だけど俺らは人間で、個人で、一人の自分だ。自分で考えることが出来るじゃないか。
自分が教えられてきた事のどこが嘘かなんて分からなくていいから、ただそれを自覚して広い目で世界を見渡さなきゃ。
何を平和ボケしてるんだって言われそうだけど、何でみんな身内のことしか見れないんだろう?
中韓人は自国の歴史を鵜呑みにして日本を恨み、日本人もまた自国の教育を疑いなく真実だと信じている。
だから争いが起こるんじゃないか?
いい加減にしようぜ。
平和が一番なのに
仲良く生きるのが幸せなのに
何で戦いに備える話をしなくちゃいけないんだ
こういう入念な記事やきちんと資料を揃えて動画作成されてる個人を見るたびに、物事の真理は二の次で己の利益を損ねられそうだと、感情だけで発狂状態になる方々や、出自も怪しいわずかの資料や証言で決断したり記事にし、国益を大きく損ねた、朝日新聞や河野洋平などの軽さ、精神の貧しさは、プロとしては落第点と言わざるを得ません。まあ、最初から意図してるのは明らかですが。
こいつらが言う「文化」「礼儀」って儒教の影響下にあるもので、日本人やその他の国に言わせれば、ナニソレって話ばかり
亡くなった人を火葬するのは「礼儀」に反する、とか
結婚式にナニナニを送らないのは「礼儀」に反する、とか
お前らの価値観を人に押し付けるなっての って話
この価値観押しつけの結果、「礼儀」も守れないような日本人は南京虐殺を起したに違いないとの迷惑千万なことを言いだしてる
儒教の影響下にある朝鮮も同様で、「文化」の程度が低い日本人は従軍慰安婦のようなものを持っていたに違いないと思ったとたんに事実認定するような有様
例え中国軍がリスクを冒して占領しても、得をするのは中国の
特権階級だけで、一般市民は何ももらえない
それで反日デモの際に現政権を批判したのは、実は中国人
反日をしても何も変わらないし、大気汚染と就職難は酷い
これじゃあ中国に夢も希望も持てない
それと、最近中国人のアルバイトスタッフや労働者が激増しているように感じます。
おおかた、スパイ情報やテレビ、インターネットの意見だけでは本当に扇動するポイントを見つけられ
ないので、実際に社会に送り込んで情報収集といった所でしょうか。
まあ、日本政府はいざとなれば列島をアメリカにでも売るでしょう。そうすれば国民は守れますから。
アメリカは拒否するでしょうし、そうなれば日本人の士気も総崩れでしょう。終わりは近いようです。
隣に住んでる基地外が包丁砥いでブツブツ言ってたら
戸締まりに気をつけるなりセコムに入るなりするだろw
本当に警戒すべきですし、日本国内の売国役人やメディアも信用出来ない。
中共が潰れ国家が解体するまで戦わないと駄目ですね。
少し侮ってました
ただのプロパガンダブログだったでござる。
うぜぇ
シンガポール人が「日本人に身内を殺されたの?」って聞いたら
そこから書き込み無くなったのなw
昔エンコリとかでも「WW2の時、日本人に身内が殺された人いるの?」って
日本人が聞いたら、韓国人だれも答えなかった事あるわ
中国人は韓国人よりマシとか言うやつもいるが、どっちもクソだよ。
以前はもっと前向きで読んでいて勉強になる記事ばかりだったのに。
次第にエスカレートして土地権利証と家まで寄越せと
泣き寝入りで退くまで近所に悪い噂や街宣車を寄越す
これが今の日本
アメリカでは不届き者はその場で撃たれるからナメられない
支那人など、英語も満足に理解出来ないし、話せない。本当に支那人など地球上のゴミ以下。ゴ、キ、ブ、リみたいなもの。世界中の嫌われもの。
早く経済破綻して滅びろよ。
先の戦争や事変で相手国の兵士やらに身内を殺されて居なければ、批判してはいかんのかねぇ。
もちろん、根拠に基づかない妄言や言いがかりは別だけど。
うちの身内は、出征してた祖父を含めて、幸いにして誰も戦死者や犠牲者が出なかったのでね。
それでも、君の話に倣うのが道理ならば、俺は憎き支那の批判が出来ないという事になる。
無論、君はそういうつもりで書いたのでは無かろうが、シンガポールの人の論理も含めて、言論封殺の恐れがあるので、それだけ指摘したかった。
ここまで骨のある管理人さんのような日本人が増えてくれることを祈っています。
ただ、隣国の人をゴミとか小動物呼ばわりするコメントが多いのには少し悲しい気分です。
それらのひとつひとつも内外の世論や敵対感情に影響するはずです。
彼らと同じような反論の仕方をしたとしても、それは火に油を注ぐ結果にならないでしょうか。
向こうは、内部感情を制御しきれなくなると意図的に対外に目を向けさせて吐き出させるのが
得意。というかガス抜きの手段として常に他国を利用するような神経です。過去の話を持ち出して
なじり寄るならば、日本ほど申し分のない国もありません。事実も嘘も個人的な反日感情もまったく
グチャグチャで未整理なままでも構わない訳です。周囲から何を言われようとも、それが人民の
総意だと名言出来るのですから。
現在は近海における双方の牽制とネット上の罵り合いで済んでいますが、実力行使へと拍車を
かけることになるのなら、我々はやはり彼らの術中にはまっているような気がしてなりません。
殴り合いの準備がまだできていないと言ってみたところで、待ってくれる相手でないのは明白ですし、
仮にそうなったときに煽りを繰り返した人たちの多くが、真っ先に自ら戦場へ赴いてくれるのかは
疑問です。そんな状況が訪れてしまった事をどなたかのせいにする発言を繰り返す人も多いのでは
ありませんか?
言論や表現の自由はあるにせよ、責任の伴わない、手前勝手な言動ばかりをこれからの社会や
国家は容認してはくれなくなるでしょう。本当の非常事態というのは、それらが戦争そのものよりも
脅威となる一面があるからです。
最低限の責任は、国を守ることを考え、行動するということですね。覚悟は出来ていますか?
何その思い込み
日本が批判されてたら「ああ、日本の評判ってあまりよくないんだな」と思うのが普通だと思うんだけど
そこで工作員の仕業に違いないっていう荒唐無稽な発想になるのが意味不明すぎる
そうやって何でもかんでも責任転嫁してたら、そりゃいい評判を得られないのは当然じゃない?違う?
昔、警察の裏金問題が全国であったと報道があったけど、あれってそういったものの予算にしていたのではと思ってしまいます
あんたの言う「普通」ってものが通用しないのが世界なんだけど
何その思い込み
記事に見合ってるかはわからないが日本人の英語含む外国語のできなさを
対外広告とかで逆に活用することってできないか?
英語がべらべら話せる者が多く海外に進出している中国人が
「日本は印象操作しようとしている!」って流暢に言うのと
外国人からいつも嘲笑されるほど発音もなにも苦手な日本人が
「中国は印象操作しようとしている!」って片言で言うの
説得力あるのはこちらだと思うのだけど
さっさと核武装して自主独立路線に進めば良い
ありがとうございます。
>共産党の教育は受けていない 中国
じゃぁ、この人は学校行ってないって事ですかね?
中国の学校なんて共産党脳だから教科書は全部日本を恨むような作りになってるはず……
学校に行ってなくても国が放映している歴史物の番組を観れば対日的になるような作りになってるはず……
歴史物の番組も見てないって事ですかね?寧ろ、何の情報も得ない環境の中に育ったのに何処かの国を恨むような心が育つとは思えないんですけどね?
ただ、コメントの中にもあったように、一体となるためのキャッチフレーズや目標というものが現地点では
ないし、民意を意識的に悪い方へ誘導するマスメディアばかりではそうなることも難しそう
どれだけ首相や自衛隊が良くなるように動いても、これがいる限り動きづらい
どれだけ国を守り国民を守ろうと、味方であるはずの国民が非難をすれば、何の意味もなさない
国民全体が意識を変え、問題に取り組もうとするためには、マスコミの解体は必須だと思う
中にはこういう所があってもいいと思いますけどね。
翻訳のみを載せたとしても、抽出するコメント次第で偏りもし、中立にもできますよね。
別に気にすることはないと思いますよ、管理人さん。
これからもがんばってください。
日本にとって必要な正しい主張なんだから、もっともっと多くの人に読まれるべき。
この主張を不都合に思うやつなんて、特亜人とそれに類する輩だけだから。
純粋な日本人なら、共感せざるを得ない内容。
この疑問は、私が死ぬまで考え続けるであろう、疑問だ。
見ただろう。 中国をフォローする人種が中国人しかいないことを。
これが世界の総意だ。
この2国に洗脳された外国人が一体何千万人いることか。
今は漁業協定で漁船の乗入れと漁を日本の懐奥深くまで認めているから、
そこを付け狙われているよね。
大型船で日本の船を追い回して日本漁船が入れないようにして、日本漁船に漁業実積ないけど自分達にはあると主張出来る。
中国人はそれからだw
こちらの意見のほうが正しくて間違っていないと言うことを正しく主張するようにしないとだめだよ。
そして、世界から正しいのは日本だ!と後押ししてもらわないとならない。
皆殺しにすべし!なんてのを表立っては認めるわけにはいかないんだからさ。
そういう汚い発言は、日本のイメージを落し、国益を損なう行為だと思う。
どこで誰が見てるかわからないよ?
いつかの日のためによく考えないとならない。
古来より中国は内ゲバやらまともな軍隊の無い少数民族相手では結構無双してるけど、外敵に攻め込まれると(相手は自分達より少ないのに)あっさりと滅びるよな。
何千年もそれが変わらなかった以上、今の共産党がそれ程脅威とは思えんなぁ。
何故なんだろう。中韓系のその手の米人なのか、昔から言われている通り、米人には
親中国派が多いのか。
右翼はバカだけど、左翼は嘘つきなんだな。どこの国も「口だけ」威勢がいい奴は
ネットの動画でしか発言できないのか。こういう奴ほど、ゲバラやプーチンみたいな
本物に対して何も意見が出来ないんだよなw
確かに親中と言われる白人や黒人が居るが、アイリス・チャンが
南京大虐殺を訴えた本に、反日や左翼系のアメリカ人は飛びついたが
「アメリカで差別される中国人」を訴えた本を出した時、中国系以外は
全く同情せず、中国が好きなアメリカ人は「中華料理、歴史、市場」で
「中国人」という人間に対しては全く関心を抱いていない。
基本、アメリカ人はアジア人を黒人と同類扱いしている。これはマジ。
そりゃ反日コメントがたくさん来るだろwwww
日本がぼけてるうちが花よ!
本当に中(韓もだけど)と米のメンタリティは世界で最もヒドいものだと思わざるを得ない。
日本はもっと軍事力を付けたほうがいいと思うの。
米209さん↑
よく言った。偉い!
物言いが高圧的で下品だよな。
国の上から下まで、思い上がった礼儀知らずの田舎者という感じ。
だから209さんが言ったようなことを、国際舞台でも平気でやろうとする。
政治でも日常でも、こんな図々しい奴らには絶対譲らず、ガツンと言わないとダメだよ。
譲ると自分が勝ったと思われるぞ。俺も209氏の態度を見習うわ。
従って法律に非常に忠実だが、裏を返せばそれ以外の事案には守る必要がないと言わんばかりに現金な対応をする。
それを考慮に入れると、安保の特性が見えてくるだろう。
日本は今まで在日米軍に対し巨額の思いやり予算とか便宜を計り、その維持に必要以上の貢献を長年に渡り、してきた。
その結果が、それでも有事の際には即座に軍事的対応をとるかはその時になって判断する程度の他人事のようなテンションの低さだ。
それでも安保の必要性は間違い無くあるが、マトモな国家元首が心許なく感じるのは当然だ。
もし、国土に具体的な軍事的侵攻を受けたら、しっかりとした軍事的対抗策で対応しなければ国民を守り切る事は出来ないのは明白だ。
盟友であるはずの米軍は、イスラエルやイギリスと同等の対応をしてくれるとは限らないのだから、自らの力で対応するしかない。
阿部政権前の民主党在日政権は、如何に日本の国益を減じてきたか明白だ。
生活第一と謳いながら、長く景気打開策を打つことなく、時間を無駄にした。
その流れを変えた阿部政権が、性急性に対応した憲法解釈変更をもって自衛隊の具体的対応を出来るようにしようとしているのだ。
左寄りの連中の主張する飛躍した主張である、日本を戦争できる国にしていいのかというミスリード、情報操作に惑わされてはいけないのだ。
北朝鮮による自国民の拉致な対し、長年に渡り放置、北朝鮮が拉致を認めても尚、自分達のホームページに拉致は無いという主張記事を載せたままにした無頓着な連中に、日本の国防に口を出して貰いたくないだろう。
あれは英語を母国語とする国の人達は、どう思うんだろう?
似たような書き込みは、韓国人もする傾向があるけど・・・(英語を母国語としないなら、目糞鼻糞を笑う発音の是非)
別に東南アジアや中韓の人間の為に、自衛隊が英語で発音しているわけじゃないのは確か。
まあ、植民地型思考の国々は惨めだね、多言語の発音にすら気を配らないといけないなんてw
先進国に移住した土人が名誉白人様となって事大なさった。
それにしても見事に中国人が目立つ目立つ(笑)
ニュージーランドの方なんておかしいなあと思ったらやっぱり中国人じゃないですか(笑)笑っちゃいます。
個人的には仲良くしてほしいけど、こういう現状を見ると文化が違いすぎて無理だなあって思う。うーん、捏造と強制的な反日を繰り返してて生きてて楽しいんでしょうか?
衛生面のしっかりした美味しいものでも食べてもっと視野を広げなさい!って言ってみたいです(笑)
NA = な
今でもしなそばは尊敬します。
しなちくも大好きだ でも これからは 食べない 差別用語ならね?
残念だけどしょうがない
あわせてスパイ対策もいそがねば。
こういう発言をしている中国人は恥を知ったほうがいいよなぁ
自分で自分を貶めてるようなもんだもん
だって、韓国やら中国やらに民度を語られるなんてギャグでしかないだろう
党本部から日本アゲしろとお達しでもされてんのか?中国共産党ネット部隊はw
あまりにも日本賛美の記事やコメントが溢れ返ってるから、AIIBになんとか日本を引き込みたいという思惑やバブルが崩壊してよっぽど困ってんだな中国さんはw
弱くなると日和見し強くなると偉ぶる中国人。もっとも日本人が嫌うタイプの人種だ。
チャ ン コ ロ ざ ま ー み や が れ
ああ、そうなんだ!と腑に落ちることたびたび。
日本人皆に読んでもらいたい。
洗脳は恐ろしいけど、有効な国民操作法。
どの国の人も洗脳されている。
その国の支配層が望む方向へ誘導されている。
日本を守るためには日本人が洗脳から目覚めて
自虐史観から脱却しなければ!
安倍総理の米議会での演説はその第一歩です。
このことにより単なるスクランブル発進から抑止力となる可能性があると認識させることが重要である。
国会内では国名は伏せられているが誰でも中国ということは理解している。たぶん左翼及びマスコミ対策なのかもしれない。
中国においては不動産バブルの崩壊危機、シャドウバンクの崩壊・民族対立の激化等まさに外敵を作らなければならない状況下である。
AIIB創設の迷走、アフリカ諸国に対するODAの批判の増大等国外でも増々中国に対する不信が広がりつつある。まるで、百年前の欧米列強のごとくの植民地化政策に似てきている。百年前ならいざ知らず現代では通用すると和は考えられない。
中華思想も国内では通用するが世界の非常識となってしまう。このままでは、WW2以前の日本の軍国主義と似通ってきている。このような危険な国が隣人であるため、一定以上の備えは必要であると考えられる。
憲法学者の多くは世間を知らないウブな子供と同じです。 世界では性善説は通用しないのです。
世界の史実から争いを消し去ることはできません。 独立国の憲法は(対外的に国を守る部分)と(国内を治める大部分)といった2つの基本(両輪)から成り立ちます。 しかし、占領軍GHQは日本から片輪(対外的に国を守る部分)を外しました。 日本人が長き歴史を経ながら 『和を以て貴しと為し・・・調和する事を貴い目標とし』 の心で(神道・儒教・仏教)を見事に融合して築き上げた国民の美しき絆の国家形態を、彼らは日本の底力と考えてこれを破壊しようと企てたのです。 そして、日本から自国防衛の手段すら取り上げようと、外国からの侵略や攻撃に抵抗できない現憲法を押し付けました。 図書・新聞社説・放送のメディアコントロールと、日教組による反戦と非武装を結びつけた学校現場での思想教育。 更には日本人価値観の転換を謀るために(個人利益重視の感覚)を植え付ける教育で日本を弱体化し続けました。 学者を自認するのであれば条文の文字ズラだけを追った狭い視野であってはなりません。 現憲法の成立過程に違法性を指摘することもできず、軍事力(対外的に国を守る部分)が欠如した片輪走行の状態を疑問すら持たずに違憲と述べてしまう学者擬き。 彼らのような、先ずは護憲ありきという誤った憲法論議に陥らないのが本来、学者の取るべき姿ではないでしょうか。 憲法学も様々な角度から見つめる科学でなければなりません。
他国により世界が日本が侵略を受けているのだという事実から目を背けていたら、憲法学会は死んでいると言えるでしょう。 にも関わらず、学会のメンバーだとか、更には重鎮だのと自負している姿は実に愚かで滑稽です。 憲法は国のために国民のために活かすべきものであり、時代の変化に遅れぬよう適正な改正をしなければならないものです。
資源の乏しい日本は、欧米の経済封鎖から自身の手で国難を切り開こうと、仕掛けられた罠に嵌まり辛抱しきれずに開戦してしまいました。 米国と比べて物資・資金・情報・科学力に渡り数十倍の差があったでしょう。 米国は日本との戦争で日本が何故これほど強いのかを分析した上で、日本を骨抜きにする憲法と徹底した反戦教育で統治してきました。
戦後の日本は国防を米国に委ねて経済に邁進できた結果、武装しなくとも安心して生活できる豊かで平和な理想国家だと国民の大多数が実感してきた。 それは憲法第9条という戦力放棄・交戦否定をした最高法規が有るからであり、平和を守るうえで犯してはならないものだと思ってしまったのだ。
しかし、日本国民には現実を知ってほしい。 平和な繁栄を陰で支えた軍事力「日米安全保障条約」がしっかりと存在していることを。 世界が良心のみで成り立つのであれば武装の必要はない。 戦前と戦後で日本の世界観は激変してしまった。 日本が平和路線に進路を切り替えて70年、世界の名だたる国も平和への歩みをしていると、マスコミを先頭に多くの日本人は錯覚している。 ドイツと日本は確かに戦前と決別した。 だが、共産圏であったロシアと一党独裁の中国はどうだろうか。 自由主義と対峙するこれらの核超大国は人間の尊厳を無視し世界の平和を希求する国家ではないのだ。 中国に至っては隣接国であるモンゴル・ウィグル・チベットへの大量殺戮で領土を奪った。 中国の核実験はウィグル地区で数多く実施され、死者も膨大でウィグル人を恐怖に陥れて中国に逆らえないようにした。
警察官のいないところは悪が蔓延る。中国の暴挙を日米はどう対処すべきか。
日本では2009年9月から2012年12月までの民主党政権のときに国際的に何が起きたか。
●民主党(菅直人)政権時代・・・在職期間2010/06/08~2011/09/02
2010年9月7日 – 尖閣諸島中国漁船衝突事件が発生。
2010年11月1日 – ロシアの国家元首として初めてドミトリー・メドベージェフ大統領が国後島訪問。
●民主党(野田佳彦)政権時代・・・在職期間2011/09/02~2012/12/26
2012年8月10日に韓国大統領である李明博が竹島に上陸したという出来事。
2012年8月14日に李明博韓国大統領が「天皇(日王)が韓国に来たければ独立運動家に謝罪せよ」と要求した。
2012年8月15日に中華人民共和国香港特別行政区の「香港保釣行動委員会」のメンバーらが、日本が領有する沖縄県尖閣諸島魚釣島に不法上陸した事件。
悪漢から我が子を守らない母親・父親がどこにいる。 国民を侵略から守れずに国家といえるか。 憲法は国民自身ではない。 国民が危機に晒されているのに、生きている国民ではなく憲法のほうを守れという民主党・共産党は果たして日本人といえるだろうか。 日本国民の安全を守り抜く決意が書かれていないものは、そもそも憲法とは言えないだろう。 日本を愛する覚悟を決めて日本国籍を取得した者は別として、日本民族を貶める発言をする輩は国も地方も議員にしてはならない。 国会で第9条護憲を主張する者は先祖に朝鮮半島系が目立つ。 その場合は混血でも日本人の血を引いている意識がない者なのであろう。 自身の魂のルーツがどこなのかということは政治を司る上で特に外交問題ともなると無関係ではない。
★生物学的には民族というものは本能的に種の防衛意識があるものだ。
●北朝鮮に拉致された日本国民を取り返すのも、第9条が障害になっている。 改憲なければ拉致問題が解決することは不可能だ。
●北方領土をみてみよう。 ソ連は日ソ中立条約を破り、無力となった日本の千島列島は北から南まで全島をソ連軍事侵攻で奪った。 サンフランシスコ講和条約で日本が放棄したと言われているが、既にポツダム宣言で無条件降伏させられていたのである。 南樺太は最終的に日露戦争の結果取得したため平和的な領土ではなかった。 しかし、北千島は日露戦争前に千島・樺太交換条約(樺太に引かれた南北国境線で、日露両国の衝突を防ぐためにロシア領北千島と日本領南樺太を交換)で平和的に日露両国の合意のもと日本領となったものだ。サンフランシスコ講和で逆らえばどうなったことか。 戦勝国により締結させられた条約が国際法と言えるであろうか。 日本は千島全島が平和的に国際法に基づいた日本領土であること主張すべきである。 ロシアが元のように北千島を保有したいのであれば、南樺太は当然に日本領土として帰属することになる。 世界中で武力による領土の侵害は今も続いていることを忘れてはいけない。 千島列島も現憲法下ではロシア優位のままであろう。
●竹島は保安隊から自衛隊への移行時期に、韓国軍が今だとばかりに日本から掠め取った。
国防意識のない近隣国を力で奪っていくという悪い考えを抱く国々があり、敗戦後の日本もその標的となっていることを日本国民は知らなければならない。
平和ボケと無関心は悪に飲み込まれてしまう。 戦後の歴史教育を拠り所にした思想では真実に目を閉ざした平和しか見えてこない。 自国と他国の過去の出来事と因果を分析し、現在を見据えた上で未来に繋げる歴史を創造すべきである。
安倍首相のアメリカ上下両院合同議会演説や2プラス2(外交担当相・防衛担当相)による日米新ガイドラインについて、野党は口を揃えて(順序が逆ではないか、国会軽視だ)と批判した。
これは、政策決定手順は民主主義に基づいて、先ず議会・委員会等での事象認識と合意がなければいけないという思考に基づく注文だ。
しかし、(外交とは何か)を考えて欲しい。 何でもボトムアップという思考はあまりにも単純だ。 それでは長が不要になってしまう。 リーダーは国民・地域住民をリードする存在であり、お飾りではない。 市長も知事も首相もトップダウンで進める事柄はたくさんある。 世界史をたどっても、意思を同じくする国のリーダー達は戦略を築くために集い会談してきた。 そうして国益を確かなものととするべく有利な体制を造ってきたのだ。 国内の合意を得てから同盟国とトップ会談したのでは全く遅すぎる。 日本を貶める活動をし続けてきた韓国は、用意周到な安倍首相のこの演説で一気に形勢逆転の憂き目にあった。 先ずは国会で話し合ってから・・・なんて悠長なことをしていたら作戦は頓挫していただろう。 国内では日本の弱体化を進めている(野党・新聞・TV)が妨害するのは目に見えている。 外交というものはトップダウンで行うものなのだ。 これはすべての国家に当てはまる事実だ。
●日本国民のみなさん、どうか目を覚ましてください。
TBSのサンデーモーニング・報道特集、TV朝日の報道ステーションは自民党を批判するコメンテーターだけを登場させ、報道の公正を無視した番組構成で視聴者を洗脳しています。 公共の電波を使い、こんなやり方は卑怯だと思いませんか?
●中国は平和的な民族が暮らしていた(南モンゴル・ウィグル・チベット)に侵攻し大量殺戮して彼らの広大な領土を奪い取りました。 中国人の反政府人物は北朝鮮と同じように惨殺されています。 中国は徹底した秘密主義の国家体制です。 人口13億を越える中国は精々10億がちょうどいいと思っているくらいで、人の命を何とも思っていません。 一党独裁を掲げる中国共産党に逆らう者を、政治犯の汚名を着せては大量の人々が毎日秘密裏に殺されています。 その殺害事実を中国国民は知らずに中国共産党の反日・反米宣伝で洗脳されています。 事実を知った者は活動情報を知られるや即逮捕されます。 人権尊重の日本とはまるで逆です。 その中国は現在も南沙諸島を侵略中。
中国はインドを包囲するため、スリランカ・バングラデッシュ・パキスタンに中国軍基地を展開中です。
●ソ連は共産党による独裁支配政治のもと、ドイツのユダヤ人虐殺よりも遥かに恐ろしい大量虐殺が国内でありました。 日ソ中立条約を破り日本領土である千島列島を奪い取ったこともしっかりと記憶してください。 ソ連解体後のロシアもプーチン大統領はウクライナ政変で「核使用準備」を発言しました。
可愛いわが子の前に刃物を持った凶暴な悪漢が迫った時に、あなたはどうしますか?
現在、安倍政権が進めている平和安全法制に反対している野党議員・偏重報道するTV局とは一体何者なんでしょうか。
なぜ世界各国が軍隊を持っているのでしょうか。 人類史には不信が常に付きまとっているからです。 何百万年も(殺し合い・奪い合い・隷従)を繰り返してきた。 人間の脳から暴力を消し去ることは不可能です。 さあ、これからは(歴史を変えよう!)と呼びかけても誰が武器を手放すでしょうか。 誰が他人・他部族を信じきるでしょうか。 信用できない人類史であったからこそ連合し同盟して、外交と武力で民族の安全を確保するのです。 問題なのはいつの時代も独裁国家があること、領土拡張を企図する国があることです。 それを放置したら、残虐で恐ろしい結果が待っています。
安全保障に無頓着な民主党政権で隙を見せた日本は、韓国・中国から主権を脅かされました。 民主党ではダメだと国民は知りました。 自民党が大勝したことで第2次安倍内閣により、野党・反日報道の反発を受けながらも国家安全保障会議を創設するための関連法案を成立させることがでました。 2014年1月7日には国家安全保障会議の事務局である国家安全保障局が発足したのです。 このことは、平和安全法制とともに日本が確固たる主権国家であるためには欠くべからざることなのです。 今もなお、巨大な情報戦闘組織を持つ中国サイバー軍の攻撃・謀略により日本政府・企業が毎日狙われ、甚大な被害を被っています。 国民の大多数が危機を知ろうとせず、いつまでも平和憲法9条だと念仏を唱えているから日本がこんな目に遭うのです。 中国は共産党が完全支配する非常に危険で謀略の限りを尽くす国家です。 目的のために捏造情報を出し、真実を隠蔽し、騙し、侵略します。 領土・領海・領空を侵犯させてななりません。 技術・資源・資産・情報を奪われてはなりません。
拳銃を持たない警察組織で、国内の治安を保てますか? 格闘できない警察官では市民を悪人から守れません。
悪人・罪人を捉えて裁判にかけ、拘留・拘置できるのも公安による武力という実力行使の裏付けがあってこその法治国家なのです。 実力行使の手段を国が一切行使できないとしたら、国民は安心して暮らすことができません。
人類史は(独占・侵略・殺戮・領土拡張・隷従・略奪)を繰り返してきた。 その恐怖が決してなくならないことを知っているからこそ、世界中の国々が軍隊を持っているのです。
石油・ゴム・錫・ニッケル等の重要資源の兵糧攻めにあった日本は危機打開のため大東亜戦争に突入しました。 結局、敗戦した日本は戦勝国により裁かれましたが、東京リンチ裁判での茶番劇と言える新たに設けた罪名のA級戦犯とは一体何なのでしょうか。 開戦したのは日本ですが、兵糧攻めして日本に開戦させたのは明らかにアメリカでした。 平和に対する罪(A級犯罪)であればそれを考えたときに、当のアメリカはどうなんだと思います。 それどころか、日本本土への執拗なまでの無差別空襲という残虐な大量殺戮。 更には広島・長崎への原爆投下というジェノサイドは何の罪にも問われないのかと。 正に(勝てば官軍、負ければ賊軍)というのが世界共通の歴史そのものなのだ。 だから、私は過去の出来事の事実は事実として見るが、今のアメリカを非難するつもりは毛頭無い。 何故なら、今あるのは大切な日米同盟があり、自由・人権という共通の価値観を掲げる国であるからだ。
その後、(警察予備隊→保安隊→自衛隊)と改称しました。 いずれ、国防軍とすべきです。
(我が軍)と言ったことの、どこがいけないというのでしょうか。 あの中国でさえ、それに非難することは有りません。
野党議員が自衛隊という呼称に固執するのであれば、中国・ロシア・北朝鮮の国軍も自衛隊と呼ぶよう主張したらどうですか。
結局、こんな馬鹿げた呼び名の議論は無駄なことです。
憲法が有ろうが無かろうが軍隊を持たない国は、どうぞ侵略してください、娘もご自由にと言っているようなものだ。
日本が軍隊を持つのは、ごく当たり前のことです。 生きるのが本能であれば、身を守るのも本能。 こんな簡単な理屈が何故わからないのか。
外国からの侵略に対して無抵抗で自殺行為の(戦争放棄・戦力不保持・交戦権否認)という押し付けれれた憲法を、日本人でありながら有り難がって違憲だと騒いでいる野党議員・憲法学者には、日本民族を守るんだという種の防衛意識が欠落している。 そうでなければ反日民族の本能を抱いているとしか思えない。 世界を見渡して、内戦で武力衝突があるときでも、外からの侵略者に対してはそれ以上に国民は結束して武力対抗し敵を排除するではないか。 血の通っていない学術論よりも前に、憲法学という視点から離れて独立国に軍隊が必要か否か、集団防衛の必要性や背景とはどういうときかを考えてほしい。 その上で、防衛力を整備し中国の暴走・侵略に立ち向かうのと、護憲を唱え続けて中国の侵略を許してしまうことのどちらを日本は選択すべきかを答えて欲しいものだ。 合憲であろうが違憲であろうが日本が長い昼寝をしている間に中国の企ては昼夜を問わず今も着実に進み、侵略の成果を手中にしているのだ。
日本の自立を阻む国にとっては、都合のいい9条です。 ハンディキャップがあってはなりません。
不利な条件で自国を守れるでしょうか。
他国と条件を揃えましょう。
★★★ 大切な事なので、もう一度言います。★★★
最も重要な文言であるべき( 我が国の領土・領海・領空は勿論のこと、日本国民の 生命・安全・資産 を毅然と守り抜く決意 )が書かれていないものは、そもそも憲法とは言えません。
●私たち日本人自身が 日本民族を守るために、独立国である証の( この決意 )をしっかり持って憲法に明記しましょう!!!
国の存立は独立国として最優先すべきことです。 憲法を先に考えろとは、日本を貶めることを結託した輩の考えです。 日本を守るための平和安全法制を廃案にしようとする野党に騙されてはいけません。
日本は独立国です。 中国は収益のほとんどを国力増強に注ぎ、軍事力を飽くことなく増強させ、周りの国々を奪っては領土を着々と拡げています。 日本への繰り返す批難発言は、中国への批判や警戒を逸らすためであり韓国をも利用しようという戦術なのです。 自民党に反対し続けている野党も中国に乗せられ同調しています。 (日本の安全を真に大切だ)と思う方は、中国が喜ぶようなことをしている野党の反日言動に騙されないでください。
なぜ憲法9条の改正を先にしないのかという理由は、国民が野党の(平和 イコール 憲法9条)という(誤った認識)の宣伝攻勢で洗脳され、国防の大切さを理解していないからであり、人権無視の共産党が支配する中国の乱暴な領土拡張が行われている現状から国防の構築を先延ばしできないという危機があるからです。 あの強大な軍事力(軍国覇権国家)の中国から個別的自衛権だけで私達の日本を守れると思いますか。 アメリカの軍事力を加えた集団的自衛権でなければ守ることはできません。
世界と日本の近代史を武田邦彦先生がわかりやすく解説されています。
とても参考になると思いますのでご紹介します。
▼ 【保存版】 武田邦彦さんが解説する「反日日本人について」 / 武田 邦彦
→ [ http://youtu.be/7rxtbjtEYns ]
▼ 【保存版】 普通の歴史 / 武田 邦彦
→ [ http://youtu.be/yljzihOnz7U ]
もう一つ、別の方が説かれているのも紹介します。
▼ 【日本最大の国難】解体された武士道の再建【三島由紀夫と特攻隊員たちの生き様】-『世界を救う日本の心』第六章
→ [ https://www.youtube.com/watch?v=93wc4fXUMIQ ]
事態を悪化させないためにも、ああいう場面で英語力は必要。
パイロットに英語力を付けさせることが無理なら、管制と直接やり取りできるようにするとか。
あんなのでこちらの指示に従わないからと言って攻撃に移ったんじゃ論外だよ。
有事がそんなことで発生したんじゃたまったもんじゃない。
お前こそいい加減にしようぜ。
何にせよシナは尖閣狙っているから気を付けないと
あと留学生と称して血税で招い入れている人民解放軍のスパイと中華街と称したスパイや蛇頭の活動拠点も注視するべきかと。
ほんとスパイ防止法の早期実現の為にも安倍総理には頑張って頂きたいです。
日本が実力的に優れているから罵倒しまくらないと自分の平常心が保てないしこの実力を認めたくないんでしょ
あいつらが騒ぎ尖閣を取ろうとすればするほど日本は軍拡するだから騒いでほしいと少し思う
憲法9条なんて何の役にもたたない
物理的に防げるわけでもないのにいつまでも縛られているのは馬鹿の考えだ
支那畜共にこの国を盗られないために改憲を!!
コメントする
※1 や 米1 などのように※や米と半角数字で該当コメントをポップアップできます