これが展示されたのは、2005年の愛・地球博。
もう少し話題になってもよかった物だと思うのですが、日本人でも初めて見る人も多いのでは?
この恐竜型ロボットは体調3.5 m、体重が約80 kgで、本物の恐竜よりは小さめ。
ティラノサウルス型ロボットは総関節数が27軸、
パラサウロロフス型ロボットは総関節数が26軸で、
恐竜の関節構造がかなり忠実に再現されています。
また、歩行動作は最新の恐竜の学説を参考にして再現されています。
海外からは賞賛とともに、「音がダメ」「リアルさがない」などの厳しい声も結構ありました。
動画 携帯用動画
以下、この動画に対する海外の反応
■ これは非常にいいね。 アメリカ
■ 一つ欲しい!! アメリカ
■ ちょっと偽物っぽいなあ。Tレックスが歩く時、ソニック・ブームは起きない。 アメリカ
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